ピアノ/ピアノの歴史

2006年12月21日

ピアノの歴史1【鍵盤の歴史】

自分の脳みそを整理する意味合いも込めて、
ちょっとピアノの歴史について書いてみようかな・・・と。
今のところまで書いているので、
までは順次アップできるのですが、
それ以降はいつになるかわかりません。<(;~▽~)
ちょいと忙しくしているので・・・。
ただ、このままだといつまでたってもアップできなさそうなので、
とりあえず書いたものだけはアップしちゃうことにしました。


【鍵盤の歴史】

鍵盤ってピアノが生まれるずっと前からあったんですね〜。
鍵盤そのものの発達はオルガンとともにあります。
最初のオルガンは紀元前3世紀半ば
北アフリカのアレキサンドリアでクテシビウスにより考案された、
ヒュドラウリスという水圧を利用した楽器だそうです。
お風呂場で洗面器をひっくり返して上から押すと、
中の空気が水を押す・・・これを利用したオルガンです。

hydraulis

この楽器はパイプ列に送風して発音させるために、
キーが取り付けられたんですよね。
とはいえ、まだレヴァーと言ったほうがいいような段階だったようですが。
これらのレヴァーが盤状に整列していたようです。
・・・・・見たことがないので、どんな感じなのか見てみたいですね〜

その後、皮袋のふいごから送る空気で発音するオルガンが出てきて、
演奏に使わない音を鳴らさないようにする「ストップ」機能が生まれます。
(最初は、1つのキーを操作すると何本ものパイプが鳴ってしまっていたそうです。)

これらレヴァーのようなキーがボタン状に変わり、横に並ぶようになり、
ついには四角いボタン状で半音鍵も見えるようになるのは14世紀のこと。
この頃になると、オルガンは教会で使われるようになり、
15世紀頃からは教会の建築にあわせて設計されるようになりました。

ところで、黒鍵って最初からあったわけではありません。
白鍵だけだとファ-シ間の響きが増4度で響きが硬い!
そこで完全4度を求め♭シの鍵盤ができたそうです。
現代のように5つの黒鍵が揃ったのは、13世紀〜14世紀ごろかけてでした

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【パイプ・オルガン/CD】
パイプオルガン赤ちゃんのための子守歌集
オルガン音楽のすゝめ [豊田市コンサートホールのパイプオルガン]
パイプオルガンによる讃美歌集
パイプオルガン・讃美歌Xマス
パイプオルガン大好き
パイプオルガン・クリスマス
Tientos y Glosas en Iberia
Scheidemann - Organ Works
トッカータとフーガ / バッハ : オルガン作品集
ヘンデル:オルガン協奏曲集(作品4&7全曲)
結婚行進曲~華麗なるオルガン名曲集
バッハ/初期オルガン作品集「愛」
ラインベルガー:オルガン作品全集第5集
デュプレ:オルガン作品集第5集 「かくも喜ばしき日」「聖なる十戒」他
バッハ/中期オルガン作品集「望み」
バッハ/後期オルガン作品集「祈り」
レーガー:オルガン作品集(4)
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2006年12月27日

ピアノの歴史2【クラヴィコード機

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【クラヴィコード/CD】
シークレット・モーツァルトクラヴィコード作品集
鍵盤音楽の領域vol.3
クラヴィコード作品集

ミューズ資料館には、ピアノ本&楽譜&CDがいっぱい!

 



【クラヴィコード機

Clavichord

クラヴィコードという言葉が初めて書物に現れたのは1404年
15世紀半ばには、この楽器の図面が記録されています。

「よいクラヴィコードは、音が弱いということを除いては、
音の美しさではピアノフォルテに劣らないし、
ベーブンクやポルタートをつけることができる点で、
ピアノフォルテよりも優れている」(P.E.バッハ)


ピアノはハンマーが弦を叩きますが、
クラヴィコードは
タンジェントと呼ばれる、
マイナスドライバーの先のような棒が弦を叩き上げます。
このタンジェントの材料は様々で、
木、動物の骨、鯨骨、真鍮などがありました。
鍵盤を押すと、てこの原理でタンジェントが上がり、
弦を打って発音させます。

この楽器、チェンバロと違って音の強弱がついたんです。
キーを強く押し下げると弦へのタンジェントの当りが強くなるので、
音量が大きくなります。
弱く押し下げれば音量が弱くなる。
これはチェンバロにはない大きな長所だったんですよね。

