ショパン

2010年05月18日

なんだ、いい感じ♪

La Musipue du soleilも無事終わり、
気分を入れ替えて、発表会一本に的を絞る時期がやってきました。
ってことで、私の練習も講師演奏に向けての練習に。
昨日から練習し始めています。

でね、思ったこと。
なんだ、いい感じぢゃん♪

1か月全く弾けなかったのに、
暗譜があやしくなっている点をのぞけば、
かなぁりいい感じ。
というか、以前よりよくなってるんですねぇ。

まず、流れがある。
響きも良くなってる。
あれれ?!なのです。

やっぱり夢中になりすぎるとダメなんですねぇ。
特に、私はこの曲で流れを大切にしたいと思っているので、
俯瞰できていないと、いい演奏にはならないのデス。
熱中しすぎると視野が狭くなって、流れが滞ってしまう。
あぁ、怖い怖いっ。(笑)
夢中になりすぎは禁物ですネ。

こうしてみると、改めて熟成させることの大切さを感じます。
無理やり練習して弾いたところで、もうこれ以上にはならない。
そういうときは、一度熟成させるといいのかもしれないですネ。

ってことで、この曲は練習しすぎ禁物。
このままの状態で、あとは安定感を目指していきたいなぁ。
そのためには、以前記事に書いた基本的な練習方法と、
コルトーを中心に。

この曲の響きを作るための指ができていて、
この楽曲のイメージがはっきりしていれば、
あとは弾けるはずなのだから。
基礎さえ押さえておけば、自由な感性で弾けるハズ!

それにしても不思議。
響きすら良くなっているのだから。
あれだけ苦労して響きの実験をしまくったからかなぁ。
それが熟成されたってことなのでせうか。
確かに、この曲は流れと響きが一体化しているので、
響きだけを追求したところで、
流れが滞っていては響かないんですよねぇ。
それが熟成したことで良くなったのかな。

うん。いい感じ。
とにかく練習しすぎに注意しよぉ。
片手ずつの暗譜は確実になっているので、
あとは、部分出しができるようにしておけば、安心かなぁ。
今後の練習の流れは、

.侫ンガーウェイツを付けてコルトー
▲侫ンガーウェイツを付けて、この楽曲で基礎練習。(以前記事に書いたもの)
ゆっくり響き確認、流れ確認
ぅ謄鵐歡未蠶未稽習

部分練習は、ここにちょこっとだけ加える程度。
30分もあれば練習終わっちゃう・・・みたいな流れですねぇ。
こりゃ、この曲の練習だけじゃダメだなぁ。
どうしてもこの曲に集中したくなっちゃって、
視野が狭くなる可能性大。
何か他の曲も練習しよっと。



クリックで応援してネ♪
にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ


【ショパン/本---Amazon.co.jp
ショパン (新潮文庫―カラー版 作曲家の生涯)
クチコミを見る
作曲家 人と作品 ショパン (作曲家・人と作品)
クチコミを見る
決定版 ショパンの生涯
クチコミを見る
弟子から見たショパン―そのピアノ教育法と演奏美学
クチコミを見る
ショパン (作曲家別名曲解説ライブラリー)
クチコミを見る
ショパン知られざる歌曲 (集英社新書)
クチコミを見る

楽天楽譜ランキング  楽天クラシックCDランキング  Amazonトップセラークラシック


 



emksan at 16:43|PermalinkTrackBack(0)

2010年02月23日

ショパン前奏曲第8番の練習方法

またまたショパン前奏曲の練習経過です。
流れない原因が、右手親指の16分音符だけじゃぁないことに気づきました。
その直後の小指が意識できていなかったようです。
これが意識できると、驚くほど音楽が流れる!!
ということで、そのための強化訓練をすることにしました。(笑)

次の動画ですが、ルールは他の指は鍵盤から離れない、です。
小指がバタバタした動きに見えますが、
小指の動き幅を大きくすることで、
小指への意識が高まることと、
小指の付け根(手のひらの小指下部分)の筋肉強化に繋がるのでこうしています。





