音楽/その他

2012年11月26日

懐かしい記事たち

先日久々にブログデザインを更新し、
右サイドバーに「今日の人気記事」を加えました。

ブログを頻繁に更新している時期は、
その日の記事がトップにくるのですが、
ここ数日記事を書いていなかったので、
過去のブログ記事がランクインし始めています。
もう何年も前の記事だったりするので、
とっても懐かしい〜。

アクセス解析もここ何年か見ていなかったのですが、
最近ちょこちょこ覗くようになりました。
いろんな検索ワードがあるんですよ〜。
意外に多いのが「ヘミオラ」。
毎日4,5人「ヘミオラ」で検索してくる方がいらっしゃいます。

それから多いのが「戸隠」。
パワースポットで検索する人が多いのかな。
音楽中心のブログのはずなのですが、
毎日のように「戸隠」で検索してくる方がいらっしゃいます。(笑)

次に多いのが防音室関係。
3年ほど前、今の家に引っ越してきて防音室を作ったのですが、
その時期、嬉しくて嬉しくてブログ記事にしまくっていたのでしタ。

あとは、教材関係で検索してくる方が多いようです。
カテゴリーに「教材を眺めて」がありますが、
これらの記事を読んでくださる方が、
意外に多くて、ちょっと嬉しかったり。

あとは、音楽ブログらしい検索ワードばかり。
指の凹みとか、指くぐりとか、コルトーのピアノメトードとか・・・です。
こういう検索は、ピアノを独学でなさっている大人の方なのかな、
なんて想像したり・・・。

過去のブログ記事を読み直すなんてことはそうそうないので、
ランキングに数年前の記事が出てきたりすると、
当時の自分が思い出されて面白いものですネ♪


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emksan at 19:51|PermalinkTrackBack(0)

2012年02月22日

クラシック演奏家に必要な資質

音楽漬けの何日かを過ごして改めて思うこと。
演奏家ってのは尋常じゃないよなぁということ。
私が考えるクラシック音楽における演奏家の資質。


・理解力(アナリーゼ、音楽学など)
・記憶力(レパートリーの保持)
・運動能力(楽器を駆使する技術力)
・音感(ソルフェージュ)
・思慮深さ(哲学・文化における造詣の深さ)
・感受性の豊かさ
・精神力(聴衆の前で演奏する緊張の持続に耐えられる)


ふと思いつくだけでもこんなにたくさん!
この中でリサイタルを開くための最低限の資質は、


・記憶力
・運動能力
・精神力


でしょうか。
でも、これだけでは良い演奏家とは言えないですよね。
人から与えられた解釈で指の運動をするのではなく、
自分で思考し楽曲を組み立てる素養が必要。
そして聴衆を感動させるには感受性の豊かさ。
上に挙げたすべてを併せ持つということが、
歴史に名を残す巨匠に必要な資質なのでしょう。

運動能力は優れているけれど思慮深さが足りない。
感受性は豊かだけれど理解力が足りない。
理解力は優れているけれど運動能力が足りない。
思慮深さに秀でているけれど感受性が足りない。
たいていのピアニストはバランスが悪い。
そして、そのバランスの悪さが魅力になっていたり。
その魅力は、この中のどれかが特に秀でているという証拠なのだけれど。

私はというと、最低限必要な資質の段階で落ちこぼれ。
リサイタルを開けるだけの記憶力もなければ、精神力もありません。
もちろん運動能力も・・・。
これだけ資質がないと諦めもつくというもの。(笑)

それでも、青柳いづみこさんの本を読んだり、
リヒテルの本を読んだりすると、
自分の感性の未熟さ加減にげんなりしてしまうのです。
あぁ、私の感性はなんて幼稚なんだろうと。

感性の豊かさと、理解力、思慮深さ、音感には強い繋がりがあります。
私はこの繋がりが弱い。
だから、感性に深さを持つことができない。
特に理解力は・・・もう・・・ね・・・、
頭のいい人に敵うはずなんてないんですよね。
頭のいい人が5分で理解できることを、
1時間かけて噛み砕いた説明を受けても、
私には理解できないことがあるのですから。

それでも、自分の持てる能力は出来る限り使いたいとも思うのです。
知りたいと思うことを理解できたときの喜びは格別。
自分の成長を実感できたときの快感ったら!


