ネットでセミナー

2013年11月18日

ネットでセミナー予告【第3回幼児の発展途上な認識力を知る】

【 ネットでセミナー / 予告 】

〜 どんな子にも自在にレッスン 〜
 悩みを解消するための3つの視点

第3回 幼児の発展途上な認識力を知る
   
・ピアノを教える上で知っておきたい幼児の理解力


<第3回 キーワード>
   
・幼児にドシラソファという発想はない
・幼児の発展途上な認識力から生まれる誤解
・音の並びが反射にならない子は読譜で苦労する
・生徒さんの家での練習状況を把握する
・幼児でもすぐに理解できる指番号アプローチ
・一見楽しい見た目は情報量が多く幼児は混乱する
・記憶力が弱く暗譜ができない子(知的障碍児)


第1回 その子自身を知ろう
第2回 心の扉を開く


〜 動画はご自由にお使いください 〜

「ネットでセミナー」は教育における
普遍的情報を少しでも多くの方々と共有するという試みです。
この動画は、下記のような用途にご自由にお使いください。
私への報告は必要ありません。

・楽器店主催のセミナー
・ピアノ指導者の集い
・特別支援学級、学校の集い
・大学の授業


〜 シェア・リンクなど 〜

シェア、埋め込み投稿、リンク、
ご自由にお使いください。


〜その他ネット公開しているもの〜

ブログ右サイドバーに、
下記情報へのリンクを貼っています。 

 ・レッスン風景の動画
・多動な子へのレッスンアプローチ例
・無料読譜教材


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emksan at 14:10|PermalinkTrackBack(0)

2013年11月11日

【ネットでセミナー/動画】第2回心の扉を開く

【ネットでセミナー / 無料公開動画】


〜どんな子にも自在にレッスン!〜
悩みを解消するための3つの視点

発達障碍児から得た指導法は、障碍のない生徒さん、
経験値のある大人の生徒さんにも使える引き出しばかり。
アプローチを生み出すための”視点”の持ち方さえわかれば、
どんな子がやってきても自在に対応することができるようになります。


第2回 心の扉を開く
 
・生徒さんの個性を知る  
・ピアノを教える上で知っておきたい幼児の理解力


<第2回 キーワード>
   
・音声で言葉の意味を認識するのが苦手な子(自閉症スペクトラム)   
・時間にこだわる子(自閉症スペクトラム)       
・ぐずる子、我儘な発言が見られる子(定型発達児)    
・生徒さんと信頼関係を築く方法
・幼児は何故、左右反転させて文字を書き写すのか?    
・成長過程に合わせたアプローチ


第1回 その子自身を知ろう


〜 動画はご自由にお使いください 〜

「ネットでセミナー」は教育における
普遍的情報を少しでも多くの方々と共有するという試みです。
この動画は、下記のような用途にご自由にお使いください。
私への報告は必要ありません。

・楽器店主催のセミナー
・ピアノ指導者の集い
・特別支援学級、学校の集い
・大学の授業


〜 シェア・リンクなど 〜

シェア、埋め込み投稿、リンク、
ご自由にお使いください。


〜その他ネット公開しているもの〜

ブログ右サイドバーに、
下記情報へのリンクを貼っています。 

・重度知的障碍げんちゃんの成長記録(動画付)
・軽度知的障碍なっちゃんの成長記録(動画付)
・広汎性発達障碍SYOTAくんの成長記録(動画付)
・重度知的障碍げんちゃんのレッスン風景(動画)
・軽度知的障碍なっちゃんのレッスン風景(動画)
・多動な子へのレッスンアプローチ例
・無料読譜教材


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emksan at 11:40|PermalinkTrackBack(0)

2013年11月10日

暇人的なことをやってみた

ふと、疑問が思い浮かんだので、
暇人的なことをやってみました。

私が書いた本、
「あきらめないで!ピアノレッスン」を、
ネットでセミナーの動画時間に換算すると、
一体どれくらいになるのだろう?と。(笑)