この曲は左手にしても右手にしても、
手のひらのV字がどれくらい安定していられるか・・・次第な気がしています。


1-5yubiantei


ここが安定していると指が自由に動いて、表現が豊かになる!
音色も良くなるし♪
ってことで、左右ともにこの安定を意識しながらの練習です。

そうそう、左手の練習ですが、
現在は次のような方法で練習しています。
中の指をいかに意識するかってことで、
マルカートでの練習です。
これまた指を上下させていますが、
私は指を伸ばしたこの形での指上げ練習は好きです。
指を曲げての指上げ練習はお勧めできないけれど・・・。





クリックで応援してネ♪
にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ


【ショパン/本---Amazon.co.jp
ショパン (新潮文庫―カラー版 作曲家の生涯)
クチコミを見る
作曲家 人と作品 ショパン (作曲家・人と作品)
クチコミを見る
決定版 ショパンの生涯
クチコミを見る
弟子から見たショパン―そのピアノ教育法と演奏美学
クチコミを見る
ショパン (作曲家別名曲解説ライブラリー)
クチコミを見る
ショパン知られざる歌曲 (集英社新書)
クチコミを見る

楽天楽譜ランキング  楽天クラシックCDランキング  Amazonトップセラークラシック


 



emksan at 17:46|PermalinkTrackBack(0)

2010年02月10日

練習経過

こんな風に練習経過を動画でアップしていくのは
初めてのことですネ。
ある程度見た目でどんな音色で弾けているのかわかるものなので、
なんだかいい機会になっているようです。
音色についてはカメラの動画機能を使っているので、
まぁったく期待できないのですが。(笑)

ということで、こんな感じになってきました。
内声の動きがよくなってきました。
これでハーモニーの響きがまとまりとなって聴こえるので。
難しいのがこれとメロディとの兼ね合い。
親指次第ですねぇ。
左も内声も符点のリズムも・・・なんて、
あっちもこっちも気をつけなきゃいけないことだらけで、
しかもこのテンポ!!!!

よほど集中力が持てるときぢゃぁないと、
まだこんな風には弾けません。
しかもまだ荒いし・・・。(^_^;)
とはいえ、練習方法は合っているようです。

あとは、とにかくフレーズ毎に休みすぎないコト。
すぐ息をつきたがるクセがあるようで、
まぁ、その方がテクニック的に楽だからだと思うのですが。
そうすると流れが滞ってしまうのデス。

でもね、滞らないように気をつけると、
抑揚が思ったようにならなかったり。
特に最初の部分。
このVTRは思ったような抑揚がついていないデス。
抑揚をつけると息をついてしまい、
滞らないように弾くと抑揚がなくなってしまい。
あぁ、この最初の部分すっごく歯がゆいです。とほほっ
2,3ページ目はその点やりやすいんですが。
こういう曲の最初って、本当に難しい。(_ _;)

ひたすら訓練ですなぁ。
とにもかくにも、やりたいことははっきりしているのだから、
あとはもっとクールになって突き詰めていくしかないですね。
感情に任せて弾くのは、自分を完全に制御できるようになってから・・・。
道のりは遠そう・・・がんばろっ。





クリックで応援してネ♪
にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ


【ショパン/本---Amazon.co.jp
ショパン (新潮文庫―カラー版 作曲家の生涯)
クチコミを見る
作曲家 人と作品 ショパン (作曲家・人と作品)
クチコミを見る
決定版 ショパンの生涯
クチコミを見る
弟子から見たショパン―そのピアノ教育法と演奏美学
クチコミを見る
ショパン (作曲家別名曲解説ライブラリー)
クチコミを見る
ショパン知られざる歌曲 (集英社新書)
クチコミを見る

楽天楽譜ランキング  楽天クラシックCDランキング  Amazonトップセラークラシック




emksan at 20:19|PermalinkTrackBack(0)