文学という感性が必要と思った。
西洋文化を知るうえで、ギリシャ神話や聖書を知ることも必要と思った。
だから、ホメロスの叙事詩を読んだ。

哲学という感性が必要と思った。
西洋人の思考を知る上で、西洋哲学の視点を学ぶ必要を感じた。
だから、アリストテレスやカントを読んだ。

思想についての知識が必要と思った。
だから、啓蒙思想の本を読んだ。
啓蒙思想に関わる文学を読んだ。

クラシック音楽と建築は深いかかわりがあると思った。
だから、建築学の本を読んだ。

美術館へも足しげく通った。
耳を育てるために、たくさんの演奏会に通った。


記憶力がなく理解力が乏しい私なりに、
知りたいと思うことに手を伸ばしてきました。
それは、先に述べた資質同士を繋げる作業だったように思います。
これが感性の深さに通じ、深みのある演奏に通じると思ったからです。
そして、その感性の深さがピアノ指導者の資質として必要なものだと思うのです。

あまりに漠然とした勉強なので、
成長を感じることはそうそうありません。
果たしてどこまで自分に理解できているのかすらわからない。
これらの理解が音楽にどう通じていくのかすら手探り状態。
だけど、必ずそこには音楽との密接な繋がりがあるはずなのです。
それは、私が大好きな演奏家の演奏を聴けば一目瞭然。

この道がどこへ通じているのか、
能力の低い私に、どこまで歩みを進めることができる道なのか。
それはわからないけれど苦しくはありません。
最初の頃は義務として自分に課していたので苦しみましたが、
今はどちらかというと楽しい。
これが成長というものなのでしょうか?

ここ1,2年、私は自分の土壌を耕すことから離れていました。
本を出版し楽器支援を進めていく中で、
”発信”することにばかり焦点を当てていたように思います。
レッスンも発信の場ですね。
自分の土壌を耕してそこで育んだものを生徒さんに与える。

土壌は耕さないとやせ衰えてしまう。
ふと自分の足元を見てみたら、
私の土壌がやせていることに気付きました。
元来私は発信タイプの人間ではなく、
ただただ自分のためにコツコツと土壌を耕すのが好きなタイプ。

私には演奏家の資質である、
記憶力や精神力、運動能力なんてありませんし、
それほど高い理解力があるわけでもありません。
でも、土壌を耕すのはこの上なく楽しい。
こうして楽しめるのは、自分が演奏家ではないからなのかもしれませんが。

たくさんたくさん耕して豊作になると、それを誰かに分けたくなる。
それがレッスンなんですよね。
演奏家の場合は、それが演奏会なのでしょう。

こうして自分の土壌を心行くまで耕せるというのは、
なんて心地良く愉しいこと!!
3月以降は義務的にやらなければならないことが目白押しなので、
2月中はこの貴重な時間を堪能したいと思います♪


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emksan at 14:10|PermalinkTrackBack(0)

2011年09月16日

音楽バカは教養人

”音楽バカにはならないで!”


