リヒテル

2010年11月09日

リヒテルのベートーヴェン

たった今、リヒテルの演奏を聴いたところ。
ベートーヴェンのピアノソナタ第9番。
ある程度自分なりに楽譜と会話をした後、
こうして数人の演奏を聴くのは、とても楽しいこと。
自分に見えていなかったことが見えてきたり、
ほほぉ〜そう弾くのぉ?!みたいな解釈に出会ったり。
楽しい瞬間です。

で、リヒテルの第9番。(1963年録音のもの)
冒頭私がこの曲に抱いた印象そのものの演奏で始まったため、
ぐぐっと惹きこまれました。
そして、惹きこまれたその集中力はそのまま第3楽章まで続き、
演奏終了後、CD相手に拍手喝さいしてしまった私です。
すごかった。

全楽章通じての、この統一感はなんだろう。
それぞれの楽章に役割がある。
楽章ごとの音の方向性もすごすぎ。
あ!そっか、この音楽はここに向かっていたのか!!!
と発見させられることしばしば。
とにかくリヒテルの演奏は視野が広い。

あぁ、こんなにも広い視野で楽譜を眺めることができたなら、
なんてなんて楽しいだろう!
この視野の広さは、リヒテルが生まれ持った才能のひとつだと、
私は感じています。
視野の広いピアニストは他にもいるけれど、
リヒテルのそれはけた違いだと感じるから。

感動!すっごく感動!!
すばらしい演奏だった。
すごく幸せなひとときでした。


楽天にもAmazonにもなかったので・・・。
HMVでこのCD売ってマス。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2605338

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2010年11月05日

リヒテルは語る

数年前手にしたこの本。

リヒテルは語る―人とピアノ、芸術と夢リヒテルは語る―人とピアノ、芸術と夢
著者:ユーリー・ボリソフ
音楽之友社(2003-05-01)
販売元:Amazon.co.jp
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リヒテルが述べていることの半分も理解できなくて、
ただ文字面だけを追って読んだ私。
悔しいやら情けないやら・・・。

リヒテルは演劇、絵画、文学など、
あらゆる文化に造詣が深くて、
音楽もそういった切り口から語ることが多いのです。
ピアノは弾くだけじゃダメ。
作曲家について知るだけでもだめ。
文化全般を、そして今を生きている歴史そのものを、
体感していないとだめなんだと強く思わされた本です。

考えてみれば、作曲家もあらゆる文化に造詣が深いものです。
特に文学との関わり。
そして、哲学・思想との関わり。
もちろん、絵画との関わりも。
また、政治と音楽も深く関わり合っているものです。
作曲家たちはこれらを敏感に感じ取りながら作曲していて、
だからこそ奥行きのある楽曲が生まれるのだろうと思います。

これは演奏家についてもいえること。
中身の薄っぺらな人間が、どんなに上等な技術で演奏しようと、
それはやっぱり薄っぺらな演奏になってしまうのだろうと思うのですヨ。

もっともっと文学に親しまなければ!
この本を読んで痛切に思った私。
あれから、いろんな本を読みました。
愉しみとして読んでいたノンフィクションやミステリーから一歩退き、
いわゆる”文学”というものに触れてみようと心掛けるようになりました。

最初は正直辛かった。
だって好きで読んでるんじゃないんだもの。
義務なんだもの。
でもね、それが次第に楽しくなってきて、
今では自分になくてはならないものになっています。

ギリシャ神話はすごく身近なものに様変わりしました。
全く理解できていなかったもの、
頭だけで理解しようとしていたものが、
生き生きとした立体的な世界になりました。

聖書や思想についても、
以前よりは随分と見えることが多くなってきました。
でも、哲学はまだだなぁ・・・。
それから、詩もまだまだ。
この2つは、私にとってとても敷居が高いのデス。(^_^;)

特に詩を読むための頭の使い方が、
きっとわかってないんだろうなぁと思います。
言葉の裏に何があるのか、
その短い文字に何が込められているのか。
それをひも解くことが全くできない。
とにかくすっごく苦手なようです。

こういう頭の使い方、したことないんだな。きっと。
いや、10代の頃はこういう頭の使い方をするタイプだったかも。
感覚が鋭かったのかもしれません。
それがいつの間にやら、そういう頭の使い方ができなくなっちゃって。
まぁ、気楽なのですよ、その方が。生きる上ではね。(笑)

でも、なんとかここを乗り越えたいなぁと。
それから哲学も。全くなっとらん。
哲学は歴史が長すぎるっ!!!!
全部読んでたらきりがないので、
とりあえずピックアップして読まねば・・・と思っています。
なかなか手がでないのだけれど。(^_^;)
乗り越えねばっ!