そして、もう1つの特徴。
P.E.バッハが言っている「ベーブンク」と「ポルタート」です。

先端にタンジェントをつけただけの簡単な装置だったクラヴィコードは、
てこの支点を中心に、ちょこっとだけ左右に動くのです。
このちょこっと左右に動く横揺れを利用して、
鍵盤を右か左に動かすと、タンジェントが弦に当たる位置が変わります。
当然音の高さが変わりますよね。
当時の演奏者は、この奏法で感情的表現を行ったのでした。
この奏法は「ポルタート」と呼ばれます。

そして「ベーブンク」。
これまたと〜っても魅力的な特徴なんですよ。
クラヴィコードでは指が鍵盤を押し下げている限り、
タンジェントが弦を突き上げて音が鳴り続けます。
そのとき鍵盤を押し下げている指の圧力を変えると、
鳴っている音に強弱が生じるのです。
ヴァイオリンでいうとヴィブラートのような効果ですが、
ヴァイオリンのヴィヴラートは音の高低によるものだから、
厳密に言うと、やっぱりヴィヴラートではないんですよね。
この奏法は「・・・・・」という点をスラーで囲んだ記号で示されました。
この記号が書かれていたら、その曲はクラヴィコードのために書かれたのだとわかります。


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2006年12月29日

ピアノの歴史3【クラヴィコード供

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【古楽/CD】
十字軍の音楽
ゴシック期の音楽
オケゲム:エッチェ・アンチルラ・ドミニ
テレマン:管弦楽組曲
ネーデルランド楽派の音楽(2)
ダ・ヴィンチの世界
ジョスカン・デ・プレ:モテトゥス名曲集
古楽への招待
ネーデルランド楽派の音楽(1)
ルネッサンス・スペインの宮廷音楽
宮廷の愛(3)(ブルゴーニュ宮
ドゥクチア
中世ヨーロッパ名曲集
中世ルネサンス音楽への招待状
ルネサンスのクリスマス音楽
ルネサンス名演集
ルネサンス・リュート曲集





【クラヴィコード供

この魅力的な楽器クラヴィコード。
現存している一番古いものはドメニコ・ダ・ペサロという人が製作した1543年のもの。
3オクターブ半ほどの音域があるそうです。(c3〜E)
最初はイタリアで製作されていたクラヴィコードですが、
16世紀になるとヨーロッパ各地に普及し、
17世紀にはドイツで多く作られるようになり音域も4オクターブまで広がりました。

16世紀というとルネサンス期ですね。
この頃日本へ初めてヨーロッパ船が到着しました。(1542年)
その7年後フランシスコ・ザビエルが鹿児島に上陸。
その中に、このクラヴィコードがあったようです。
「十三ノ琴ノ糸ヒカザルニ五調子ヲ吟ズ」と当時の文書にあります。

クラヴィコードは小型の楽器で持ち歩きやすいものだったんです。
旅行ばかりしていたモーツァルトは、その中でも極めて小型のクラヴィコードを愛用。
古いクラヴィコードには脚のないものが多く、
容易に持ち運びができるだけでなく、机の上に置いて弾くこともできました。
現代のキーボードのような手軽さですネ。

最後にバッハについて書いたフォルケルの一文をご紹介。

「バッハがいちばん好んで弾いたのはクラヴィコードであった。
ハープシコード(チェンバロ)は多用な表現能力を備えてはいるが、
彼にとって感情表現が十分でなかった。
またピアノフォルテは、彼の生存中まだ幼児期にあった楽器だったために、
彼を満足させるには荒削りすぎた。
それゆえ彼はクラヴィコードを練習用、
および一般に個人的な音楽の楽しみのための最上の楽器、と考えたのである。
彼の洗練された考えの表現には、この楽器がもっとも好都合であった。
実際クラヴィコードは音の点では貧弱だったが、
きわめて柔軟性に富んでいるので、
ハープシコードやピアノフォルテからはこの楽器ほどの
こまやかな表現が得られるとは信じがたかったのである。」

音が小さいというだけで衰退してしまったクラヴィコード。
フォルケルの一文を読むと、復活してもらいたいものだ・・・と思わずにいられません。
でもね、コンサート向けじゃないんですよね。(_ _;)
誰の耳にも届かないほど微弱な音なので。
いつか欲しいな。自分で調律できなきゃだけど。
調律の方法を覚えて、自分用に欲しいものデス。
場所もあまりとらないし・・・。探せば売ってるし・・・。
いつかね、いつか・・・。


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2007年03月03日

ピアノの歴史4【ハープシコード機

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ピアノの歴史【クラヴィコード供曚こちら


【ハープシコード機

ハープシコードは国によって呼ばれ方が異なります。
チェンバロと言われるとピンとくる方も多いのでは?
ドイツ語やイタリア語ではチェンバロと呼ばれ、
フランス語ではクラヴサンです。
クラヴィチェンバロと呼ばれることもあります。
ちなみに、ハープシコードは英語です。