これまで何度も耳にしてきたこの言葉。
私はとてもとても違和感を覚えるんです。
ここでいう「音楽バカ」というのは、
言葉を変えれば「練習バカ」ということなのでしょう。
そう考えればしっくりきます。

だって、真の音楽バカはとてつもない教養人なんですヨ。
音楽を追求すればするほど、
歴史を知らなきゃいけない。
美術史を知らなきゃいけない。
文学を知らなきゃいけない。
建築史を知らなきゃいけない。
政治を知らなきゃいけない。

近代史を知らずして、20世紀の作曲家の楽譜を紐解くことができますか?
20世紀の作曲家には、時代に翻弄された苦しみがあるものです。
第1次世界大戦、第2次世界大戦、この時代の政治を知らずして、
近代の作曲家を演奏することなどできないのではないでしょうか。

バッハを演奏するのに、
キリスト教についての知識が全くなくて良いものでしょうか?
イコンを見た人と見てない人とでは、
演奏の深みに大きな違いが出てくるでしょうし、
なにより演奏者の楽曲へ向かう想像力に大きな違いが出てくることでしょう。

西洋文学に親しむことは、作曲家の世界に触れることでもあります。
シューマンを演奏したいなら文学に親しむべきでしょうし、
ギリシャ神話を想像できる人とできない人とでは、
演奏に必要な想像力に大きな差が出てくることでしょう。

印象派を知る上で、
当時の画家が何を目指していたのかを知ることは、
演奏の際の大きなヒントになります。

また、作曲家も建築家も画家も、
影響を受けた思想というものがあるものです。
西洋思想について知ることは、
作曲家に近づく一歩となるでしょう。

こういったことを学び始めると、
では日本人である私はどう表現すべきなのだろう?という壁にぶち当たり、
逆に日本文化に興味が湧いてくるものです。

キリスト教について学んだ人は、
イスラム教やユダヤ教についても知りたくなるでしょうし、
ギリシャ神話に触れた人は、
ギリシャ文学やそれにまつわる絵画に興味を持ち始めるでしょう。
思想について学んだ人は、
思想が社会や政治、文化を形作っているのだということに気づかされます。

こうしてみると、
政治も思想も、文学も絵画も、建築も宗教も、
すべてが繋がりをもって歴史は流れているのだ、ということに気づかされます。
音楽はその中の一部分であり、
クラシック音楽はこういった広範囲な歴史と深く関わり合っているのです。

ね?音楽バカって、すんごい教養人だと思いません?
だから、私は生徒さんに、どんどん音楽バカになってもらいたいと思うし、
私も真の音楽バカを目指したいと思うのですヨ。
でもね、あまりにも広範囲なので、
記憶力の悪い私は、なかなか真の音楽バカになれずにいます。(^-^;
真の音楽バカへの道のりは厳しい〜!!


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emksan at 21:01|PermalinkTrackBack(0)

2011年07月28日

森山良子「30年を2時間半で・・・」

以前テレビで見た森山良子の「30年を2時間半で・・・」。
45周年ということで、YouTubeで森山良子特集が組まれていて、
その中にこのライブ映像がありました。

ああすごい。本当にすごい。
一体この人は何者なんだろう?
この表現力はなに?
あり得ないくらいにすごい。
すごすぎて涙が出てくる。





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emksan at 20:51|PermalinkTrackBack(0)

2010年11月03日

バロック時代の化粧

私の大切なDVDの中にコレ↓があります。


リュリ / Cadmus Et Hermione: Dumestre / Le Poeme Harmonique Morsch 【DVD】
リュリ / Cadmus Et Hermione: Dumestre / Le Poeme Harmonique Morsch 【DVD】


リュリの歌劇『カドミュスとエルミオーヌ』です。
音楽的にも質が高いのですが、
興味深いのは歴史的再現を行っているという点です。
明かりはすべてろうそく!
セリフの発音も、楽器も奏法も当時のもので、
舞台装置も当時の再現です。
歌手の動きはバロックダンスの美意識に通じるものがあり、
当時のフランスではこういう動きだったんだろうなぁと納得させられます。

でね、気になっていたのがお化粧なのですよ。
真っ白けっけ。
そういやモーツァルトの歌劇なんかでも、
こういう化粧のものをよく見かけます。
これが当時の流儀だったのか?

