ZOOM講座

2020年12月09日

オンライン講座とレッスンに使用のカメラとマイク

先日の講座でカメラとマイクの切り替えがスムーズで、対面と変わらぬクオリティだったと嬉しいご感想をいただきました。そこで、ご興味のある方に参考にしていただければと、私が便利に使用しているあれこれをご紹介しようと思います。

まずはマイク。話すときはiPhone付属のイヤホンを使用しています。このイヤホンにはマイクが内蔵されており、話し声がとても聴き取りやすいためです。この会話専用マイクはZOOMのオリジナルサウンドをオフにして使用しています。

ピアノを弾くときは、ダイナミックより感度が良いというコンデンサーマイクを。パソコンに繋ぐだけで簡単に使えるタイプのものです。何万もする高価なマイクではありませんが、レッスンや講座にはこれで十分かなと。

このマイクは蓋を半開きにしたグランドピアノの横にセット。楽器演奏はオリジナルサウンドがオフだと音が途切れ途切れに聴こえてしまうので、ピアノ用マイクはオンに設定します。

マイクの切り替えはZOOM画面下部にある、ミュートと書かれたマイクの形のボタン横をクリックするとできます。わかりやすい記事を見つけたので、リンクしますね。


それぞれのマイクにオリジナルサウンドオンオフの設定をしておけば、レッスンや講座の最中はマイクの切り替えをするだけで済みます。

オリジナルサウンド設定方法についての記事は、こちらがわかりやすかったです。

各マイクのオリジナルサウンド設定は、ZOOM画面上部に出てくるオリジナルサウンドの文字横をクリック。ここでマイクを選択し設定します。

カメラは2台使用しています。私のノートパソコンに内蔵されているカメラは、カメラ位置が低くすぎて使いものにならなかったので使わず、以下のカメラを使っています。


このカメラはヘッドが自在に動かせるので便利この上ない!顔を映す、パソコン横にあるテーブル上の手元を映す、ピアノを弾く全体的な姿を映すなど、さまざまなシチュエーションにカメラヘッドを軽く動かすだけで対応できます。

とはいえ、ピアノを弾く手元を大きく映すことはできません。そのため、スマホを第2カメラとして使用しています。それを簡単に可能にしてくれるアプリがこれ。


スマホとパソコンの両方にこのアプリをダウンロードします。あとは両方を起動すれば勝手に繋がってくれます。

ZOOMでのカメラ切り替えは、画面下部ミュートボタンの横にある、ビデオマークをクリックし、その時々に応じたカメラを選択するだけ。これは、こちらの記事がわかりやすいのではと思います。


ちなみに、ivcamはセキュリティソフトの設定によっては起動しないことがあります。その際の対応方法は次の記事がよさそう。



スマホカメラも自在さがいい!手に持って写せるので、どんな角度からでも写せます。楽譜を写したい時も便利!とはいえ写せる範囲が狭いので、鍵盤真上から映すときは広角レンズを付けています。


鍵盤の真上から映すときはこのスタンド♬




emksan at 16:29|Permalink

2020年12月08日

水面に雲

LINEで受講した方々と繋がっていると、講座終了後に補足ができるのでとっても便利!また、受講後に受講者同士のやりとりが生まれるのも嬉しい限り♬

受講後の質問は、個人的に私へメールするのではなく、このLINEグループにしていただくよう呼びかけています。みなさんその良さに気づかれた様子!他の人の相談は、自分の生徒さんにも当てはまることだったりするんですよね。いろんな解決法を知っておく方が、指導の引き出しが増えます。講座後の、打ち解けた晴れやかなみなさんの笑顔が私の喜び♬ 

今日は気分良く河原のお散歩!水面に映る雲がきれいでした!

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これはおまけ。昨日お散歩したとき、自分の影に気がついて撮ったもの。

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emksan at 19:35|Permalink

LINE限定講座

シリーズ講座受講生同士でやりとりできるLINEがあるのですが、あるときコルトーのメトードが話題になりました。そこで急きょ講座を開くことに。内輪だけの講座なので、実施があってもみなさん打ち解けて、気軽な気持ちで実施に参加してくれた様子。それがとても嬉しかった!

時間配分はコルトーだけで1時間!じっくり取り組んだのであっという間。コルトー以降の内容は後半1時間で駆け足になってしまいましたが、下記に加え各先生からのリクエストにもお応えできて、充実の2時間となりました♬ 楽しかった〜!