『リヒテルは語る』

今読んだら、どこまで理解できるようになってるかな。
でも、まだやめておこう。
まだまだ今の私は未熟だから。
もう少し世界が広がったら、もう一度読んでみようと思います。


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2008年09月14日

幻のピアニスト リヒテル

シェイクスピアのリア王を読み終えました。

リア王 (岩波文庫)

ハムレットよりずっとずっと面白かったデス。
で、思ったこと。
私は想像力が足りない・・・というコト。
というのも、これって台本なんですよねぇ。
こうしてみると、俳優や演出家ってスゴイ。
これだけの情報量から、
登場人物の心境やら舞台背景やらを想像しなきゃなんだもの。
ってことで、私のように想像力の弱い人間は、
台本を読んだ後、
俳優や演出家がこれらをどのように表現するのか?
という楽しみを見出すともっと楽しめるのかも〜と思った次第デス。

ところで、続いての読書は・・・。
またまた衝動買いしちゃったのですよぉ。<(;~▽~)
1970年に出版された本。
「面白いよ」と知人から聞き、即行読みたくなってしまった。。。

でね、これ古書なのですよ。
当時はなんと700円!
私はこれを2000円で手に入れました。
これより高かったら考えたかも。(^_^;)

リヒテル―幻のピアニスト (1970年)

ネットでも調べましたが、
足しげく古本屋に通わないと手に入りにくそうだなぁと感じたので、
Amazonで買ってしまいマシタ。
修文書房というお店から購入したのですが、すばやい対応に感激!!
しかも、私が生まれる2年前に出版された本なのにキレイ♪
信頼できるお店でヨカッタです♪

Richterbook



なんと帯つきなのですよぉ〜。
ビニールでコーティングされているので、帯もキレイ!
でね、この帯がひっじょぉ〜〜に興味深い!


Richterbook1

1970年に来日した、リヒテルの公演予定表が載っているのデス。
よくよく見ると、現代ぢゃ〜あり得ないスケジュール!!
1ヶ月半でこれだけの数のコンサートをこなし、
しかも同じ地域、同じ会場でこれだけの数開くってどういうこと?!
9月10、15、18日が東京文化会館。
10月1、2、11、14、15日が日比谷公会堂。
当時リヒテルが、どれだけ熱狂的に受け入れられたのか、
このスケジュールを見るだけでも感じ取ることができますよね〜。

ところで、この本のもくじでっす。


・プロコフィエフの思い出
リヒテル自身の著書『プロコフィエフ資料・文献・回想』という本からの抜粋で、
プロコフィエフについて語られています。

・ピアニストたちより 
ラヴィノーヴィッチ著書の『ピアニストたち』より、
リヒテルについての記述が翻訳されています。

・ピアニストたちより
ラヴィノーヴィチ著書の『ピアニストたち』より、
リヒテルやギレリスを育てたネイガウスについての記述が翻訳されています。

・リヒテルのプロフィール
声楽家の小野光子さん、ピアニストの宮沢明子さん、
オペラ演出家の三谷礼二氏、山口芙美さんから見たリヒテル。

・リヒテル論
音楽評論家佐川吉男氏によるリヒテル論



うほほっ。
これからゆ〜っくり読みたいと思いまっす♪ワクワクッ


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ピアノを語る バレンボイム・ポリーニ・アラウ・リヒテル・ブレ
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2008年09月11日

リヒテル衝動買い

昨日買いすぎだから・・・なんて書いてたにも関わらず、
衝動買いしてしまいました。(_ _;)
本だけじゃなくて、CDも置く場所ないんですよねぇ〜。
みっともないほどに、山と積み上げられたCDと本。
もうどうしようもありません。