舞台の明かりはろうそく。
これくらい真っ白に顔を塗って、
濃く化粧をしないと表情がよくわからなかったのかもしれません。
これまでモーツァルトの歌劇などのDVDでは、
なんだかその化粧があまりに滑稽で、
変なのぉ〜!!としか思えずにいたのですが、
このDVDでは何故かその化粧を自然に受け入れることができたんですよね。
それはろうそくの明かりだったからなのかも・・・。

ところで、これはあくまでも私の憶測でしかありません。
当時はこういう化粧だったのよ、なぁんて言われたところで、
そうそう簡単に納得できるものでもなし。
こりゃぁ調べるしかないでしょっ。

インターネットで調べたところ、
ちょっとしたことはわかりました。
ルネサンス時代から肌は白い方がいいという美意識があり、
白粉は顔だけにとどまらず、首や胸、全身に使われ、
男性も聖職者から老人まで、
口紅、髪粉、付けぼくろなどを用いたそうです。

18世紀になると、白い顔の頬の部分に丸く頬紅を塗るようになりました。
淡い色に限らず、濃い鮮やかな紅まであったというから驚き。
しかも一日中塗っていたというのですから、
真昼の明るい最中でこの化粧、今見たら滑稽ですね。

わらっちゃうのは、肌を一層白く見せるため、
付けぼくろのほかに、淡く青色で血管を描いたということ。
一体どれだけ肌を白くみせたかったのでせう?
ちなみに、あのマリー・アントワネットはフランス式の派手なお化粧が気に入らなく、
自然主義のイギリス式へと変えていったそうです。
真っ赤な頬紅はなくなり、
香水もどぎつい香料から自然の花の香りへと移り変わりました。


とりあえず、私が調べたところでわかったのは、この程度のコト。
まだまだ納得いくほどではございません。(^_^;)
それにしても、絵画が好きで良く見るけれど、
このような化粧をしたご婦人の肖像画って・・・見かける??
あんまり見た記憶がないのだけれど。
当時は宗教画が多いからかなぁ。

このように、まだまだ謎だらけの西洋化粧の歴史。
ネットで調べるだけじゃぁだめだと見切りをつけ、本を探すことに。
ところが、この本もなかなか見つからないのですよ。
服飾の歴史に関する本は多くあるのですが、
お化粧に関する本がない!
いやね、日本のお化粧に関する本はあるのです。
でも西洋のものがない!!

ようやく見つけたのが、
コレ↓

おしゃれの文化史〈1〉化粧 (春山行夫の博物誌)おしゃれの文化史〈1〉化粧 (春山行夫の博物誌)
著者:春山 行夫
平凡社(1988-11)
販売元:Amazon.co.jp
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と、コレ↓

華やぐ女たち―ロココからベルエポックの化粧とよそおい華やぐ女たち―ロココからベルエポックの化粧とよそおい
著者:津田 紀代
ポーラ文化研究所(2003-09)
販売元:Amazon.co.jp
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何冊か検索でヒットしましたが、
どうやら私が知りたいことはここいら辺に書かれているのでは・・・と。
でね、どちらも中古なんですねぇ。
2冊買うのもなんだかなぁ・・・と思い、
とりあえずこれらの本の題名で再び検索をかけたら、
ポーラ文化研究所のHPへ辿りつきました。

出版物のご案内という中に、
『華やぐ女たち』という上記の本の題名と同じCD-ROMを見つけたのです。
どうやら絶版になった本がCD-ROMになっている様子。
そこで、このCD-ROMを購入することに決めました。
メールで注文すれば送料無料とあったので、
こりゃもうひとつくらい買ってもいいかな・・・と、
『ヘアモードの時代』というCD-ROMも購入することに。
どちらも800円と安いのですよ。
バロック時代の髪型はかなり滑稽で笑っちゃうオンパレード、
というのは知っていたので、笑う目的で買うことにしました。

面白そうでしょ?


