読書

2020年11月25日

家康、江戸を建てる

昨日からオーディブルで聴き始めている『家康、江戸を建てる』。想像以上に面白い!

冒頭は想像通り、河の流れを大きく変える治水のこと。そして、今聴いているのは貨幣のこと。知らなかったことなのでとても面白い!

江戸はまだ田舎の東国。この東国がこれから世界屈指の100万人都市になるわけで、その礎が家康の時代にどう築かれていくのか。今、秀吉が亡くなり家康が天下分け目の戦に勝利したところ。

ここは貨幣造りの文官の視線から描かれていて、それがまた面白い♬ この本、買ってよかった!






emksan at 21:30|Permalink

最近読んだ小説

オーディブルで11月20日に発売された、ミヒャエル・エンデの『モモ』。発売されてすぐに毎月付いてくるコインで購入。こういうお話だったのねー!です。

中盤からどんどん面白くなり、現代への問題提起をはらみつつも、伸びやかな発想のファンタジーと主人公モモの魅力に、一気に引き込まれていきました。

オーディブルには、こういう子ども向けのタイトルがたくさんあるのだけれど、モモは大人が聴いても楽しい。子どもの頃、アンデルセンのお話が聴けるレコードが大のお気に入りだったことを思い出します。

モモ
大島 かおり
2020-11-20


次にオーディブルで聴いたのは、真逆といってよいほどの世界観『ぼぎわんが、来る』。

ぼぎわんが、来る
澤村 伊智
2019-03-22


ホラーなんて絶対に避ける私が、以前からずっと気になっていたこれに手をつけたのは、先日セールで破格になっていたのと、同じ著者の『予言の島』というミステリーがあまりにも面白かったから。最後の展開に「やられたー!」という快感。笑 ミステリーでホラーの要素もあるという作品でした。

予言の島
澤村 伊智
2020-01-24


ところが『ぼぎわんが、来る』は映画にもなっている正真正銘のホラー。果たしてそんな怖い本を読み切ることができるのだろうか?と不安だったのですが、ミステリー要素があって怖いだけじゃなかった!「宮戸みゆき絶賛」につられて気になっていた本でしたが、つられてよかった!

澤村伊知さんの本が2冊とも面白かったので、他の作品もチェック。さらに、澤村伊知さんが影響を受けて大好きだという岡本綺堂もチェック。知らない名前だったので調べてみたところ、『半七捕物帳』を書いた人とわかりました。耳にしたことのあるタイトル。オーディブルにはウォッシュリストという、気になっている本をリストアップしておける機能があるので、とりあえずそこへ。

ホラーの次は歴史小説。これもセールで破格になっていたので購入。湿地で不毛な土地が、いかにして豊かな江戸になったのか?聴き始めた感じ面白そう♬









emksan at 11:32|Permalink

2020年11月23日

オーディブルのセール

またまたオーディブルのセールが始まりました。対象タイトル750円!結構頻繁にセールしている気がするなぁ。3ヶ月に1度?それとも2ヶ月に1度だろふか?

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すでに購入済みの商品が安くなっていると、がっかりしちゃうけれど、購入を迷っていた商品が安くなっていると、とっても嬉しい。笑

今回はこの2冊を購入♬











emksan at 18:00|Permalink

2020年08月21日

オーディブルのナレーター

気づくと同じナレーターの本を多く購入していて。特に多いのが野口晃さん。『チベット旅行記』の朗読は本当に素晴らしい!

驚かされるのは、あの本もこの人だったの?!という表現力の幅広さ。しかもどの朗読も安定しており聴いていて違和感がない!

いったい何者なの〜?!と調べてみたら、このサイトに辿り着きました。

このサイトで面白いのは、さまざまなナレーション、セリフが聴けること。『チベット旅行記』を聴いた後に、アニメキャラのセリフやら、クレジットのセリフやらを聞くとホント驚いちゃう。プロってすごい!

次なる本は「野口晃」で検索し、この方が朗読している本を選びました。カズオ・イシグロ著『夜想曲集』




emksan at 10:00|Permalink

2020年07月28日

西加奈子著『サラバ』でお散歩

お散歩するときはいつもオーディブルを聴いています。今は西加奈子さんのサラバ。松坂桃李さんが読んでいます。イランで生まれ、強烈な個性を持つ母と姉を持った主人公。まだ上巻途中だけれど、主人公が私と同世代なので親しみやすく、父親の海外赴任先であるイランやエジプトの話、そこでの主人公の心境が興味深くて面白い♬

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emksan at 12:54|Permalink

2020年07月27日

聴く読書ー哲学と宗教全史

この2年ほど読書はオーディブルばかり。目で文字を追うのではなく耳で聴いています。鬱病で文字が追えなくなったためオーディブルにはまったのですが、治った今もオーディブル。文字を目で追う読書はたまぁに。

最近読んだのはコレ。西洋に限らず古代ギリシャから近現代まで、哲学と宗教全体の流れが見渡せる、驚くほど噛み砕かれた内容の本でとてもわかりやすかった!

特にインドや中国については知らなかったことばかり。西洋以外の哲学も知りたいと思っていたので、全体的にさらりと書かれていたのはちょうどよかった!「この哲学者、この思想についてもっと知りたい方は」と、その都度お勧めの本が用意されていたのもありがたい。

文字を目で追うのは疲れる、読むと眠くなっちゃうという人に、オーディブルはほんとお勧めですよ♬


emksan at 10:17|Permalink