旅行

2013年07月07日

2度目の戸隠旅行〜私にとって特別な場所〜

二泊三日の戸隠旅行へ行ってきました。
この土地は私にとって特別な場所。
戸隠についての詳細は、1度目の旅行記事に書いているので、
今回は写真中心で旅行をピックアップしていこうと思います。

奥社へ行く途中にある隋神門と杉並木。

随神門

随神門2

杉並木


隋神門の横に川が流れているのですが、
私はその川が大好き。
冷たい水に手を浸して、しばしその空間を堪能しました。
随神門の川


奥社から望む戸隠山。
神々しい山並みから、たくさんのパワーをいただいてきました。

戸隠山


前回行けなかった『そばの実』へ。
火・水だけ1日ひと組限定のそば懐石。
要予約です。
それを知らず、金曜日に予約しようとした私たちを、
快く受け入れてくださったご主人に感謝!
主人も私も、1日ひと組限定ということすら知らず、
額縁のような大きな窓から見える緑を堪能しながら、
広い静かな趣味のよい空間で、
ご主人こだわりのそば懐石を堪能しました。

食後、ご主人が出てきてくださったのですが、
お若い方で驚きました。
若いからこそのセンスだったんだなぁと。
出てくるお料理どれもおいしくて、
見た目も美しくて感動!
写真はほんの一部です。
最後にいただいたそばプリンも絶品♪

そばの実1

そばの実2

そばの実3

そばの実4

そばの実5

そばの実店舗


2日目の午前中は雨。
戸隠は雨の景色も神秘的で美しい!
写真は中社の横にある滝と鳥居。

中社滝霧

中社霧


晴れた日の中社。

s-中社


念仏池。
小さな小さな池ですが、水底から地下水がわき出ているんですよ。
その部分だけ藻が生えず、水底の砂地がポコポコポコポコ。

念仏池


宝光社の石階段。

宝光社階段


熊よけの鈴を腰につけ、
耳に心地よいリ〜ンリ〜ンという音色と、
様々な小鳥の鳴き声を聴きながら、
3日間戸隠の森を歩き回りました。

横浜では不快指数抜群の湿度も、
戸隠では肌に気持ち良く。
腐葉土のいい香り!美味しい空気!
何度も何度も深呼吸し、堪能してきました。

散策4

散策2

散策3

みどりが池


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2012年06月24日

神様に呼ばれて・・・厳島(宮島)

厳島(宮島)に2泊してきました。
神様が呼んでくれている・・・そう感じていました。
そして、宮島を目の当たりにしたフェリーの中、
それは実感に変わりました。

 宮島フェリーより



一日目は曇り。
でも、これから奇跡の3日間が続くのです。

大鳥居と鹿



厳島神社と、その裏にそびえる神々しい山々に、
一日目から圧倒されました。
ああ本当に、ここは神の島なんだ。

厳島神社と神々しい山



多宝塔へ続く道。

多宝塔へ続く道



多宝塔から宮島最古の神社、大元神社へ。
この神社周辺はとても静か。
柔らかく包み込んでくれるような、心地良いエネルギーを感じます。

その後、水族館へ寄り、再び大鳥居へ。
干潮だったので大鳥居まで歩きました。

干潮の大鳥居



昔は、舟で大鳥居をくぐって参拝するのが正式でした。
夜9時過ぎ、ライトアップされた大鳥居を屋形船で参拝しました。
この日は潮位が高く、夕方歩いた大鳥居周辺の潮位は2メートル。

夜に海からの参拝



舟を左旋回し、大鳥居を静かにゆっくりとくぐりました。
胸が高鳴り、心の震えが止まりません。
舟から眺める本殿に向け、手を合わせました。

夜に海から見る本殿



屋形船参拝を終えた後、歩いて本殿まで向かいました。
ライトアップされた満潮時の本殿は、本当に美しい!

満潮時ライトアップ本殿



泊まった宿は綿水館
宮島唯一、源泉かけ流しの温泉を持つ宿。
館内には本を読みながら、
ゆったりと自由にコーヒーやお茶を飲むことができる、
ブックカフェというスペースがあります。
温泉に入った後、主人との待ち合わせ場所はいつもここ。
一度このスペースに入ると、1時間くらいのんびりしてしまう。

綿水館のブックカフェ



2日目の朝は快晴!
前日まで雨だといっていたのに、朝窓を開けたら強い強い陽射し。
青空にそびえる大鳥居は、これまた美しい。

快晴の大鳥居



この日は絶対に登りたいと思っていた弥山へ。
厳島信仰の起源となるご霊体の山です。
宮島口からこの島までのフェリーの中で、
私が一番にパワーを感じたのも、この山でした。
なんとしてでももあの山に登りたい!
朝、快晴と知った時、
やっぱり神様は呼んでくださっているのだ、と改めて思いました。

標高535メートルの弥山へは、ロープウェイで登りました。
標高371メートル地点までは、
かわいらしい観覧車の乗り物のような箱に乗って登ります。
高所恐怖症の人は無理かも?!
でも、私にとっては最高の体験でした。

弥山ロープウェイ



371メートル地点で30人乗りのロープウェイに乗り換え、
標高433メートル地点まで登ります。
ロープウェイは、ここまで。
標高433メートルから目指す535メートル地点までは、
歩きで登るしかありません。
ここは世界遺産に登録されている豊かな森、原始林です。

弥山豊かな原始林



弥山の山頂手前には、1200年消えずに燃え続けているという火があります。
これは弘法大師が修行に使ったといわれる火で、
霊火堂の中で燃え続けています。
霊火堂の中はもくもく!
長く居続けると目から涙が出てくるのですが、
その煙がとてもありがたい。

そこから15分ほど山頂へ向けて歩きます。
この山は花崗岩でできているそうで、
あちらこちらに巨石があります。
どれもパワーみなぎる巨石で、
巨石のそばに寄ると、
手のひらがジンジンジンジンしてきます。

山頂には360度開けた展望台があり、
そこから望む瀬戸内海は絶景!