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2010年05月04日

1年越しのオーディオルーム完成♪

引っ越してもうすぐ1年。
防音室にオーディオをつける準備は万端だったのですが、
結局1年間買わず、オーディオなしで過ごしてしまいましタ。
他にもイロイロとやることがあって、
それどころじゃぁなかったんですよね〜。

でね、とうとう彼が動き出したのです!
 ・・・・すべて彼任せです。<(;~▽~)

購入した機材は、
さほど高級なものではないのですが、すごいんだなぁ〜。
これ、本当に自宅なの?みたいな音でビックリ!
防音室という環境もいいのだろうけれど、
いやぁ、贅沢すぎぢゃぁない?デス。

どこのスピーカーにするかは、
この1年結構歩き回って、
出せる金額と好きな音色との兼ね合いから、
ヤマハがいいと決めていました。
ヤマハの音色は生の音色に近くて、柔らかいのですヨ。
で、楽天で購入したのがコレ。


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部屋が8畳と狭いので、
置くタイプのスピーカーではなく、
壁付けできるタイプのものを選びました。
防音室を作る段階で、
配線がごちゃごちゃにならないように、
壁の中に配線を通しているのでスッキリ♪

クラシックはダイナミズムの幅が広いので、
これまで弱音がなかなかなぁ〜と思っていたのですが、
今回はいいんですよぉ〜。
弱音がとぉっても美しいぃ〜〜〜〜っ!
特にピアノの音色が美しく響いてきて、感激です。

彼はというと、
ビッグバンドジャズが大好きなので、
今ウィスキーを防音室へ持ち込んで、
大音量で聴きまくっています。

これもね、びっくりなんですよ。
この部屋の遮音性能が、ここまですごかったとは!です。
これじゃ難聴になっちゃうよ!という音量にして、
玄関の外へ出てみると、音が全く漏れていない!
驚きですっ。
低音のドンッドンッドンッという地響きのような音ですら、
全く感じることができないのだもの。

家の中はというと、
2階のリビングにかすかに聞こえる程度。
リビング隣にある義父の部屋には、全く聴こえません。
今私は2階リビングでパソコンを打っていますが、
真下で彼が悦に入って聴いている音楽は、
耳を澄ませて注意すれば聴こえるかな、くらいなもの。
テレビをつけたら全く聴こえなくなります。

そのうち・・・これまた1年後くらいになるのかもしれませんが、
この部屋は完璧なオーディオルームになる予定なのですヨ。
今のところオーディオルームとしては、まだ不完全なのデス。
奥の壁を補強してあるのですが、
それはテレビを壁付けするための補強。
テレビに加え、最終的にはスピーカーを2つ付け足す予定でいます。
そうすると映画が見れちゃうんですねぇ〜。
このすんばらしい音響でっ!!
あぁ、早くお気に入りのクラシックDVDが見たいぃ〜♪

でもね、クラシック音楽を聴く場合は、
スピーカー5つもいらないんです。
以前聴き比べたのですが、
5つのスピーカーを使ってクラシック音楽を聴くと、
すっごいすっご〜〜い違和感っ!!
だから、普段はスピーカー2つにウーハーだけ。
映画を見るときだけ5
チャンネルっていうの?
なんだかよくわかんないですが、スピーカーが多くなるみたい。(笑)

なんだか夢のようで、ドキドキしちゃう。
結婚したての頃は、グランドピアノなんて贅沢品、
と理解を示さなかった彼が、
今では私以上に防音室やオーディオにこだわり、
私以上にホームコンサートやらクリスマス会やら、
お教室の行事に気を使ってあれこれアイディアを言ってくれて。

c-rainbow110年間地道にがんばってきたことを、
誰よりも彼が認めてくれているんだと
実感する瞬間です。
でもね、環境が整ったとたんに、
手を抜いちゃぁダメですね。(笑)
これからもさらに気を引き締めて、
恵まれていることにあぐらをかかず、
誠実に一歩一歩精進していこうと思います。

まずは、今月15日のLa Musipue du soleilと、
来月20日のホームコンサート(お教室の発表会)♪
がんばるぞぉ〜っ!


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