でもね、引っ越したらね、置く場所が見つかるからね。
そう自分に言い聞かせて買っちゃった。
聴きたい!と思ったら、もう止まらない・・・。

昨日改めてリヒテルのCDを聴いたのですよ。
1958,1959年のライヴ録音。
ムソルグスキーの展覧会の絵。
持っているということは、一度聴いているということなのだけれど。
数年前の私は「すごいなぁ」と思いつつも、
感銘を受けるというほどではなかったのデス。

なのになのに、昨日聴いたらハマってしまったのですよ。
これはすごい!!
本当に、心底すごい!!!!と思ったのです。
直感的なストーリー性。
直感的だと感じさせるにも関わらずの構成感。
生き生きとしたニュアンス。
どれをとってもすごすぎる。

リヒテルはギレリスのような理性的な演奏を目指していたそうな。
ということで、この年代の演奏と1970年以降の演奏とはかなり違うらしい。


こんな情報があったので、
手元にあった1970年日本でのライヴ録音、ベートーヴェンを聞くことに。
これがねぇ、確かに違うんですよ。
私は理性的で知的な演奏が大好きな人間なので、
もしかしたら後年のリヒテルの演奏のほうが好きかも・・・と思いつつ聴いたのですが、
いやいや、どうやら私は以前のリヒテルの方が好きなようです。

確かに知的で安定性のある演奏なのですよ。
そして、リヒテルらしいニュアンスも生きている。
でも、スリリングさがない。
直感的でない・・・というか。
でもね、後年のリヒテルの演奏でも「これは!」という演奏もあるらしいので、
あまり年代にこだわらず聴いてみたいなぁと思ってイマス。

ところで、衝動買いしちゃったCDです。

RICHTER1950


Amazonでは買えず、HMVにて購入したCDです。
CD2枚組み。
プロコフィエフ:バレエ『シンデレラ』より
 (op. 102-3, 95-2, 97-3, 97-6, 102-1)
プロコフィエフ:つかの間の幻影 op.22より
 (No. 3, 4, 5, 6, 8, 9 ,11, 14, 15, 18)
プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第7番変ロ長調 op.83
シューマン:トッカータ ハ長調 op.7
ドビュッシー:『映像』第2集より『葉末を渡る鐘の音』
ショパン:12の練習曲 op.10より第3番ホ長調、第1番ハ長調
ラフマニノフ:10の前奏曲 op.23より第5番ト短調
ラフマニノフ:13の前奏曲 op.32より第12番嬰ト短調
チャイコフスキー:ピアノ・ソナタ(大ソナタ)ト長調 op.37
ラフマニノフ:10の前奏曲 op.23より(No. 1, 8, 2, 4, 7)
ラフマニノフ:13の前奏曲 op.32より(No. 9, 10, 7, 1)
ドビュッシー:『映像』第2集より『葉末を渡る鐘の音』
リスト:4つの忘れられたワルツ第1番
ショパン:12の練習曲 op.10より第3番ホ長調



Sviatoslav Richter In Concert

CD5枚組み。
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第3番ハ長調 op.2-3
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第4番変ホ長調 op.7
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第17番ニ短調 op.31-2『テンペスト』
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第18番変ホ長調 op.31-3
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第27番ホ短調 op.90
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第28番イ長調 op.101
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第30番ホ長調 op.109
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第31番変イ長調 op.110
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第32番ハ短調 op.111
シューベルト:ピアノ・ソナタ第21番変ロ長調 D.960
シューベルト:ピアノ・ソナタ第18番ト長調 D.894「幻想」
シューベルト:ピアノ・ソナタ第6番ホ短調 D.566
シューベルト:ピアノ・ソナタ第9番ロ長調 D.575(遺作)
リスト:ピアノ・ソナタロ短調 S.178

