本の出版

2016年05月08日

知っておきたい幼児の特性(音楽之友社)

今月音楽之友社から出版する予定の本が届きました。


s-DSCF0001


5部も届いてどうしよう?(笑)
とてもかわいらしい表紙になりました。


s-DSCF0002


ムジカノーヴァの連載を本にしたものですが、
大幅に加筆訂正しました。
第4章のスケールの細分化は連載にはなかった内容で、
23のステップに分けたアプローチをご紹介しています。

また、発達心理学者の小野寺敦子先生に、
ピアノを教えるのに役立つ心理学という
コラムを書いていただきました。
ピアノ指導者にとって興味深い内容を、
とてもわかりやすく書いてくださっています♪


s-DSCF0003

s-DSCF0004

s-DSCF0005

s-DSCF0006


下の写真は、第1章の冒頭です。


s-DSCF0007


店頭に並ぶのは10日後くらいではとのお話でした。
Amazonでは予約を開始しています。
こちらでは何故か楽譜扱いになっていますが、
ずいぶん前から訂正依頼をしているらしいので、
そのうち訂正されるのではと思います。

この本が、「なぜ?」と悩み苦しまれている方々を
解き放つ一冊となりますように♪


知っておきたい幼児の特性: ピアノ・レッスン「なぜ、わからないの?」と悩む前に
中嶋 恵美子
音楽之友社
2016-05-11



クリックで応援してネ♪
にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ  


emksan at 22:15|PermalinkTrackBack(0)

2016年03月12日

発達障害でもピアノが弾けますか?(コミックエッセイ)17日発売

今月発売の本が手元に届きました。
これまでA3やA4の用紙に印刷された原稿で
校正してきているので、
こんな風に本として仕上がったのを見ると、
なんだか不思議な気持ちになります。
 

発達障害でもピアノが弾けますか?
中嶋 恵美子
ヤマハミュージックメディア
2016-03-18



発達障碍の生徒さんたちに出会って16年。
その時々の出来事をブログ記事に書きためてきました。
この本は、それらの出来事やレッスンアプローチの試行錯誤を、
かなしろにゃんこ。先生が漫画にしてくださったものです。

教室の仲間全員で共有したい思い出なので、
大人子ども、障碍あるなし関係なく、
全員の生徒さんにプレゼントさせていただくことにしました。

たくさんの方に
愛していただける本になったならと願っています。


s-DSCF0001

s-DSCF0002

s-DSCF0003

s-DSCF0004

s-DSCF0005

s-DSCF0006

s-DSCF0007


クリックで応援してネ♪
にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ  


emksan at 11:25|PermalinkTrackBack(0)

2016年02月17日

発達障害でもピアノが弾けますか?(ヤマハミュージックメディア来月出版予定)

来月出版予定のコミックエッセイ。
登場人物紹介ページを写真に撮ってみました。
教室の明るい雰囲気が伝わる漫画になり、
来月の出版がとても楽しみ!


s-DSCF0001

s-DSCF0002


今朝、発達障碍当事者の方に
インタビューさせていただいた
コラムのデザインを見て感動。
これまで原稿の文字列だけを見ていたので、
デザインを含めてみると、
また違った景色が見えてきます。

とにかくイイ!
想像以上にイイ! 

発達障碍の生徒さんとの
10数年に渡る関わりを漫画にするだけでなく、
もっと意義深いものにしたいと、
親御さんへのインタビューや
当事者の方へのインタビューを加えることにしたのですが、
編集の方のご尽力のお陰で
こんなにも良い仕上がりになりました。
嬉しくてたまりません。 

この本に持たせたい私のイメージを、
編集の方が120%理解してくださっているのが
伝わってくるデザイン。
読者の方々に気構えることなく読んでいただけるように、
心を砕いてくださったのが伝わってきます。
出版がとても楽しみです。


クリックで応援してネ♪
にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ  


emksan at 13:59|PermalinkTrackBack(0)

2016年01月26日

3月出版予定のコミックエッセイ−当事者の方によるコラム

今年3月にコミックエッセイを、
ヤマハ・ミュージックメディアから出版する予定でいます。
(順調にいけば3月には出版できるとのこと)

この10数年ブログ記事にしてきた、
発達障碍の生徒さんとの軌跡を漫画にしたものです。
漫画家のかなしろにゃんこ先生が、


情景を見ていたの?
私の脳内を覗いたの?