弥山から望む瀬戸内海



山頂からの下り道。
私が大好きな森のトンネルを抜けました。

弥山からの下山森のトンネル



これ↓は下山途中の風景。
ここに至るまで1時間以上歩いています。(大聖堂コース)
この頃には足がガクガク。
写真を撮っている余裕など、私も主人もなくて・・・。
あの森の小道から、この標高に至るまでほとんど写真がありません。(笑)
体力に自信のない方は、紅葉谷コースで下山する方がよいかも?!

それにしても晴れて本当によかった。
この登山道、岩の階段がとても多いので、
雨だと滑りやすくとても危険です。
この日は、前日雨だったにもかかわらず、
真夏日のような気温だったので、
雨によるぬかるみはほとんどなく、乾いていました。

弥山下山途中の風景



ようやく大聖院まで下って。
この階段を下ってくるだけでもヒィヒィです。
足ががくがくするので、
膝がガクンと折れて転ぶんじゃないかと冷や冷やしながらの下山。
こんなにも美しい景色なのに!堪能する余裕なし!(笑)

大聖院



朝8時半に宿を出て、下山後昼食にありつけたのは午後の2時。
あれも見たいこれも見たいと、山頂付近でのんびり過ごしたからなおさら。
その上、体力がないせいで下山にも時間がかかりました。
途中からお腹がギュルギュル鳴り始め、(笑)
下山後の遅い昼食は本当においしかった!

宿に戻り、温泉で汗を流した後、
再び大鳥居のもとへ。
この日は前日の曇り日と違って快晴。
快晴の干潮時の大鳥居も美しい!

快晴干潮の大鳥居



その後、雰囲気のある町屋通りへ。
これ↓置物じゃないですヨ。
本物の鹿です。(笑)
宮島の鹿は神様の遣い。
そこらじゅうに鹿がいます。
当たり前のように、座っていたり歩いていたり。

宮島の鹿



宿に戻って夕食を食べた後、
今日が見おさめだからと、再びライトアップされた厳島神社へ。
5重塔もライトアップされて美しいので必見です。
厳島神社横から見上げるライトアップされた5重塔はスゴイ!

ただ、この日は金曜日。
前日の木曜日に比べて観光客が多い!
酔っぱらった観光客のグループが、
ライトアップされた厳島神社付近で大騒ぎしていたので、
静かにゆったりとした気持ちで本殿を眺めることができなくて残念。

翌日は、これまで見ることができずにいた満潮時昼間の厳島神社を堪能。
昼11時40分が満潮とわかったので、それに合わせて行動しました。
朝6時半に宿を出て、お気に入りの大元神社付近まで散歩。
この充実した3日間を感謝の気持ちで参拝。
お気に入りの楠木のそばに座り、しばしパワーを享受。

その後、干潮の大鳥居そばを通って宿へ戻り朝食。
朝食後、最後の温泉!
泊まった綿水館は本当に居心地が良くて、
最後の最後までこのお宿のサービスを味わい尽くしました。

11時にチェックアウト後、再び厳島神社へ。
厳島神社入り口付近で、平日にはみなかった舟の呼び込み。
夜、舟での参拝は経験済み。
でも、昼間満潮時の船での参拝はまだ!!
即決で乗船しました。

大鳥居満潮昼間舟



その後、厳島神社へ。
昼間満潮時の厳島神社を堪能しました。

満潮時厳島神社



この時気付いたのが、本殿の強力なパワーの存在です。
弥山で巨石のそばに寄った時、
手のひらがジンジンしたと書きましたが、
この本殿でも同じ感覚を得たのです。
ああ、ここには強力なパワーが宿っているんだ!そう実感しました。

厳島神社本殿



その後、千畳閣(豊臣神社)へ。
1587年、豊臣秀吉が戦で亡くなった者への供養として立てたもの。
秀吉の急死によって工事が中止されたため、未完成の建物。
豊臣秀吉が祀られていて、重みと深みを感じる建造物。

千畳閣



千畳閣から望む弥山。
昨日あそこに登ったんだなぁと感慨ひとしお。

千畳閣から望む弥山



千畳閣からは厳島神社を眺めることもできます。
上から眺める厳島神社も雰囲気抜群。

千畳閣から見る厳島神社



この日は宮島に別れを告げる日。
横浜の家まで半日かかるのです。
名残惜しい気持ちで、フェリーから宮島を眺めました。
また絶対に来る!そう思いながら。


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2012年01月07日

伊豆小旅行

2010年戸隠以来の小旅行。
1泊2日で伊豆へ行ってきました。


日枝神社

旅行先で神様にお会いできますように!
そんな私の願いが天に届いたのか、
この旅行最初の一歩が日枝神社でした。

もともとは修禅寺と神仏習合だった神社で、
明治政府の神仏分離令で修禅寺から分かれた神社です。
修禅寺に向かって歩いていたら、
その少し手前に日枝神社が現れたのでした。
神社の帰り際、改めて社を振り返ってみたら、
社のうしろに陽に照らされた山が目に飛び込んできました。

ああ、そうか。
神様はあちらにいらしたんだ。


修禅寺

修禅寺のうしろにも山。
もともと日枝神社と一体だったお寺なのだから当然といえば当然。
このお寺を守ってくださっている神様も、あの山の神様。
戸隠からは厳しい男性的な神々しさと強烈なパワーを感じましたが、
この山は温かで柔らかな雰囲気。
慈しみのパワーを感じます。


修禅寺龍

修禅寺の清めの水は、なんと温泉。
龍の口から出ている湯はとても柔らかく、
湯に触れた瞬間、手がしっとりするのがわかります。


修禅寺新井旅館前

川沿いに見える木造建ての旅館からは、
文学の香りがぷんぷんと漂ってきます。
古く見える建物でも、
寂れているのと品格があるものとは空気感が違う。
縁側の椅子に腰かけ、
川のせせらぎに耳を傾けながらコーヒーを愉しむ、
そんな文豪の姿が見えてくるような趣き。


なんていう旅館なのかな?