ネットでセミナーには台本があります。
私は即興でしゃべることはできないタイプなので、
かなりキッチキチな台本を作っているのですよ。
1回の動画時間は約17分。
台本の文字数は約4980文字。

本1冊の文字数は、116442文字あったので、
ネットでセミナーの台本140ページ分になります。
これは、ネットでセミナー23回分ということ。
時間に換算すると約6時間半。

本を読むのに6時間半もかかることはないので、
本の情報量ってすごいんだなぁと、改めて。

くだらないと思いつつ、
興味が湧いたので計算してみました。
正確な計算とは言えませんが、
まぁ、大体・・・ということで。(笑)


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emksan at 11:11|PermalinkTrackBack(0)

聴覚と視覚、同時アプローチの効用

近々公開する予定の第2回ネットでセミナーでは、
自閉症スペクトラムの、
「音声で言葉の意味を認識するのが苦手」
という特徴について述べてます。

今回編集作業をしていて、
これって、私たちにも言えることなんだなぁと、
思うようになりました。
世の中に「テロップ」なるものが、
こんなにも氾濫しているのは、
つまるところココなのだろうと。

「音声を意味のある言葉に変換する」というのは、
障碍のあるなしに関わらず誰にとっても、
ある程度集中力を要することなのだろうと思ったのです。
言葉が耳を素通りすることってよくありますよね。
テロップというのは、
その素通りを食い止めてくれていたんですね。

これは視覚の場合も同じかもしれません。
視覚だけで意味のある言葉に変換するというのは、
やはり、ある程度集中力を要することなのでしょう。
読書に集中できないときは、
目が文字を追うだけで、
意味が頭に入っていかないですから。

テロップというのは、
視覚、聴覚、両方で意味を認識できるからこそ、
容易に意味が頭の中に入ってくるのかもしれません。

今回編集していて感じたのは、
テロップを作成する際、
音声と視覚を一致させる必要があるということでした。
テロップは短くなきゃいけないので、
言い回しを変えてテロップにしてみたりしたんです。
でも、そうすると逆にわけがわからなくなるんですね。
意味がまったく頭に入ってこなくなるんです。

語尾を変えたとしても、
言い回しや単語の順番を変えてはいけないんですね。

私たちは音読という
聴覚の助けを借りることで、
意味の認識の素通りを避けることができます。
逆に、テロップを読むという
視覚の助けを借りることで、
意味の認識の素通りを避けることもできるんですね。

これって、自閉症スペクトラムの子に限らず、
定型発達の子へのレッスンにも使えることなんですよね〜。
生徒さんって、意外と私の言葉を素通りしているもので。(笑)

「今、先生なんて言った?」

と聞くと、小学高学年の子でも答えられないときがあります。
そっぽを向いて、集中していないわけではないんですよ。
ちゃんと真面目に聞いて、集中しているにも関わらず、
私の言葉を「意味のある言葉」として
変換できていないことがあるんです。

そのため、私は重要と思われることは、
生徒さんに書いてもらい、読んでもらうようにしています。
書いて読むことで、私の言葉を素通りさせず、
「意味のある言葉」に変換してもらうのです。

例えば、

・指先を感じる
・指だけを動かす
・肩を上げない

といった具合です。

言ったら言いっぱなしではなく、
生徒さんがこちらの発した言葉を、
「意味のある言葉」に変換できているのかどうか、
チェックを怠らないようにしていないと、
「え?あんなに説明したのに?」なんてことが起きてしまいます。


あきらめないで! ピアノ・レッスン
~発達障害児に学ぶ効果的レッスンアプローチ~ [単行本]

(ヤマハミュージックメディア)


この本の第1章では、
「視覚に訴える」こと以外に、
「具体的に伝える」ことについても書いていますが、
これも障碍のあるなし関係なく、
誰もが理解しやすくなるコツなんですよね。

先日、第1回のネットでセミナーを見てくださった方から、
「わかりやすい」というお褒めの言葉をいただきました。
わかりやすく伝えるというのは、
私が自閉症スペクトラムの子に
鍛えられた部分のような気がしています。

どこまで噛み砕いて説明できるか?
どこまで具体的に伝えられるか?
私のレッスンは、
このことに挑戦し続けてきたレッスンと思います。

それにしても、新しいことに手をつけると、
いろんな発見があるものですね♪
テロップひとつで、こんな発見が得られるとは!


