読書

2020年08月02日

三体

『サラバ』の次は中国発のSF小説『三体』をオーディブルで。兇糧売を楽しみに予約していました♬ ぶっ飛んだ発想のSFなのに、実際に起きた歴史、現代的な政治感覚が背景になっていて面白い。




emksan at 20:57|Permalink

2020年08月01日

西加奈子著『サラバ』読了

最高に面白かった!主人公の心の軌跡がとても切なく胸が詰まる連続だったけれど、読後感に大満足!




emksan at 17:59|Permalink

2020年07月28日

西加奈子著『サラバ』でお散歩

お散歩するときはいつもオーディブルを聴いています。今は西加奈子さんのサラバ。松坂桃李さんが読んでいます。イランで生まれ、強烈な個性を持つ母と姉を持った主人公。まだ上巻途中だけれど、主人公が私と同世代なので親しみやすく、父親の海外赴任先であるイランやエジプトの話、そこでの主人公の心境が興味深くて面白い♬

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emksan at 12:54|Permalink

2020年07月27日

聴く読書ー哲学と宗教全史

この2年ほど読書はオーディブルばかり。目で文字を追うのではなく耳で聴いています。鬱病で文字が追えなくなったためオーディブルにはまったのですが、治った今もオーディブル。文字を目で追う読書はたまぁに。

最近読んだのはコレ。西洋に限らず古代ギリシャから近現代まで、哲学と宗教全体の流れが見渡せる、驚くほど噛み砕かれた内容の本でとてもわかりやすかった!

特にインドや中国については知らなかったことばかり。西洋以外の哲学も知りたいと思っていたので、全体的にさらりと書かれていたのはちょうどよかった!「この哲学者、この思想についてもっと知りたい方は」と、その都度お勧めの本が用意されていたのもありがたい。

文字を目で追うのは疲れる、読むと眠くなっちゃうという人に、オーディブルはほんとお勧めですよ♬


emksan at 10:17|Permalink

2016年03月28日

お勧めの本『親子アスペルガー』

先日購入したと投稿した本。
さっそく読みました。

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とにかくイイ!!!!
ものすごぉくイイ!!!!

著者は大人になってから
アスペルガーと診断された方ですが、
障碍の特性を理解し、
それを子育てにものすごく生かしているんです。

異なる個性を持つ2人のお子さんへの、
それぞれに応じた愛情豊かな工夫が、
本当にすばらしい!

特に、本人が納得できるような説明の仕方は、
ここまで思いつけないよ〜!というくらいの工夫。


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そうなんですよね。
我儘でイヤイヤと反抗しているのではなく、
わけがわからないせいで、
受け止めることができないだけ。
納得すれば受け止めようと努力してくれますし、
前向きに一生懸命になってくれるんですよね。

先日発売した私の本、
発達障害でもピアノが弾けますか?』に書いた、
ケンタくんとシンジくんの連弾シーン。
本ではその後についてカットしましたが、
実はあの後「ほよよ〜!」ということが、
ケンタくんに起きたんですヨ。

あの練習で「完璧に弾けるようになった!」と
思い込んだケンタくんは、
「もう弾けるようになったから練習しない!」と、
その後の1週間、全くこの曲を弾かなくなったのです。
お母さんがいくら言ってもダメ。(笑)

完璧に弾けるようになったものを、
なんで練習しなきゃいけないの?と、
練習の意味がわからなくなったようです。
このときのケンタくんの反応を見て、
その正直な反応に「なるほどな〜!」と思いました。

でも、そのまま放置していては、
発表会で最悪な演奏になってしまいます。
ありがたいことに、次の週のレッスンで、
ケンタくんはあちらこちらをつっかえて弾きました。
「完璧に弾けるようになったはずなのに!どうして?!」と、
ケンタくんは自分にびっくり。

そこで、次のような文章をノートに書いて、
読んでもらうことにしました。


弾けるようになっても、
弾かないでいると忘れてしまい、
弾けなくなってしまいます。
発表会までは忘れないために弾きます。



以来、毎日真面目に弾いてくれ、
無事発表会当日を迎えたのでした。
 (当時のケンタくんにとって「弾ける」ということは、
 楽譜通り指が動くことであり、
 音楽的な演奏を追求するという
 目に見えない漠然としたことへの理解は難しかったので、
 そこまでの理解は求めていませんでした。)

一体どれくらい説明が必要なのか?
どこまで説明したら納得してもらえるものなのか?
この本を読むことで、
見えてくることがあるのではと思います。
ピアノ指導者にとっては特に、
障碍あるなしに拘わらず、
必要なスキルですよね。

最後に、『親子アスペルガー』で感動したシーンを。

長男が小学3年生になり、
交流のため通常学級に行くことになったときのお話です。
「みんなにぼくのことを知ってほしい」と、
長男が自分のことについて、
通常学級のお友だちに伝えるシーンがあるんです。

自分の障碍を知り、受け止め、
それを人に理解してもらえるよう説明する。
小学3年生の男の子が、
お母さんや先生の助けを借りて、
生き生きと朗らかに説明するんです。

この本の副題は「明るく、楽しく、前向きに。」。
とてもとても素敵な親子のお話です。
是非一度、手にとって読んでみてください。


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emksan at 11:17|PermalinkTrackBack(0)

2015年09月01日

朗読 アンデルセン作 ヒナギク

久々に趣味の朗読を楽しみました。
ここ数年はホームページにリンクせず、FBに投稿しています。
ミューズスタジオの更新は手つかず状態。
リンクすればよいだけなのですが、
FBがあまりに手軽なものだから、
ホームページの更新が面倒になってしまい・・・。(^_^;)

これまでの朗読録音はどれも作品の一部分でしたが、
今回は、アンデルセン作『ヒナギク』の全てを録音しました。
この作品は、アンデルセンの中でも特に好きな作品で、
以前、この物語に捧げる曲を作曲したことがありました。

朗読するならこの曲を使いたいと思い、
早速、多重音声で編集できる無料ソフトをダウンロード。
今はすごい時代ですね〜!
こんな機能の高いソフトを、
営利目的でなければ無料で使わせてもらえるのですから。

使用楽曲は、以前作曲録音したものです。

『陽だまり』
『忘れられた小さな歌』
『異国の風』
『ヒナギク』

ヒナギクだけはカットなしで使いました。
この作品を読んですぐに作曲した曲なので、
私の読後感がそのまま曲になっている感じ。

久々の朗読。
本当に楽しかった!
昨日は丸一日、遊園地で思う存分に遊んだような気分でした。(笑)
たまにはこうやって、伸び伸びと自由に遊ばないとですね♪


【朗読 アンデルセン作 ヒナギク(前篇)】

朗読/音楽/演奏 中嶋恵美子
写真 eflon


https://www.facebook.com/emikopiano/videos/464760233706962


【朗読 アンデルセン作 ヒナギク(後篇)】

朗読/音楽/演奏 中嶋恵美子
写真 eflon


https://www.facebook.com/emikopiano/videos/464889253694060


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emksan at 11:09|PermalinkTrackBack(0)