竹林の小径を抜けて、
ぐるりと修禅寺へ戻る途中、
この旅館の門前を通ることができました。

新井旅館

持ってきた雑誌にこの旅館の名前が載っていたと主人が言うので、
すぐにその場で確認しました。
私が想像した通りの料金と歴史を持っていた旅館だったことに驚く主人。
だから言ったでしょ。
私、昭和の香りには勘が鋭いのヨ。


竹林の小径1

修禅寺そばにある竹林の小径。


竹林の小径2

さわさわさわ
まるで竹たちがうわさ話をしているよう

強い風を受け、どんなに湾曲しても、
風がやんだ瞬間もとのまっすぐな姿にもどる竹から、
芯がぶれることのない凛とした美しさを感じました。
こんな風に生きていくことができたなら。


ズガニうどん

修禅寺に来たら、絶対これを食すべし。
狩野川でとれたズガニの身をすりつぶしてダシをとったズガニうどん。
お店はこちら


湯道竹林

修禅寺駅からバスでたつた旅館へ。
旅館周辺の湯道を散策。
伊豆は竹が多い。
東北出身の私には、山に竹が群生しているだなんて信じがたい光景。
清々しい透けるような緑は神秘的。


川床料理風景


たつた旅館の名物は川床料理。
もこもこのちゃんちゃんこを着て、こたつに入ります。
風がなかったので、ぬくぬく温かく愉しむことができました。
川のせせらぎを聴きながらいただくわさび鍋は格別。
この地域はわさびがおいしい!
伊豆上流地域では本物のわさびを堪能しなきゃ損。
私がこれまで食していたわさびは、わさび風でしかなかったのね・・・。


たつた旅館喫茶

夕方、たつた旅館の喫茶コーナーで湯上りにコーヒー。
外が暗くなるまで、伊豆の踊子絵画集や天城山写真集を堪能。
伊豆の踊子を読んでくればよかった・・・。

写真は朝の風景。
手入れされた小さな中庭と、
朝陽に照らされた山々を眺めながらいただくコーヒーは格別。
竹の椅子も心地良く、宿泊客の中で最後まで残ってしまいました。


しそジュース

喫茶コーナーでのんびり過ごしていた私たちに、
旅館の一代目らしき方が、
手作りのしそジュースをごちそうしてくださいました。
ご自身でしそを摘んで作ったそうです。
夏は氷を入れて、冬はホットで。
手作りのしそジュースは香りが豊か!
ほどよい甘さに体がぽかぽかしてきます。


竹

旅館から浄蓮の滝までのハイキングコース。
竹の葉の陰影があまりにすばらしくて。
まるで西洋の写実的な絵画のようで現実のものとは思えず、
しばらくぼうっと見入ってしまいました。


浄蓮の滝

浄蓮の滝
滝つぼのエメラルドグリーンが神秘的。
落ち葉が風に吹かれて舞い散る光景は夢のよう。
陽に反射した落ち葉が、
まるで金粉のように煌めき一面に舞ったのです。
一瞬、激しい滝の音が聞こえなくなりました。


釜滝

河津七滝の一番上流にある釜滝。
玄武岩と草木に囲まれた洞穴のような異空間。
見上げると岩と草木の間から空が見え、
前後左右は玄武岩と草木に囲まれているのです。
滝つぼは大きな大きな玄武岩で囲まれ、まるで釜のよう。

この異空間は、
今回の旅行で私が一番パワーを感じた空間でした。
ここには神様がいる!


えび滝

釜滝の先にあるえび滝。
こちらはなんともかわいらしい、段々に流れてくる小さな滝。
1段目、2段目の小さな滝つぼはエメラルドグリーンに耀き、
まるで妖精の住処。


猿田淵つり橋

河津七滝の途中、落石のため七滝すべてを見ることはできなかったので、
釜滝とえび滝を見たあと上流へ引き返し、
新名所の猿田淵つり橋を渡りました。
ここは河津七滝のさらに上流で、
自然が手つかずの状態で残っている貴重な空間。
やっぱり上流が好き。


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2010年09月21日

戸隠小旅行

戸隠へ1泊2日の小旅行。
たった1泊しかしていないだなんて信じられないほど、
充実した時間を過ごすことができ、夢のようでした!!

私たちは車ではなく電車とバス。
最近思うのですが、車より電車やバスの方がイイ!
小回りが利くので、車では楽しめない場所に行くことができますし、
その土地の空気を味わうには、やっぱり歩きなんですね〜。

その上、戸隠は車はお勧めできません。
少なくとも休日の車は最悪でせう。
パワースポットとして脚光を浴びてしまったせいで、
今年の春から戸隠へ来る人が激増したそうです。
でも、道路は一本道。
すんごい渋滞でした。
駐車場もいっぱいで、入りきらないようだったし。
車を運転している人の眉間には皺が寄っておりましタ。
なんか、みんなイライラしているみたいで。
こんな神聖な場所に来ているのに、
もったいないなぁ〜と思った次第。

1泊とはいえ戸隠を散歩したのは2日間。
足が悲鳴をあげるほど歩きまわりましたヨ。(笑)
でも、思い存分森林浴をして、体中に力がみなぎっています。
昨日の夜ストレッチしたら、筋肉痛もかなり和らいできているし。
昨日帰って来たばかりのときは、骨盤やらふくらはぎやら痛くて痛くて。
でもね、最高の2日間でした。
戸隠は特別な場所。また行きたい!!