【予告】

〜 どんな子にも自在にレッスン 〜
 悩みを解消するための3つの視点

第2回 心の扉を開く

 
・生徒さんの個性を知る  
・ピアノを教える上で知っておきたい幼児の理解力


<第2回 キーワード>
   
・音声で言葉の意味を認識するのが苦手な子(自閉症スペクトラム)   
・時間にこだわる子(自閉症スペクトラム)       
・ぐずる子、我儘な発言が見られる子(定型発達児)    
・生徒さんと信頼関係を築く方法
・幼児は何故、左右反転させて文字を書き写すのか?    
・成長過程に合わせたアプローチ


【ネットでセミナー/動画】 第1回 その子自身を知ろう




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emksan at 00:35|PermalinkTrackBack(0)

2013年11月08日

幼児は何故文字を左右反転させて書き写すのか?

各地に赴くセミナーでは時間制限があり、
入れることのできなかった内容を、
時間無制限の「ネットでセミナー」では、
思い存分語ることができるようになったわけですが、
第2回においてのそれは、幼児の世界かなぁと思います。


あきらめないで! ピアノ・レッスン
~発達障害児に学ぶ効果的レッスンアプローチ~ [単行本]

(ヤマハミュージックメディア)


この本の第1章「その子の個性を知ろう」のところで、
自己中心性・中心化・アニミズムといった
幼児独特の世界をご紹介しましたが、
ネットでセミナー第2回では、
この本の第2章「その子の理解力を知ろう」に繋がる、
幼児の世界についてご紹介する予定です。


【予告】

〜 どんな子にも自在にレッスン 〜
 悩みを解消するための3つの視点

第2回 心の扉を開く

 
・生徒さんの個性を知る  
・ピアノを教える上で知っておきたい幼児の理解力


<第2回 キーワード>
   
・音声で言葉の意味を認識するのが苦手な子(自閉症スペクトラム)   
・時間にこだわる子(自閉症スペクトラム)       
・ぐずる子、我儘な発言が見られる子(定型発達児)    
・生徒さんと信頼関係を築く方法
・幼児は何故、左右反転させて文字を書き写すのか?    
・成長過程に合わせたアプローチ


【ネットでセミナー/動画】 第1回 その子自身を知ろう


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2013年11月07日

共有していきたい

私の人生って共有がテーマなんだなぁと。
レッスンも、生徒さんや親御さんと音楽を共有する時間。
生徒さんと自分の人生が交差し、
重なり合った時間を共有し合うという心地よさ。

これはレッスンだけでなく、
主人とともに過ごす時間だったり、
義父とともに過ごす時間だったり、
仕事関係で懇意になった人との時間だったり。
すべての時間が”共有””共感”なんですよね。

逆をいえば、
共有や共感が得られない時間は、
避けているということなのかもしれません。

昨日「ネットでセミナー」という動画を公開しました。
これを実現させることができたのは、
出版社の方が、
私の強い意思を汲んでくださったからこそ。
私の本を編集担当してくれた方が、