ピアノの歴史・・・という題名で書いているこの記事。
発音機構でみると、
ハープシコードよりクラヴィコードの方が、
ピアノの原点というにふさわしいと感じます。
クラヴィコードは弦を打ちますが、
ハープシコードは弦をはじくのです。

ハープシコードの鍵盤の先には、
ジャックと呼ばれる長い木片が垂直に置かれています。
このジャックの先にはプレクトラムと呼ばれる爪が埋め込まれており、
鍵盤を押し下げるとプレクトラムが弦をはじいて発音します。

私がとても興味深く聴き比べてみたいと思っているコト。
それは、このプレクトラムの素材の違いによる音色の変化です。
これまで様々なハープシコードを聴いてきましたが、
プレクトラムの素材は変わりなく、聞き比べできないままでいます。
当時使われていた素材は以下の通りです。

・鳥の羽骨
・鯨の骨
・貝殻
・馬の蹄
・真鍮
・木
・皮
・牛のもみ皮


ね?素材によって、かなぁり音色が変化しそうだと思いませんか?
話がちょっと脱線してしまいますが、
私が素材による音色の変化を聴いてみたいと思う楽器に、
陶器製のフルートガラス製のフルートがあります。
一体どんな音色なんでしょうね〜。

ところで、ハープシコードにはストップという機能がついています。
つまみやボタンともちょっと違うのですが、
そのストップを動かすと様々な変化がつけられるのです。
ピアノでいうとペダルのようなものですが、
ピアノでは考えられないような機能が備わっています。
このストップ操作によりプレクトラムの素材を選択できる楽器もあったようです。
とても興味があるので触ってみたい楽器のひとつなのですが、
未だに出会っていません。(T_T)
 ・・・・他にも様々なストップの機能がありますが、
    それについては後々お話したいと思います。

ちなみに、本当にそんな機能があったのか?という疑問も持っていたりします。
プレクトラムの素材をストップ操作で選べるなんて、
一体どういう作りにしたらそんなことができるのか??
私が読んだ本には、このように書かれているのですが、
私の読み方が間違っているのか・・・?
『演奏の際に音色を変えようとするときには、
ストップを操作して、ジャックに植えてあるプレクトラムの選択を
変えなければならない。』


これまでプレクトラムの選択をストップ操作で変えられる楽器に出会っていないので、
一体どんな作りになっているのか興味津々です。



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2007年03月04日

ピアノの歴史5【ハープシコード供

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【ハープシコード供

ハープシコードには大型のものと小型のものがあります。
大型のものは、きっとみなさんが想像している楽器。
グランドピアノに似た形のもの。
今日は小型のハープシコードについてのお話です。
小型のハープシコードは見た目にはクラヴィコードに似ているかも。
横長で鍵盤に対して弦が平行に張られています。

Spinet.jpg

これら小型の楽器をどう呼ぶかについては、
いろいろあるようで・・・。(^-^;
私もチンプンカンプンです。(笑)

例えば、17世紀イギリスでは撥弦鍵盤楽器すべてを
ヴァージナルと呼んだとか。
前回触れたようにハープシコードは英語の呼び方で、
国によって様々な呼ばれ方をしています。
最近では形や機構による再分類がされているそうですが、
ここまでくると頭がぐるんぐるんしてきちゃう私。

かといって、この話題に触れないわけにもいかないので、
小型のハープシコードがあったんだ〜
         ・・・・・
程度に触れたいと思います。(笑)

この小型ハープシコード、呼び名は2種類ほどあるようです。
スピネットとヴァージナル。
私はスピネットという言葉の方をよく耳にします。
でも分類でいうとこの2つの楽器、ちょっと違うようです。

ヴァージナル:鍵盤に近いほうに低音弦
スピネット:鍵盤から遠いほうに低音弦


これも絶対というわけではなく、
そういう弦の張られ方が多い程度のようですが。

新しい分類法によるスピネットでは、
ジャックが左の手前から右の奥へと斜めに並ぶヴァージナルと異なり、
鍵盤とほぼ平行に置かれ、
すべての弦が左から右奥斜めに張られています。
上記写真は国立音楽大学楽器学資料館に収められているスピネット。
短い高音弦はケースの手前。
長い低音弦は左から右奥に伸びています。

この弦の張り方、ジャックの位置だと、
ヴァージナルは長方形で作れますが、
スピネットは三角形にならざる得ません。

これら分類となるとチンプンカンプンになってしまう、
小型ハープシコードですが、
古くは15世紀中頃の文献に記されているそうです。
その後16世紀末から17世紀初頭にイギリスで大流行。
音楽史でいうと、ルネサンス後期からバロック初期にかけてですね。