【第1日目】

‥豕→(新幹線)→長野駅
長野駅→(バス1時間半くらい)→宝光社前下車
J光社→火之御子社→(神道:森林の歩道)→中社前にある旅館(中谷旅館)
っ翆旅館→(古道)→小鳥ヶ池→(古道)→鏡池
ザ醒哂(古道)→(戸隠森林植物園)→奥社参道口
Ρ社参道口→中谷旅館



【第2日目】

|翆旅館→(バス)→奥社参道口
奥社参道口→九頭龍社・奥社→(バス)→中社→中谷旅館
C羲匍楞唖(バス)→長野駅
つ耕遽悛(しなの鉄道)→篠ノ井駅→(タクシー)→グーギーズ
ゥ亜璽ーズ→(タクシー)→篠ノ井駅→(しなの鉄道)→長野駅→(新幹線)→東京



こんだけ歩き回ったのに、
昨日の今日で、もうレッスンする気満々でいられる自分に驚きデス。
いつもの私だったら、翌日はぐぅたらしないと体力回復できないトコロ。
私ってば、いつの間にか体力ついたのかしらん?
それともそれが戸隠の魅力なのかな?

今回の旅行、大大成功だったと思うのですが、
成功に導いてくれた鍵は、旅館の立地条件にあったように思います。
私たちが泊まった中谷旅館は、中社の目の前。
拠点とするのに最高の立地だったのですヨ。
ということで、戸隠を楽しみたいなら、中社周辺の旅館がお勧めです。
中社周辺には旅館がたくさん点在していましたヨ。




**** ここからは、とってもとっても長いです ****





宝光社1


バスを宝光社前で下車。
このあたりから道路が混雑し始め、大渋滞でした。
私たちはバスを降りたので、自由にのぉんびり♪
こういうとき、歩きは便利だし、とっても気持ちがイイ!!


宝光社2


宝光社の石段。
実は、今回の旅行でここが一番きつかった!!
この階段はまさに心臓破り。
階段を登り切った後、しばらく声が出ませんでしタ。
でもね、周りの景色は最高!!
神秘的で特別な森林という雰囲気があります。
やっぱり戸隠にはなにかある!そう感じた戸隠の第1歩目でした。


宝光社3


宝光社の社殿。
彫り物がすごかった!
鳳凰や龍、亀なんかが繊細に生き生きと彫られていて、見とれてしまいました。
ネットで調べると
「神仏習合時代の面影を残す荘厳な社殿」とあったので、
建物そのものは明治時代以前に建てられたものなのでしょう。
 ・・・・戸隠の社はすべて、明治政府に神仏を分離させられたのですヨ。
    それまでは神仏習合だったそうです。

明治時代以前ってことは江戸時代??古いなぁ。


宝光社の後は火之御子社へ。
おバカな私たちは、神道の存在に気づかず車道に出てしまいました。
コンクリートで暑い上に、渋滞している車・車・車!!
まいったなぁ〜と思ったら、横道を発見。
ここから火之御子社へ行けそうだったので、車道を回避することに。
私たちが歩いた道は青線。
本来きもちよぉ〜く森林浴できるハズだった神道は赤線です。


神道1


コンクリートの車道とは違って、森林は涼しい〜!
柔らかな土の上を歩くのはとっても心地がよく、
木漏れ日がたまらなく美しい!


神道2

神道3


これは火之御子社。
小さな社殿だったけれど、芸能の神様なのですヨ♪
中社に行ったとき、ここのお守りが売っていたので買っちゃいました。
このお守り、今日ピアノに貼っちゃいましタ。うほほっ


火之御子社


中社までの道のり。
こんな美しいそば畑を発見。


そば畑


お昼過ぎに、中社目の前にある中谷旅館に到着しました。
チェックインは無理だろうなぁと思いつつ、
荷物だけでも置かせてもらえないか聞いてみることに。
ありがたいことにチェックインOK!!
風通しのよい広いお部屋で、掃除も行きとどいていて、とっても気持ちいい♪
歴史ある旅館で、もとは顕光寺の宝泉院、神仏分離で戸隠神社の社家。
このあたりの旅館は、こういう歴史を持っているところが多いようでした。


中谷旅館1中谷旅館2


ホントはね、この後の昼食は”そばの実”の予定だったのですヨ。
そばの実で美味しいおそばをいただいて、そのあと奥社という日程だったのです。
ところがところが、驚くほどの混み具合。
旅館の方が言うに、今日奥社に行くのはお勧めできない・・・と。
まるで縁日のように参道には人があふれているというのです。
こりゃ、求めていた神秘性もなにもなくなっちゃうなぁと、
奥社に行くのは翌日の早朝に変更。

でも、おそばだけは食べたい。(笑)
でもね、そばの実は立地的にも今頃すごい混雑していて、
食べるのに2時間くらいかかるだろう・・・というのですヨ。
ひょえぇぇぇぇ〜。そしたら一日終わっちゃうぢゃん!!
ってことで、これも諦め、中社近辺にある裏道のお蕎麦屋さんに決定。

それでも混雑していて、お店の人たちはてんてこ舞いといった具合でした。
この辺はお蕎麦屋さんも旅館も、家族経営っぽいところが多くて、
今年の春からのいきなりの忙しさに、みんな辟易してるように感じました。
店員さんたち、ちょっとかわいそうだったなぁ。
だって、お客さんはみんな渋滞でイライラして、
その上昼食のお店はどこも混んでいて、
お店に入っても待たされて・・・で、気難しいくなってるんだもの。
お客さんたちが醸し出す空気がキリキリしていて、
なんだかドキドキしちゃいました。

こんなにも美しい神秘的な土地で、
こういう気持ちになるのは悲しいですネ。
だから、私たちはそういう気持ちに流されないように、
私たちらしく楽しく気持ち良く、美味しいおそばをいただきました♪
とくに、サービスで出てきたそば団子が美味しかった〜〜〜!!