Portrait of a Legend: Richter

CD4枚組み。
ショパン:アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズOp.22
リスト:ピアノ協奏曲第1番変ホ長調
リスト:ピアノ協奏曲第2番イ長調
リスト:ハンガリー幻想曲
モーツァルト:ピアノ・ソナタ第5番ト長調K.283
チャイコフスキー:『四季』Op.37aより5月、6月、11月、1月
ラフマニノフ:練習曲集『音の絵』Op.39−3、4
スクリャービン:ピアノ・ソナタ第9番Op.68『黒ミサ』
プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第4番ハ短調Op.29
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第9番ホ長調Op.14-1
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第10番ト長調Op.14-2
シューベルト:さすらい人幻想曲
シューマン:ウィーンの謝肉祭の道化
シューマン:アベッグ変奏曲
ショパン:練習曲Op.10-4
シューベルト:楽興の時D.780より第1番、第3番、第6番
シューベルト:ピアノ・ソナタ第6 番ホ短調D.566
ショパン:舟歌 嬰ヘ長調Op.60
リスト:ピアノ・ソナタ ロ短調


一気にこんなに聴けるはずないだろ!と自分に突っ込みつつ、
衝動買いです。(_ _;)
年代にあまりこだわらないで・・・と言いつつ、
結局この年代を選んでしまった私デス。

ところで、私が持っているCDとDVDのリヒテル。
バッハからプロコフィエフまで、どの作曲家の演奏もいいんですよ。
違和感を覚えたのはモーツァルトだけかなぁ。
ということで、どの作曲家の演奏も聴きたい!と思い、
いろぉんなCDが欲しくなっちゃったんですぬぇ〜。
・・・にしても買いすぎですね。<(;~▽~)
早く引っ越して、きちんと整理したい・・・とほほっ。


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チャイコフスキー:ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調/ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調
バッハ:平均律クラヴィーア曲集全巻
リヒテル・イン・イタリー~シューマン:蝶々、ピアノ・ソナタ第2番、他
チャイコフスキー&ラフマニノフ:ピアノ協奏曲
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第17番
グリーグ&シューマン:ピアノ協奏曲
ソフィア・リサイタル
ベートーヴェン:ピアノソナタ第18番&28番
ブラームス:パガニーニの主題による変奏曲
ベートーヴェン:ピアノソナタ第1番&a第7番
リヒテル&ブリテン ピアノ・デュオI

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2008年07月10日

お勧めピアノDVD:リヒテル:<謎>蘇るロシアの巨人

〈謎(エニグマ)〉甦るロシアの巨人

奥底に眠っている音楽魂を鼓舞され、
胸をえぐられるような気持ちになるDVD。
見終えた後、その世界から離れられなくなるほどの強烈さ。

彼は自由だという。
しかしそれと同時に、
とことん楽譜を読むという。

リヒテルの演奏は自由かもしれない。
でも、とても理知的。
それはとことん作品と向き合っているから。

リヒテルは語る―人とピアノ、芸術と夢


もう一度この本を読み返そうと思う。
初めて読んだとき、この本の10分の1も理解できなかった。
それくらいリヒテルの世界は幅広く奥が深い。
果たして、今の私はどれくらい理解できるようになっているだろう?

リヒテルの師匠であるゲンリヒ・ネイガウスとリヒテルの間には、
切っても切れない共通点がある。
この本とネイガウスの本を読んで感じること。
リヒテルとネイガウスの演奏を聞いて感じること。
でも、それは一生かかっても私の手に入らないかもしれないもの。
なんとか少しでもその世界に近づくことができたなら・・・。

ピアノ演奏芸術―ある教育者の手記



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映像で見て聴くロシア・ピアニズムの黄金時代シリーズ Vol.2 黄金時代のロシア・ピアニズムの教師・演奏家たちの群像
ロシア・ピアニズム名盤選-13 バッハ/モーツァルト/ブラームス/
ロシア・ピアニズム名盤選-14 シューマン:クライスレリアーナ/リスト:ピアノ協奏曲第2番
ロシア・ピアニズム名盤選-11 1949年ショパン・コンサート・ライヴ/1958年ジュビリー・コンサート・ライヴ
ショパン&ドビュッシー:作品集
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調/ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第17番
バッハ:平均律クラヴィーア曲集全巻
リヒテル・イン・イタリー~シューマン:蝶々、ピアノ・ソナタ第2番、他
バッハ:フランス組曲第2番&4番&;6番
エッセンシャル・リヒテル The Philosopher

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