「中嶋先生のご意思は、
もう固まっていらっしゃるようですね。
中嶋先生のご意向を通すかたちで、
社内と話をします。」

とおっしゃってくれ、
社内の方々にかけ合ってくださったからこそ、
実現したことでした。

なぜなら、この動画セミナーは、
これまで私が各地で開いてきた内容に、
時間制限がないからこそできる内容を、
さらに加えたものになっているからです。

各地で開いてきた内容を土台にしているため、
無料公開する以上、
講座料をいたただくセミナーは、
今後開けないということです。
もし今後各地に出向いてセミナーを開くとしたら、
これとは全く違った内容にしなければなりません。

出版社にしてみたら、
セミナーを開けなくなるというのは不安なわけで、
できれば開き続けてほしい、という意向なのです。

ところが、セミナーというのは、
楽器店なりピアノ指導者主催なり、
要請がなければ開けないんですよね。
これまでいろんな先生方から、
「うちの近隣でセミナーを開く予定はありませんか?」
という質問をいただいてきました。

セミナーを聞きたくても、
近隣で開催されないため聞けない人がいるということ。
私のセミナーには、県境を越えていらっしゃる方々が多い、
というのが特徴のひとつでした。
遠くても聞きたいと来てくださるんです。

しかし、県境をいくつも越えなければ、
セミナーを聞くことができない人も、
大勢いたというのも事実です。
これでは、本当に必要としている方のところに、
必要な情報が届かない。
そのことにジレンマを感じ続けてきました。

セミナーを受けた方々から寄せられた要望に、
「レッスン風景が見たい!」というものが多くありました。
しかし、発達障碍の子。
レッスン空間に普段いない人がいるだけで、
落ち着きがなくなりレッスンに集中できなくなる子たちです。

カメラを据え置きしたところで、
狭い空間ではカメラが目立ってしまい、
これまた集中できなくなってしまうでしょう。
また、多動が激しい子の場合、
カメラを据え置いたところで、
カメラからいなくなることのほうが多いでしょう。(笑)

ということで、レッスン録画は、
レッスンに集中したい私が避けてきたことでした。
ところが、先日、ふと、
この子たちなら録画できるなぁと閃いたのです。
21歳になった重度知的障碍の子と軽度知的障碍の双子です。
レッスンを始めて12,3年経っているし、
カメラを置いていてもそれほど気にせず、
普段通りのレッスンができるだろうと思いました。

無事録画が完了したら、編集です。
この編集、主人に頼まなければできないかなと思っていたのですが、
ムービーメーカーを使ったら、なんなくできてしまいました。
なんだ、私にも編集できるんじゃん!!と。
自分で編集できることがわかった瞬間、
それならセミナーも編集できるじゃん!!と閃きました。

気付いてしまうとね、
もう止まらないのが私の性分。
私の編集担当の方は、毎日のように私の熱いメールを読まされて、
辟易してしまったかもしれません。(笑)
でも、もう3年の付き合い。
この方は、私のこういう性質ををよく理解してくださっているので、
本当に感謝です。

もともとヤマハミュージックメディアというのは、
心意気のある出版社なんです。
私の原稿は持ち込みでしたから、
普通は無視されてもおかしくない原稿です。
しかも発達障碍児へのピアノレッスンを通して、
指導法を眺めていくという、
需要が全く見えない、売れるのか売れないのか、
さっぱりわからない原稿です。

それを、書かれている内容だけで、
出版への意向を固めてくれたのが編集部でした。
そして、各部署とのプレゼンテーションで、
出版を実現させてくださったのが、
私の編集担当者です。
私の原稿に共感を示してくださり、
しかも、書かれている内容を、
深く深く理解してくださった方でした。

こうして実現したネットでセミナー。
昨日FBに動画をアップしたら、
何名かの方がシェアしてくださいました。
もともと”共有したい”という思いで配信したものなので、
本当に嬉しかった!

ネットでセミナーは、
みなさんとシェアすることが目的で配信した動画です。
リンク、シェア、いずれも大歓迎です。
多くの方と共有することができたらと願っています。


【ネットでセミナー/動画】 第1回 その子自身を知ろう


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emksan at 10:15|PermalinkTrackBack(0)