そば


周りはサクッ!中身はやっぱりお団子でもちっ。
甘辛いタレが、またたまらんっ!
歩き疲れた体を癒してくれた、美味しい美味しいそば団子でした。

奥社に行くのを明日に変更したので、
この日は鏡池へ。
旅館で聞いた古道を歩くことに。
古道の入口が分かりづらいのですが、
旅館でしっかと聞いてきたので、迷わず入れました♪
赤線が歩いた道です。
グレーの丸に囲まれた数字は所要時間です。鏡池まで1時間弱かな。
 (赤丸の数字は所要時間ではありませんヨ。)


古道1


足元がふっかふか。
植物がよぉく育ちそうな腐葉土。
湿った土と緑の匂いがたまらなくて、何度も何度も深呼吸しました。
とにかく空気が美味しい!!
味が濃いんですよ。空気って味があったのね!みたいな。(笑)

途中長い登り坂がきつくて。
私は相変わらずおしゃべりだったのですが、
彼の発する言葉は「ん。」だけ。
音の高さだけで表現してマシタ。
それくらい登り坂が続いてきつかった・・・ってことかな。
でもね、ご褒美ってあるもんなんですヨ。
こぉんなすばらしい景色に出会うことができました!


峰


まるで水墨画のような景色。
ほんとのところ、こういう良さっていうのは写真では伝わらないんですよね〜。
行ってその目で見てみないことにはネ。
山を散策した・・・程度の登り坂で、
これだけの景色に出会えるなんて驚きでした。

その後は下り坂でラクチンでしたよ。
少しずつ車の音や人の声が聞こえてきて。
車で鏡池へ来る人の方が断然多いのデス。
でもね、私は歩きがお勧めだなぁ〜。
鏡池へ到着したときの感動が違うもん。


鏡池


きれいに映るんですよね〜。まさに鏡池。
紅葉の季節なんてすごいんだろうなぁ。
山に囲まれた場所にあって、
そのシチュエーションがまた良いのですヨ。
しばらくこの景観を堪能しました♪

でね、歩き疲れたので目の前にあった喫茶店へ。
どんぐりハウスというお店が、一件だけあったので。
正直ネ、期待なんてしてなかったのですヨ。
普通こういうところにある1件だけのお店なんて、
安っぽいお土産コーナーと、安っぽい喫茶店があるくらい。
ところがところが、ここは違ったのですよ。

いやぁ、こんなに美味しいアイスコーヒーが飲めるなんて!!
ホント、驚きました。
氷が解けてコーヒーが薄まってしまわないように、
氷そのものもコーヒーという気遣い。
コーヒーの香りも豊かで、疲れが一気に吹き飛びました。
緑の中にあるデッキでいただく美味しい美味しいアイスコーヒー。
たまらんっ!!!


どんぐりハウス


美味しいコーヒーで休息をとった後、再び森林散策です。
もうこの時点で4時過ぎ。
急がないと暗くなっちゃうねぇ〜とお話しながら、
最後の森林浴を楽しむことにしました。
赤線が歩いた道です。

植物園


本当は随神門を通り過ぎてまっすぐ戸隠キャンプ場まで歩く予定だったのですが、
すでに4時過ぎ。
戸隠森林植物園の入口付近で、
参道口へ行くか、随神門へ行くかの岐路がありました。
時間的に戸隠キャンプ場は無理だし、
明日見る予定の随神門は今見たくないぃ〜!!ということで、
参道口へ向かうことになりました。
そうするとね、必然的に森林植物園を通ることになるのですヨ。


植物園植物園2

とってもとっても怖かったのが、
この近辺にはツキノワグマが出没するということ。
だってね、そこらじゅうにこんな看板が立ってるんですよぉ〜!


ツキノワグマ


私たちのように歩いている人なんて少ないんですよ。
みんな車で移動するのでせう。
ありがたかったのは、この日トレイルランレースなるものがあったようで、
鈴を鳴らしながら走っている選手がたくさんいたことです。
こんな山道を走るなんてすごいっ!!

でもね、その人たちと出会うのは時々なわけで・・・。
ほとんど私たち2人っきりの散策。
ツキノワグマが出るなんて知らなかったもぉん!
鈴を持ってたら心強かっただろぉに。とほほっ

で、大きな声でおしゃべりしたり、
なるべく音を出しながら歩いた私。
そんな私にウケる彼。
彼だって内心ちょっと不安だったくせにぃ。
この看板を目にしてからというもの、話題はクマのことばかり。(笑)
気になって気になって仕方がないっ。当然でしょっ。
でもね、ありがたいことに、ツキノワグマとは会わずに済みました。ほっ

無事ツキノワグマに遭遇せず参道口に出たら、音、音、音!音の洪水です。
森林は静かなんですよ。
でもね、参道口は混雑していて、人と車の往来が激しい!
これでも夕方だから少しは良くなったんだろうけれど。
奥社へ行くのを翌日の早朝に変更して大正解。
静寂の森林から一気に現実世界へ引き戻された気がして、
いきなりの音に耳がびっくりしちゃいましたヨ。


人ごみ


やっぱり戸隠は車ぢゃぁなくて歩きですネ。
車道に戸隠の良さなんてないですもん。
こうやって山道をゆったりと自分たちのペースで歩く。
そこにパワーがあるのではないでせうか?
静かな森林は、私たち2人だけ。貸切状態でとても贅沢でしたヨ。

その後、車道を歩いて旅館へ。
歩きなれたせいか、バス時間をチェックするのが面倒で、
そのまま歩いて帰ることにしたのでしタ。
帰り道に昼食をとるはずだった”そばの実”がありました。
もう閉店していたのですが、扉は開いたまま。
思いきって、

「持ち帰りの品だけ購入することはできますか?」

と聞いてみることに。
快く受け入れてくださって、
このお店のおそばを買って帰ってきました。

旅館のお夕食は私たち2人だけのお部屋で。
食堂で食べると聞いていたので、貸し切り部屋に驚いちゃいましたヨ。
他にもたくさん宿泊客がいたのですが、それぞれにお部屋が用意されていて、
落ち着いていただくことができました♪