とびっくりするくらい、
記憶と一致する漫画を描いてくださいました。
ここに描かれていることは全て事実。
レッスンアプローチにしても、
生徒さんや親御さんとの関わりにしても、
脚色はありません。

このコミックエッセイ、
少しでも内容を充実させたいと、
当事者お二人の方へのインタビューを載せています。


コラムその1
 ひと口に「発達障害」といっても、特徴はそれぞれ

コラムその2
 「日常生活で苦労することと、対処方法」   

コラムその3
 「“ピアノ”と、こんな風に付き合っています!」


このコラムにご協力くださった真由子さんが、
このインタビューについて、
ブログ記事を書いてくださいました。

http://ameblo.jp/tosipiano/entry-12121393577.html

少しでも多くの方に読んでいただける本になるよう、
出版まであと少し、頑張っていこうと思います。


【おまけ】

これまでのレッスンブログ記事は、
このブログ右サイドバー下記のブログカテゴリにあります。

・ピアノ/レッスン(定型発達の子へのレッスンも含む)



クリックで応援してネ♪
にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ  


emksan at 13:18|PermalinkTrackBack(0)

2015年04月13日

コミックエッセイのコラム

今日、編集者さんから重版のご報告をいただきました。
『あきらめないで!ピアノ・レッスン』(ヤマハミュージックメディア)の、
第5版増刷が決まったそうです。
最近、発達障碍児へのピアノレッスンの広がりを感じています。
嬉しいなぁ♪

ところで、以前こちらで話題にした、
今年出版する予定のコミックエッセイ。(ヤマハミュージックメディア)
この本には章ごとにコラムがつきます。
発達障碍とひとくちに言っても、個性は様々。
10人いたら10通りの個性があります。

少しでも多くの個性に触れていただけたらと、
お2人の当事者の方にインタビューさせていただき、
それをコラムとして載せることにしました。
当事者の方にご自身について説明していただけるというのは、
私にとって、とても貴重なありがたい機会です。
それは読者の方々にとっても同じではないでしょうか。
コラムにご協力くださるお2人には、本当に感謝です。

面白いだけの漫画ではなく、意義深い本にしたい。
「当事者の方のコラムを添えたい」と編集者の方に願い出たのも、
そんな強い思いがあったからでした。

漫画家のかなしろ先生は、
お堅く考えがちな私を、
柔らかく包み込んでくださるように、
コミックとしても楽しく面白く読めるよう、
構成してくださいました。

面白いからといって中身にウソはなく、
私のレッスン風景そのものです。
読んでいて、私じゃない私がいる、
生徒さんらしくない生徒さんがいるという箇所はなく、
どこを読んでも「かなしろ先生現場にいたの?」と感じます。
私がひらめいたり、ずっこけたりする表現も、
まさに私の脳内そのもの。
かなしろ先生、私の脳内に侵入したのかな?(笑)

ピアノに詳しくない方にも楽しく読んでいただけて、
ピアノ指導者の方には、
レッスンアプローチのヒントにしていただける。
そんな仕上がりになりそう♪

s-ネームアップ用3



クリックで応援してネ♪
にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ  


emksan at 20:03|PermalinkTrackBack(0)

2015年04月10日

Amazonの『なか見!検索』大幅に変更

Amazonの『なか見!検索』で読める内容を、
大幅に変更していただきました。
読めるページ数を大幅に増やしていただいたのです。
変更できてよかった〜!


なか見!検索を変更したいと思うようになったのは、
FBでピアノ指導者と親御さんとのすれ違いについて、
語り合ったことがきっかけでした。
お互い上手くやっていきたいと思っているのに、
親御さんは先生に遠慮し、
先生は親御さんに遠慮し、すれ違ってしまうのです。

原稿を書いているときから、
このような可能性があるということを感じていました。
そこで本の冒頭に、

”ピアノ講師のみなさんへ”
”ご両親の方へ”

という文章を載せることにしたのです。
私にとって、とてもとても大切な文章です。

本を買わない人たちにも読んでいただけたらと思い、
早速編集者さんに相談したところ、
変更可能だとのお返事をいただくことができました。

せっかく変更するのであれば、
一番悩みが多いと思われる「自閉症スペクトラムの子」の項目も、
なか見検索で読めるようにしたい!と思い、
変更していただくことにしました。

本を買うほどではないのだけれど、
興味がある、悩みがあるという方、
どうぞお気軽に覗いてみてくださいね♪


〜 なか見!検索で読める内容 〜

・はじめに

  「ピアノ講師のみなさんへ」...
  「ご両親の方へ」

・序章 教室に発達障害の子がやってきた

  「うちの子、発達障害なのですが
       レッスンしていただけないでしょうか?」
  「お月謝をいただいている以上、レッスンらしいレッスンがしたい」
  「レッスンらしいレッスンとは、目的がはっきりしているということ」

・第1章より 幼児の世界

  (1)自己中心性と中心化
  (2)アニミズム

・第1章より 自閉症スペクトラムの子

  (1)具体的に伝える

     _箸任領習方法を伝える
     ▲譽奪好鵑慮通しが立つ
     H表会のための練習を説明する
     げ士未鮨値化する
     ァ俵饌療”はすべての生徒さんに通じること

  (2)視覚に訴える

     ‘虻遒畔源による説明
     音の長さを視覚化する
     レッスンそのものを視覚で説明する
     っ躇佞鯊イ靴燭た搬琉媼韻鮖覲个冒覆┐

・ピアノ教室 Q&A より
  適度なレッスン時間は何分?
  お月謝の設定は他の生徒さんと同じがよい?
  発達障害児に指導をしている先生が情報交換し合える場はある?
  発表会にどうやって参加させたらよい?
  左手と右手の混乱を防ぐ方法はある?
     単調な練習を飽きさせないコツは?
  

クリックで応援してネ♪
にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ  


emksan at 10:44|PermalinkTrackBack(0)