【コルトー第1B群】

3つの黒鍵

・実施

【コルトー第1A群】

3つの黒鍵

・実施

【指くぐり】

・親指を寝かせた弾き方と正しい弾き方の違いを実施、寝かせると動きづらい

・ひじを使った悪い弾き方、定規で指と鍵盤が並行

・ファ♯3指で持続音、1指でファソの実施

・ソ♯3指で持続音、1指でファソラシの実施

・上2つの持続音を4指で実施このときシは無理せず弾かない

1313、ファから半音階上り下りの実施

1414、同上の実施

・コルトーの親指練習の実施

【スケール】

・ひとりひとり実施とアドバイス

・親指の送り出しについて

・くだりのとき指くぐり直後の親指の位置

・親指ひょっこり運動→3指でミ持続音、1指でファを弾いた直後、親指ひょっこりドの鍵盤上へ。このとき親指の付け根から広げる、輪ゴム

・コルトーのスケール準備練習の実施

【輪ゴムの楽曲応用】

・ブルグミュラー清らかな小川の指導の流れ

  右手2

  メロディだけ譜読み(拍子うちと歌)の実施

  親指でメロディだけ弾くの実施

  輪ゴムの動き、親指の柔らかなレガート

  親指だけでドシラソファ、ドレミファソの実施

  右手伴奏とメロディの音のバランスの実施


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emksan at 12:42|Permalink

2020年09月14日

知っておきたい幼児の特性シリーズ講座D動画配信開始

講座D動画の有料配信を開始しました。今後、講座DについてはZOOM での開催はありませんので、ご興味のある方は動画をお求めください♬

  講座

《指導の焦点を定める》

話を聞いていない。集中してくれない。やっているそばから今すべきことを忘れる。これらを生徒さんが不真面目だからと思い込んではいませんか?

このシリーズ講座の基本的視点となるため、これに続く講座を参加ご希望の方は、まずは講座Dをご受講ください。

講座Dは、講座Aの幼児の特性を踏まえた上でのお話になるので、ご興味のある方は講座A動画を先に受講してくださいね♬ 講座BCは受講していなくても大丈夫です。

2020831日と93日開催のZOOM 講座の録画です。

【動画料金(2時間)3千円

       (講座D参加済の方は1000)

【お申し込み】ブログ内講座お問合わせフォームからお願いします。

動画はファイル転送サービスギガファイルを使い、ダウンロードしていただくことになります。ダウンロードはパソコンからとなります。スマホからのダウンロードは、ギガファイルアプリのこちらをご参照ください。ファイル容量は2.39GBとなりますので、スマホの場合は空き容量にご注意くださいね。

https://news.gigafile.nu/app




emksan at 11:57|Permalink

2020年09月11日

栗原希先生のブログ

栗原希先生が、講座Dの感想をブログ記事にしてくださいました♬


ーーー抜粋ーーー

中嶋先生がこれまで、指導してきた生徒さんたちとのやり取りの中で感じたことや考えたことなどから見つけた指導案・指導方針は、多くの先生が悩んでいることだけど生徒さんの年齢的な成長とともに風化されたように思えるようなものを見過ごすことなく、生徒さんのせいにすることなく、向き合ったからこそ見つけたものなのだと思います。
そして中嶋先生のレッスンは、とても細かく、本当に丁寧なレッスンってこういうことだなと勉強になります

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オンラインレッスンにも対応している栗原先生のお教室情報はこちら




emksan at 16:19|Permalink

2020年08月31日

参加者同士でディスカッション

知っておきたい幼児の特性シリーズ講座D。シリーズなので合わせる顔はいつも同じ。お互いに打ち解けてきて、今日の相談コーナーでは参加者から参加者への質問、参加者の使用教具や教材が出てきて、とても色鮮やかな時間となりました。

今日したようなディスカッションはZOOMならではですね。みなさんご自身のレッスン室で講座を受けているからこそ、教材や教具を出してきてお話ができる。ホストの私はZOOMのスポットライト機能を使用し、みなさんがその方の画面を大きく見られるように配慮。これなら楽譜も見やすい!

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講座Dでは、幼児の特性である中心化や視線の動きの実験についてお話したあと、指導したい焦点を一点に定めるため不必要な情報を省き、その焦点へ幼児の注意を誘導する方法を、指番号の指導を例にお話します。(9月3日にも開催します)

講座D以降はこのことを念頭に置いた上で、さらに様々な具体的アプローチについて話を進めていくことになるのですが、相談コーナーでは、受講者のみなさんが現在使用している教材や教具、アプローチ方法で「まだ不必要な情報はある?これで充分焦点を一点に定めているといえる?」と、自分だけの判断では不安が残るものを見せていただき、幼児を惑わす不必要な情報があるようであれば、それを具体的にお教えする、という内容が増えていくのではないかなと思いました。

(相談コーナーでは、私が使っていない使用教材やアプローチ方法が出てきて、そこにはそこならではの幼児の特性が表出していて、そんなお話を聞くのもとっても楽しい!どんな教具、教材を使ってもいいんですよね。幼児の特性は、教具や教材によって表出の仕方が異なりますが、根本的な視点は同じ!)

そしてさらに、「質問し忘れちゃった!」ことがあれば、参加者のグループLINEに投げかけていただく。これは講座の補足となり、さまざまなケースをみんなで共有できる機会となります。

シリーズならではの進展!1人ひとりのニーズに合わせた柔軟性と、さまざまなケースをみんなで共有するという、私が求めていた講座になってきたのがとても嬉しい!


emksan at 16:04|Permalink