旅館夕食2旅館夕食

なにしろね、美味しかったのですよ。
山菜中心だったのですが、美味しくて美味しくて♪
料亭で出すような味ではないのですが、
すごく丁寧に作ってくれているのがわかる味だったのデス。
それにね、山菜は早朝に旅館のご主人が採ってきたものなので、
とっても新鮮なんですヨ。


戸隠そば食前酒

旅館自家製の食前酒はラズベリー酒。
グラスの底にラズベリーが沈んでいました。
美味しい〜!!!
そして感動だったのが戸隠そば。
これもこの旅館の自家製です。
このおそば、めちゃくちゃ美味しかったです。
旅館の人曰く、今の時期より秋摘みたての時期の方が、
香りがあって美味しいとのこと。
これより美味しいって、どうなっちゃうの?!みたいな美味しさでしたヨ♪

いわな


それから岩魚!!
まさかここで岩魚が食べられるなんてぇ〜♪♪♪
嬉しいよぉぉぉぉぉぉぉぉ〜!
焼き立てで香ばしくて最高っ!!

美味しい美味しいお夕食。
お腹いっぱぁい食べても、胃にもたれない優しさ。
若い頃にこういうメニューだったら、寂しく思ったかもしれないけれど、
今はこの贅沢さがよくわかるので、私たち2人にとって特別な夕食となったのでした。


2日目の朝。早朝5時。
目が覚めたら雨の音。
がぁ〜〜〜んっ!!!!
せっかく奥社への日程を今日にずらしたのに雨?!

彼はもう少し様子を見るというので、再び夢の中へ。
私はといえば、奥社に行きたくて戸隠へ来たわけで、
気が気ぢゃぁありません。
何が何でも行くぞっ!の気合い十分。
あとは彼次第といったところ。

まずは情報集め。
旅館の方のお話では、この付近は今日一日雨とのこと。
雨でも人は来るだろう・・・という言葉に焦る私。
奥社が人ごみになる前に行きたい!!

早速彼を起こしに部屋へ入り、仕入れた情報を伝えました。
タクシーは呼べそうになかったので始発のバスで出発することに。
本当は5時半に歩きで参道口まで行く予定だったのですが、
さすがに雨の中この距離はきついということでバスにしたのです。
バスの始発は予定出発時刻よりずっと遅かったので、
先に朝食を取り、チェックアウトしてしまうことにしました。

8時半予定の朝食が、朝6時過ぎに。
それを快く受け入れてくださった旅館の方々に感謝です!
その上、チェックアウトした後、荷物は旅館で預かっていてくださるとのこと。
また、折りたたみ傘が1つしかなかったので、旅館の方に1本傘を借りました。
本当に親切で心地の良い旅館だったのですヨ♪

出発直前雨が弱まりました。
ポツポツ雨になって、これなら大丈夫そう!
参道口は人気がなく、ゆったりした味わい。
昨日とは別の場所のようです。
でもね、それでも駐車場には車がたくさん入っていたんですヨ。
私たちより先に、この雨の中来た人が結構いたってことですネ。


随神門


来たくて来たくて仕方がなかった場所!!
朱色の随神門が額縁となり、
向こうの杉並木が現実のものとは思えません。
この向こうには一体どんな世界が待っているのか?
随神門の目の前に立っているにも関わらず、想像がつかなくて。


戸隠奥社杉並木


残念ながら、写真では絶対に伝わりません。
私はここで生まれて初めての感覚を味わいました。
感動って一口にいっても、いろんな感動があるものなのですね。
ここで味わった感動は、他では味わったことのない感動。
とにかく圧倒されるんですよ。
それがグイッと心をわしづかみにする。
こんな感覚生まれて初めて。

随神門の額縁から見た杉並木とは別物です。
とにかく1本1本の杉が高い!!!
その手入れされた美しいまっすぐな杉が、
天に届くような高さで目の前に並んでいるのです。
心が震えるってこういうこと?
コンサートで心が震えるのとは別のもの。
圧倒されたことによる心の震えというか・・・。
心の置きどころが急になくなって、涙があふれ出そうになりました。

でもね、ここが悲しいところ。
周りには人がいるし、彼も見てるし・・・。
ぐぐいっと涙をこらえてしまいましタ。
感動する心に素直に泣けたらよかったんだけれど。(^_^;)
まだまだ心が俗世にあったようです。


奥社1奥社3

奥社5奥社4

奥社2奥社6


奥社についた頃、陽が出てきて雨があがりました。

「よく来た。」

そう言ってもらえたようで、すごく嬉しかった♪
帰り道は人がワンサカ増えてきていて、
続々と参道を登って来る人・人・人!!
早朝ゆっくりと自分のペースで、
立ち止まりたいところで思い存分立ち止まりながら歩んできた私たち。
すごくすごくラッキーでした。
これも中社近辺の旅館を拠点にしたからこそです♪

その後バスで中社へ。
たっぷり歩いた疲れを癒すべく、喫茶店に入りました。
戸隠は心意気のあるお店が多いですね。
安っぽいお店がない。
どのお店もセンスがあって、こだわりを感じます。
私たちが入ったのは”十輪”という喫茶店。
横倉”という旅館に併設されている喫茶店です。


十輪

十輪2十輪3


私はいちじくとくるみのタルトも食べました♪
あまりに香ばしくて、写真を撮る前に食べてしまいましたよぉ。(^_^;)
パイ生地がサクサクッとして美味しかった!
私たちの後に入って来たお客さんがこのタルトを注文したら、
店員さんが切れちゃったって。
私のタルトが最後の1切れだったようです♪らっき〜

甘いお菓子と美味しいコーヒーで疲れを癒した後、
最後の社殿、中社へ向かいました。
ここも雰囲気抜群の社です。
もう入口が違う。


中社


拝観する横に、滝が流れていました。
なんだかすごくパワーを感じる滝だったので、
しばらくそこに立って深呼吸することに。
体がカッカカッカと熱くなってきて、
たくさんパワーをいただけたような気がします。