ヴァージナルやスピネットは、
クラヴィコードのように小型で持ち運びしやすかったため、
卓上に置いて弾く家庭用として人気があったようです。


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2007年03月05日

ピアノの歴史6【ハープシコード掘

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【ハープシコード掘

今回は大型のハープシコードについて。
演奏会などでよく見かけるチェンバロです。
この楽器についての最古の記述は14世紀末
現存している最古の楽器は16世紀のものです。
この時代の主要な製作地はイタリア。
薄手で細長いという特徴があり、
なんと脚を取り外して卓上に置けるものもあったそうです。
1つの鍵盤に対し1対の弦。
たがいに反対に向いた2本のプレクトラムでこの1対の弦を鳴らしました。

17世紀に入ると、主要製作地はフランドル地方へ。
  ・・・・・オランダ南部、ベルギー西部、フランス北部にかけての地域です。
なかでもリュッケルス一家が有名で、
厚手のケースに特徴のある銘器が製作されました。
ハープシコードには1段鍵盤のものと2段鍵盤のものがありますが、
2段鍵盤を取り付けたのは、フランドルの製作者たちでした。

余談ですが、チェンバロの演奏会へ通うようになり、
「チェンバロにも発展の歴史があるんだ!」と実感した私。
考えてみれば当然のことなのですが、
ピアノが発展する以前の楽器、
という固執したイメージに捉われていたんですね。
時代によって楽器の大きさも変わりますし、
それに伴い響きの豊かさも変化していきます。
個人的には、響きすぎる大きなハープシコードより、
ちょっと小さめのハープシコードの方が好きです。
 ・・・・楽器編成にもよりますが。ソロはその方が耳に優しく感じます。

ところで、これから話を進める前に必要な知識をちょこっとお話したいと思います。
チェンバロの本などを読んでいると「何フィート」という言葉が頻繁に出てきます。
8フィートというのは鍵盤通りの実音のことです。
この半分の4フィートだと、その音の1オクターブ高い音ということになります。
8フィートの倍の16フィートだと、1オクターブ低い音
これはパイプオルガンのパイプの長さからきている言葉です。
チェンバロは弦の太さや張力で音の高さを調整できるので、
弦の長さを示しているものではないそうです。

このハープシコード(チェンバロ)の新しい機能を見ると、
思わずエレクトーンを思い出してしまう私です。
ハープシコードにもエレクトーンのような装置があったんですね〜。
エレクトーンを始めて触ったとき、なんだこりゃ?と思ったコト。
鍵盤の実音より1オクターブ高い音や1オクターブ低い音を、
同時に鳴らすことができるんです。
エレクトーンは音色のほかに、そういう装置を使って音を作る。
ピアノでは考えられない装置です。

で、これと同じような装置がハープシコードにはあるのです。
17世紀はじめになると、
4フィート弦と8フィート弦の両方を鳴らすことができる装置が考案されました。
どういうことかというと、
上段と下段でフォルテとピアノを、弾き分けられるようになったということです。
実音だけのピアノと、4フィート弦も同時になるフォルテ。
これらは前回お話したストップの操作でコントロールします。

また、カプラーと呼ばれる機構が発案されました。
上下段鍵盤を連動させ、同時に二つの鍵盤に張られている弦を鳴らせるようになりました。
ハープシコードは、このようなストップ操作により音色を変えることができるのですね。

バッハのイタリア協奏曲をみると、
合奏(トゥッティ)とソロの対照を感じます。
チェンバロの上段鍵盤と下段鍵盤・・・のように当てはめると、
楽曲へのイメージがググッと広がると思いませんか?

ところで、これは余談ですが・・・。
リュッケルス一家が製作した2段鍵盤のほとんどは、
移調2段鍵盤だそうです。
いやぁ、これ驚きます。
上段と下段で鍵盤の配列が少しずれているんです。
例えば、上段C音の位置に下段鍵盤F音を置く。
下段鍵盤Fを弾くとC音が鳴る・・・という仕組みです。
なんとも弾きにくそう。(^-^;
でも、電子ピアノやエレクトーンにはこういう機能がありますね。
私はこういう鍵盤を弾くと頭が混乱して弾けなくなっちゃいます。
 ・・・・でもね、トン・コープマンがパイプオルガンを弾いている映像を見ると、
    弾いてる鍵盤と鳴ってる音が違ってたりするんですよね〜。
    こういう鍵盤で弾けないとパイプオルガンは演奏できないのかなぁ。



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