千原兄弟
2007年02月13日
「14歳」千原ジュニア
私は何も変わっていない。
ただ、敷かれたレールが合わないだけ。
自分で敷いたレールの上を歩きたかっただけ。
僕は僕を守るんだ
僕の心は僕が色を塗るんだ
自分の人生は自分が作る。
私は何も変わっていない。
ただ、自分の人生と向き合っただけ。
おばあちゃんは僕の肩を軽くたたいて、
「なんにも変わってないのにね」
と言った。
僕はその時、久しぶりに意識せず呼吸をしたような気がした。
思春期のあの頃、私は息ができずに崩壊した。
仮面をつけない私を認めてくれた人はいなかった。
孤独という地獄の思春期。
私は逃げた。
自分を守るために。
これ以上の崩壊を免れるために。
今、私は私色の人生を歩んでいる。
崩壊したピースを集めるのに10年もの歳月がかかってしまったけれど、
私は私を守った。私の人生を守った。
この本は
自分と向き合い
自分に正直に生きたいと思っている人への応援歌

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2006年12月26日
バラードのレッスン&チハラトーク
昨日は、バラード第2番の初レッスンでした。
「こういう風に弾くつもりなんですけど・・・。」
結局音で表現しきれず口で説明する私。(_ _;)
玉砕です。とほほっ
レッスンを受けてよかったなぁと特に思ったのは第1主題。
そよ風のようなイメージで・・・まではよかったのですが、
あまりにもつまらん演奏になっていました。
変化をつけすぎるのも嫌だけれど、
変化がなさすぎるのもタラタラと音楽が滞ってしまいます。
そんな自分に気づくことができたということ、
そしてそれを回避するための思考を教えていただいたこと。
やっぱりレッスンはいい。
そしてAgitato。
気持ちよくいくときとそうでないときがあったのですが、
その原因がはっきりとわかりました。
左リズムのノリです。
意識できるというのはありがたい!
また、どうにも上手くイメージできない箇所が1箇所あったのですが、
右手は「歌」だと言われた瞬間いい感じに。
動きのあるメロディや力強いメロディを、
「歌」としてイメージすることがまだまだできない私。
どうも「歌」というと、柔らかな美しいメロディばかりを思い浮かべてしまう。
第1主題は「歌」というイメージで弾いていたのですが、
ここも歌だったのねぇ〜みたいな。(笑)
ロマン派のオペラを聴くといいよ、と教わりました。
・・・・・そうそう、先日録画していたトップランナーを見ました。
9月に放映されたものなのですが、森麻季さんが出ていました。
「私この人の歌、好き!!」そんな演奏でした。
来年は森麻季さんに注目!かな♪
ところで、題名にあるチハラトーク。
昨日はレッスン後、千原兄弟のライヴへ行ったんです。
お笑い芸人の中で私が好きな芸人さんは、
ダウンタウンと千原兄弟がダントツ。
その他に先日ライヴを見に行った陣内智則やぐっさんがいますが、
並列なんですよねぇ。
ダウンタウンと千原兄弟は私の中で別格なのデス。
チハラトークは毎月1回開催されていて、
漫才でもなくコントでもなく、
2人が面白いネタを持ち寄ってトークするというもの。
まぁよくもこう日々面白いネタが転がっているものだと思うのですが、
やっぱり喋るのが上手いんですよねぇ。
夜中にやっていた「人志松本のすべらない話」ってご存知ですか?
あれを見ると腕のある芸人さんって、
話の持っていきかたが、ほんっとに上手いですよね〜。
チハラトークは、ああいう「すべらない話」が満載のトークライヴなんです。
2時間たぁっぷり笑わせていただきました。
こういうクリスマスもよいなぁ♪
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ドラマは終わっちゃったけど、のだめ旋風はまだまだ続く?!
【千原兄弟/DVD】
千原兄弟コントライブ「15弱」←ライヴに行きました!千原兄弟のコント大好き!
プロペラを止めた、僕の声を聞くために。
人志松本のすべらない話 其之弐 通常版←毎回見てます!面白いです!
人志松本のすべらない話←同上
人志松本のすべらない話 其之弐 初回限定版←同上
囚(トラ)←ライヴに行きたかった!DVD最高に面白いです!
-詩-05TOUR←ライヴに行きました!本当に詩を読むだけなのに何故こんなに面白い?!
6人の放送作家と1人の千原ジュニア
やりすぎコージーDVDBOX1 ・ウソか本当かわからない都市伝説 第1章 ・やりすぎ格闘王決定戦 Vol.1
やりすぎコージー DVDBOX2
やりすぎコージーDVD-BOX3
チハラトークはスカパーで見ることができます。