中社滝


その後旅館に戻り、長野へ♪
せっかく長野にいるのだからと、善光寺に寄りました。


善光寺善光寺2

善光寺4善光寺3


ここの石畳、なんとなんと1714年のものだそうです。
ベートーヴェンどころか、モーツァルトもまだ生まれていないですね〜。
仁王門の仁王像、本当にすばらしかった!!
手足に血管まで浮き出ているんですよ。
体に巻きつく布の波打つはためきも、すばらしくて。
しばらく網に顔を近づけて見入ってしまいました。

さてさて旅行最後のクライマックスは、
神聖な空間から抜け出て、俗世の楽しみです。
長野駅からしなの鉄道で、篠ノ井駅へ。
そこからタクシーで10分。
目的地はグーギーズ・カフェというレストランです。
帰りタクシーが拾えなくて困らないように、
無線タクシーの電話番号をメモした後、店内へ。


グーギーズ看板


ここはハンバーグやステーキが美味しいお店。
でもね、サラダも美味しいのですよ!
素材にこだわっているお店で、
信州産の美味しい美味しい野菜を使っているのデス。


グーギーズ1


バジリコ風味のサラダ。
チーズもドレッシングも美味しいぃ〜〜!!
それにね、トマトが皮が薄くてジューシーで甘くて美味しいのですよ!
これ、1人で3皿くらい食べられちゃうなぁ。(笑)


グーギーズ2


私は信州牛を使ったハンバーガーを注文しました。
トッピングはたまご♪
横にある野菜を挟んで、ぎゅぅっとつぶしていただきます。
たまごをトッピングしたせいで、食べるのが大変そう。
そこで、2枚あるトマトスライスのうち1枚だけ挟むことにしました。

一口目の感動が忘れられませんっ!!
ここ1,2年ハンバーガーに凝って、いろんなお店へ行きましたが、
ここが一番美味しいかも。
やっぱりね、ハンバーガーはまずはお肉なのですよ。
いいお肉を使っていれば美味しい。

それから焼き方。
まわりはかりっと香ばしく、油は適度に流しつつも中身はジューシーに。
ここのハンバーガーはパーフェクトです!
スパイスも効いている上、挟む野菜が新鮮で美味しい。
バンズも柔らかいのだけれど適度にモチッとした歯ごたえがあって、私好みのバンズ。
とにかくね、食べたことのある人にしかわからない感動ですヨ。
もっと食べたかったぁ〜〜〜っ!

あぁ、このお店が東京にあったらなぁ。
でもね、これだけ素材にこだわっていたら、
東京に出店しても価格が高くなるだけで、無理だろうなぁと思います。
長野のこの地区にあってこのお値段。
東京に出店したら高すぎてお客さん来ないだろうなぁと。
これだけ素材にこだわって、東京に出店するとなったら、
一体いくらのハンバーガーになっちゃうんでせう?
信州バーガー単品で1350円。
東京だと単品で1900円くらいいっちゃうかな??

グーギーズ3


これは彼が頼んだハンバーグ。
とにかくね、お肉が美味しいもんだから、美味しいに決まってるんです。(笑)
中身がちょっとレア。レアで美味しくいただけるお肉ってことなのデスヨ。
でね、ここはなにもかもが美味しくって、
このハンバーグの右横にあるマッシュポテト。
これが激ウマだったのですよ。

で、こりゃぁポテトも美味しいに違いない!と、
追加注文したのがこれ。


グーギーズ4


フライドポテトです。
たかがフライドポテト。されどフライドポテト。
このフライドポテトはここでしか味わえないフライドポテトでございました。
外はカリッ。でもね、中がホックホクでびっくりしちゃう!
どうやって揚げたらこうなるの??
味付けもこしょうが効いていて、大人好み。

ところで、すんごい量のフライドポテトに驚いちゃった私を見て、
店員さんがお持ち帰りできますヨ。と言ってくれました。
東京に帰って来てから、冷めたフライドポテトをちょいといただきましたが、
こしょうが効いていたので、冷めても美味しくいただけました。
でもね、揚げたてがさいっこうです。


長野


篠ノ井駅からの景色。
長野は山々に囲まれていて、どこを眺めても景色がいい!


「またおいでね。」


そう言ってもらえた気がしました。



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2010年09月08日

久々の小旅行♪

久々に小旅行なのですヨ。
前回行ったのはかなり近場で、
旅行といえるか・・・みたいな小旅行でしたが、
同じ1泊2日でも今回はちょいと気合いを入れて♪なので、
かなぁり気分が高揚しておりマス。

ずっとずっと行ってみたかった場所。
長野の戸隠です。
パワースポットとして有名ですが、
うんうん。テレビなどを見ていると見てるだけでパワーが伝わってくる感じ♪
普段こういう情報はあまり信用しないのですが、
ここはねぇ〜もう一目惚れなわけですヨ。

予定はこんな感じです。


【1日目】

戸隠神社宝光社



戸隠神社中社



そばの実で昼食♪



奥社



(戸隠神社中社)



自由時間

鏡池に行ってみたぁい♪)


【2日目】

チェックアウト後、自由時間



しなの鉄道で篠ノ井駅下車
グーギーズカフェで昼食♪
(美味しいハンバーグ&ハンバーガーを食べるためだけに、この駅に立ち寄るのデス!)



東京へ



2日目はグーギーズ目的に使っちゃって、
なぁんとも贅沢な1日です。(笑)
でも戸隠近辺のお宿なので、
2日目の午前中は戸隠周辺を気軽に散歩できる予定なんですヨ。
とにかく戸隠を満喫したいっ!!なのですヨ♪


早く行きたいなぁ〜〜〜〜〜っ


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2010年06月27日

リフレッシュ小旅行

金・土と一泊二日で小旅行を楽しんできました。
本当に近場も近場。
でも、近場だからこそ行っていなかった場所。
京急沿線に住んでいるなら、
一度は行ってみたいと思っていた場所。
三崎口への小旅行です。

ただ旅館に泊まって、のぉんびりお湯に浸かって、
疲れが癒せればいいかな程度の期待度だったのですが、
行ってみてびっくり!!
何故、ここの景色は有名じゃないの?
それとも知らなかったのは私だけ?!
すばらしい景色で、たくさんのパワーをいただいてきました。

ともあれ、まずは食い気ですネ。(笑)
本に載っていて、ネットで調べて、
なんだか美味しそうだったのでこのお店に決定!


