ミヒャエル・エンデ

2020年11月25日

最近読んだ小説

オーディブルで11月20日に発売された、ミヒャエル・エンデの『モモ』。発売されてすぐに毎月付いてくるコインで購入。こういうお話だったのねー!です。

中盤からどんどん面白くなり、現代への問題提起をはらみつつも、伸びやかな発想のファンタジーと主人公モモの魅力に、一気に引き込まれていきました。

オーディブルには、こういう子ども向けのタイトルがたくさんあるのだけれど、モモは大人が聴いても楽しい。子どもの頃、アンデルセンのお話が聴けるレコードが大のお気に入りだったことを思い出します。

モモ
大島 かおり
2020-11-20


次にオーディブルで聴いたのは、真逆といってよいほどの世界観『ぼぎわんが、来る』。

ぼぎわんが、来る
澤村 伊智
2019-03-22


ホラーなんて絶対に避ける私が、以前からずっと気になっていたこれに手をつけたのは、先日セールで破格になっていたのと、同じ著者の『予言の島』というミステリーがあまりにも面白かったから。最後の展開に「やられたー!」という快感。笑 ミステリーでホラーの要素もあるという作品でした。

予言の島
澤村 伊智
2020-01-24


ところが『ぼぎわんが、来る』は映画にもなっている正真正銘のホラー。果たしてそんな怖い本を読み切ることができるのだろうか?と不安だったのですが、ミステリー要素があって怖いだけじゃなかった!「宮戸みゆき絶賛」につられて気になっていた本でしたが、つられてよかった!

澤村伊知さんの本が2冊とも面白かったので、他の作品もチェック。さらに、澤村伊知さんが影響を受けて大好きだという岡本綺堂もチェック。知らない名前だったので調べてみたところ、『半七捕物帳』を書いた人とわかりました。耳にしたことのあるタイトル。オーディブルにはウォッシュリストという、気になっている本をリストアップしておける機能があるので、とりあえずそこへ。

ホラーの次は歴史小説。これもセールで破格になっていたので購入。湿地で不毛な土地が、いかにして豊かな江戸になったのか?聴き始めた感じ面白そう♬









emksan at 11:32|Permalink