2010年02月07日

歌舞伎に学ぶ

昨日歌舞伎へ行ったという記事を書きましたが、
今日はそこから学んだことが、
いきなりピアノの練習に生きたみたい♪というお話し。

私が今練習しているのは、ショパンの前奏曲第8番。
歌舞伎で「緊張と弛緩」のお話を書きましたが、
まさにこの曲がそうじゃない!!だったのです。
お陰で、楽譜をかなり遠目で見ることができるようになったようです。
あ、そっかっ!!です。
また、クライマックスへの持っていき方は、
「壺坂霊験記」の音楽が印象深く、
これまた今練習中の曲にぴったんこだったのデス。

目の前が開けた感じというのは、なんとも気持ちがイイ。
あとは、テクニックだなぁ。<(;~▽~)
ところで、前回とりあえずの演奏をアップしましたが、
流れが滞っている感じがして、
それをどうにか克服したいと思っています。

いい感じに流れるときと、流れないときがある。
あのVTRは流れてないときのVTRです。
でね、ようやっと原因が見えてきたかな・・・と。
付点の後の16分音符の扱い。
それから内声のタッチ。

ということで、16分音符が次の音符へ繋がるように意識しながら、
その音をアクセントで弾く練習を取り入れました。
これ、ただアクセントの練習をするだけではだめなんですよねぇ。
次の音への繋がりを感じて練習しないと意味がない。

それから内声のタッチ。
これはレガートで弾くべきだと感じていたのですが、
前回ご紹介した私の練習方法では、
変なクセがつきかねない。
細かい音符をないがしろにしないための練習には、
うってつけなのですが・・・。

ということで、ないがしろにしない&レガートのタッチ、
と両方を兼ねたタッチで練習することにしました。
練習方法は前回ご紹介した方法と同じです。
ただ内声のタッチを変えただけです。
重心の移動と1音1音のアクセント、
しかし一切鍵盤から指を離さない・・・がルール。

この方法でどの程度効果が期待できるか、
様子見・・・といったところですが、
とりあえず昨日の練習ではいい手ごたえを感じています。
これからしばらくは、前回ご紹介したゆっくりの練習と、
希望通りの速さの練習と、両方を交互に取り入れながら・・・と思います。

それにしても・・・。
私って何故たった1曲をやるのに、
こんなに右往左往するんでしょぉねぇ。<(;~▽~)
もっと器用になってみたいもんです。とほほっ

あぁ、でも歌舞伎に行ってよかった!
たまに全く違う世界を垣間見るのもいいものですね。
どこから刺激を受けて、どこからヒントをもらえるかわからないもんです。
最近美術館へ行ってないから、行くのもいいなぁ。
演奏会やら美術館やら行っていなかったので、
感性が鈍くなりつつあるのかもしれません。

常に新鮮な刺激を受けて生きていきたいもの。
家庭生活が落ち着いてきたので、
これからは再び感性磨きといきたいトコロ。
感性磨きなんてかっこつけて言ってるけれど、
ただ楽しいだけのお遊びってコト。
やっぱり人生遊びがないとネ。
感性磨きは感動のある遊びから!ですネ♪


クリックで応援してネ♪
にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ


【ショパン/本---Amazon.co.jp
ショパン (新潮文庫―カラー版 作曲家の生涯)
クチコミを見る
作曲家 人と作品 ショパン (作曲家・人と作品)
クチコミを見る
決定版 ショパンの生涯
クチコミを見る
弟子から見たショパン―そのピアノ教育法と演奏美学
クチコミを見る
ショパン (作曲家別名曲解説ライブラリー)
クチコミを見る
ショパン知られざる歌曲 (集英社新書)
クチコミを見る

楽天楽譜ランキング  楽天クラシックCDランキング  Amazonトップセラークラシック


 



emksan at 09:00|PermalinkTrackBack(0)

2010年02月04日

ショパン前奏曲第8番の練習

引き続きショパン前奏曲です。
みなさんの練習方法も見て&読んでみたいな。
こんな練習してます!という記事を書かれたら、
是非この記事にトラックバックしてください♪