くろば亭


まぐろの無国籍料理が食べられるお店、くろば亭です。
行ってみてわかったのですが、
ここはかなり有名らしく行列必至とのこと。
金曜の12時前に行ったので、すぐに座れました。
私たちって、こういうところいつもラッキーなんですよね〜。
梅雨なのに晴れてたし♪

上の写真は、マグロの血合カルビ焼。
レタスに巻いていただきます。
何度も何度も、


「これは、マグロだぞっ!」


と自分に言い聞かせて食べるのですが、
どうしてもお魚とは思えなくて。
結局最後までお肉としか思えない〜!といただきました。
美味しかった!!

で、何品か楽しんだ中で、
最も私を感動させてくれたお料理がコレ↓


くろば亭


マグロのうまか棒。
これ、マグロのかなりいい部分を使用しているのではないでせうか?
ジューシーでふわっとやわらかくて、味に深みがっ!!!
あぁ、もう何本でもいけちゃうわよぉ〜〜〜!!です。
でも、他の料理も頼んでいたし、
胃との兼ね合いもあり、おかわりは断念。


その後、渡し船に乗って城ケ島へ。
この渡し船、いいんですよ〜。
声をかけたら乗せてくれるんです。
だから、時間表とかないんですヨ。
車で行くと、橋を渡って15分近くかかるところを、
この渡し船だと2,3分で城ケ島へ行けちゃいます。


城ケ島


城ケ島へ行ったら行ってみたかったのが、
馬の背洞門と呼ばれる場所。
でね、そこへ行く前に、
すでにこんな景色が広がっていたのですよ。
感動ですっ!!!


城ケ島2


ずぅ〜っと向こう側(写真右)、岩に穴があいていますネ。
あれが馬の背洞門です。
あそこまで、この波で削られた芸術的な波打つ岩の上を歩きました。
歩いているときは面白いやら楽しいやらで、
疲れなんて感じなかったのですが、
今思うと、かなぁり歩いたなぁ〜。


城ケ島3馬の背洞門近くに来ると、
こんな風に
穴が開いている岩が、
いくつかあって・・・。






城ケ島4穴の向こう側に、
海が見えるんですヨ。
しばらく見入ってしまいました。











城ケ島5


馬の背洞門を目の前に、海の向こう側を眺めます。
今パワースポットなるものが流行っているけれど、
自分がパワーを感じればそこがパワースポットなんだろうと、私は思っています。

この穴の目の前に立ったとき、強烈なエネルギーを感じた私。
存分にこのパワーをいただくことに決め、
この場所に5分ほど立って深呼吸しました。
たっくさんのエネルギーをいただいてきましたヨ。


城ケ島6


向こう側から、手前へと岩場を歩いてきましたが、
帰りは、こちら側から向こう側へと、
緑のてっぺんを歩きました。
写真の赤い↓。
あそこにね、緑の道が通っているのですヨ。
この道が、まるでジブリの映画に出てきそうな素敵な小道で♪


森の小道


まさか、岩場の上にこんな世界が広がっていたとは、
想像だにしませんでした。
たまたま見つけたこの小道。
緑のトンネルがたまらない〜〜〜〜っ!!


森の小道2


この小道には、ときどき小さな開けた場所が用意されていて、
そこからこんな景色が眺められるようになっていました。
馬の背洞門から、かなぁり歩いてきたところから撮った写真。
感動ですっ!!


こんな近場に、こんな素敵なスポットがあったなんてっ!
驚きでした。
久々に自然を堪能して、
たっくさんのエネルギーを吸収してきましたヨ。


【今回私が行ったスポット】

くろば亭

かなりお勧めかも♪あれもこれも食べたくなっちゃって、
大人数で行ったら、あれもこれも食べれるかな?

にじいろさかな号
海中を眺めることのできる観光船。
魚はワンサと見えたものの
今回は透明度が悪くて残念。
見えるときは「エイが見えた!」なんて人も出てくるとか?!

産直センター
マグロの問屋がそこかしこにあって、
一体どこで買えばいいの〜〜?!
自分の勘を信じて買うしかなかったですヨ。

城ケ島渡船「白秋」
城ケ島まで2,3分。200円で乗せてくれます。
窓から海が近かったので、気持ちよかったですヨ〜。

チャッキラコ・三崎昭和館
ブラブラ散歩していて、たまたま見つけた昭和館。
思いのほか楽しくて、懐かしくて♪
旅行はこんな偶然が楽しいですネ。

城ケ島島めぐり
ネットでは見つけられなかった島めぐり。
城ケ島に渡ったら、島めぐりののぼりを発見。
こりゃ、乗らないわけにはいかんでしょ。
波が思いのほか激しくて面白かったぁ〜♪
歩いた場所を海から眺めるのは最高!

三崎港近辺の散歩
これはねぇ、思いのほか楽しかったのですヨ。
ただひたすらブラブラ。
景色が昭和!蔵がそこらじゅうにあって、
その蔵を当たり前のように、日常生活に溶け込ませた感じで、
リフォームさせているのがまたいいんだなぁ〜。
蔵の1階部分がスナックになってたりネ。
建物も昭和のにおいぷんっぷんの木造家屋ばかり。
2階の小さな縁側のようなベランダなんて、超懐かしい♪
道に迷った時の細道は、そこだけ時間が止まったかのようで、
雰囲気満点でした!!


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