ところで、前回音を保続しての練習方法を記事に書きましたが、
今日はゆっくり響き確認の練習動画です。
カメラで撮っている動画なので、
音の響きの違いまでは伝わらないのですが・・・。
私はいつも、こういうゆっくりの練習で響きを作っています。


,罎辰り譜読みしながら音づくりする。
△箸蠅△┐此弾きたいテンポで弾けなくても弾いてみる。
2めてどのような響きにしたいか再確認する。


このような経過を経ての練習方法です。
ついでに、この状態で暗譜もしちゃうと暗譜が確実に。
部分練習も兼ねるから、そこで途中からの暗譜もできるし、
ゆっくりのテンポで弾くから、
暗譜の穴が見つけやすいのですヨ。
その上、響きのバランスなど、表現についての暗譜も兼ねることができます。
今からやってりゃ、6月にはバッチシでしょ。(そう思いたい・・・。)





で、願わくばこのテンポで弾きたい!が次の動画です。
(というか、本当はもっと速く弾きたいのだけれど・・・。)
まだまだこのテンポになると荒くって、
自分の思うような響きになりません。
とりあえずの途中経過です。
なんで、演奏も途中までデス。






クリックで応援してネ♪
にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ


【ショパン/本---Amazon.co.jp
ショパン (新潮文庫―カラー版 作曲家の生涯)
クチコミを見る
作曲家 人と作品 ショパン (作曲家・人と作品)
クチコミを見る
決定版 ショパンの生涯
クチコミを見る
弟子から見たショパン―そのピアノ教育法と演奏美学
クチコミを見る
ショパン (作曲家別名曲解説ライブラリー)
クチコミを見る
ショパン知られざる歌曲 (集英社新書)
クチコミを見る

楽天楽譜ランキング  楽天クラシックCDランキング  Amazonトップセラークラシック


 



emksan at 21:26|PermalinkTrackBack(0)

2010年01月29日

練習方法の編み出し(ショパン前奏曲第8番)

はまってきましたよぉ、ショパン。(笑)
こう弾きたい!がはっきりしてきたので、
もうそろそろ地道な練習方法を編み出さねばなぁと思っていたところ、
やっとこさ思いついた次第。
この曲、速く弾きたいんですよ。
でも、なかなか指がおっついていかない。
ハーモニーを形作る一つ一つの音をおろそかにはしたくなかったので、
こんな練習をすることにしましタ。

この曲を弾くための指を作るのが目的の練習方法なので、
音楽性は全く無視しておりマス。ご了承をば。

・右手用 上からの図




・右手用 横からの図




・左手用 上からの図
 (バス音は実際の音を無視して、1-5をオクターブで押さえて練習しています。)




・左手用 横からの図




左手はこの練習方法を展開させ、
オクターブ押さえたまま中の2音をずらして弾く方法も取り入れています。

地道に地道にやり続けようっと。
この曲弾くつもりでいるのは6月なので。
この練習をする前と、した後では、
弾き心地、表現力が全く違ってくるので、
こりゃぁ良さそう!と思っています。
効果のある練習方法じゃないと、
地道にがんばる気になれないですよねん。
がんばろっ♪


クリックで応援してネ♪
にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ


【ショパン/本---Amazon.co.jp
ショパン (新潮文庫―カラー版 作曲家の生涯)
クチコミを見る
作曲家 人と作品 ショパン (作曲家・人と作品)
クチコミを見る
決定版 ショパンの生涯
クチコミを見る
弟子から見たショパン―そのピアノ教育法と演奏美学
クチコミを見る
ショパン (作曲家別名曲解説ライブラリー)
クチコミを見る
ショパン知られざる歌曲 (集英社新書)
クチコミを見る

楽天楽譜ランキング  楽天クラシックCDランキング  Amazonトップセラークラシック




emksan at 20:48|PermalinkTrackBack(0)