ピアノ/知識

2011年01月12日

バロック時代のお化粧

バロック時代のオペラを再現したDVDなどを観て、
化粧が気になるとブログ記事にしたことがありました。
http://musestown.livedoor.biz/archives/51882879.html


すっきりしましたヨ。
うん。すっきり♪
文章を読むだけでは、どうにもこうにもね、
納得いかなかったんですヨ。
絵画でそんな真っ白な肌に真っ赤な頬紅をつけたご婦人なんて、
見たことなかったんだもの。


頬紅


これで納得。
肌は真っ白、男性も女性も頬は真っ赤。
これをこのような絵画ではなく、現実のお化粧にしたら、
あのオペラのような化粧になるのでせう。
マリーアントワネットとか、モーツァルトの映画なんかも、
こういうお化粧ですよね。
あれって、時代様式に沿ったお化粧だったのね!デス。

あぁ、それにしても、真っ白な白粉を塗って、
真っ赤な頬紅をつけていたのは女性だけじゃなかったってことは、
リュリもクープランもラモーもこんなお化粧をしていたってことかしらん?!
あぁぁぁぁ・・・どんなに音楽が素敵でも、引いちゃう。(^_^;)

ところで、付けぼくろって、
黒くて丸いものだけかと思っていたら、そんなことなかったんですネ。

付けぼくろ


ほくろと言わずにパッチと言ったそうです。
★の形や月の形。
紙や布など、素材も様々だったようです。
この絵なんて、上に馬車に乗ってる絵があるし。
こんなのもパッチと言ったのでせうか??
まるで毎日がお祭りって感じ。(笑)
このようなパッチで、肌のシミなどを隠していたそうな。

ちなみに、髪型が面白いって知ってました?
髪結いさんは、梯子に登って髪を結ってあげていたそうです。
船が載ってるカツラの絵なんか有名ですよね~。
ちなみに、その髪型では馬車に乗れないものだから、
イスを外して馬車に乗っていたそうな。

髪型・頬紅


当時の貴族社会の美意識は、
とてもとても現代社会に生きる私に理解できるものではなさそうです。
でも、こういう世界でリュリ、クープラン、ラモーは生きていたのよね。(^_^;)
貴族の女性は、こぉんな髪形とこぉんな頬紅で、
リュートやチェンバロを奏でていたのかしらん?
想像を絶するわ。(笑)

現代でいうとバブル時代のお化粧ってとこかしらん。
そう思うと、少しは理解できるかな。


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2010年03月05日

音程&音階のお話

このブログで私お気に入りの教材ミュージックツリーに興味を持ち、
私にメールをくださった方がいらっしゃいました。
その方があまりに熱心なので、私もつい夢中になってしまって。(笑)
なによりお気に入りの教材に興味を持ってくださったことが嬉しくて嬉しくて。
一度大阪という遠いところからレッスンに来てくださったこともありました。

そんな関係で、この方から質問のメールがくると、
私も面白くて夢中になって返信してしまうのです。
今日久々に、面白い質問のメールがきました。
日々当たり前と思っていることが、
新しく勉強する人にとっては当たり前ではなく(当然!)、
こういう方に説明することは、
私にとっては「わかりやすい指導」を手に入れるチャンスともなっています。

今回、この質問って結構面白いかも!と思ったので、
その方に返信したメールを、そのままコピーして、
ブログにアップすることにしました。



line-tamablue



Q.完全5度というのは、全音3つと半音1つの組み合わせのことでしょうか。


A.そういう風に考えると、間違いが生じるかもしれません。
 例えば、シ-ファ♯は完全五度ですが、
 同じ音でもシ−ソ♭となると、これは減6度という違う音程になってしまうのです。
 こういうのを異名同音というのですが、
 シとファという呼び方は、シドレミファで5度系ですが、
 シとソという呼び方は、シドレミファソで6度系になっちゃう。
 だから、単純に全音3つと〜なんて考え方では間違いが生じてしまうのです。

 ということで、まずは体で完全5度を覚えてしまうことをお勧めします。
 簡単ですよ。
 基本は、音階の1番目の音と5番目の音の関係なのです。
 ハ短調もハ長調も、1番目の音は「ド」で、5番目の音は「ソ」ですね。
 だから、短調・長調は関係ありません。
 とにかく音階の1番目と5番目の音の関係が完全5度ということです。

 で、これらを机の上にかじりついて勉強するのはアホラシイ(笑)ので、
 ピアノで弾きながら覚えてしまいましょう。
 かなぁりラクチンなのでご安心を!!
 ルールは、この音程を親指と小指だけで弾くこと。
 その方が覚えやすいです。
 だって、1番の指と5番の指なんだもの!(笑)

 基本的に、白鍵-白鍵、黒鍵-黒鍵、という関係です。
 ド−ソは白鍵同士だし、ド♯-ソ♯は黒鍵同士です。
 ド−ソ、ド♯-ソ♯、レ-ラ、レ♯-ラ♯、ミ-シ、ファ−ド〜という風にして、
 どんどん鍵盤を上へのぼっていくと、
 どうしても白鍵同士、黒鍵同士ではいかなくなる音同士が出てきます。
 その音さえ覚えればイイ!(笑)
 だってそれ以外は、白鍵同士、黒鍵同士で考える必要なんてないんだもの。

 その白-黒、黒-白、という関係になる完全五度は、
 たったの2つです。

 シ♭-ファ、シ-ファ♯

 これだけです。

 あとは、ド-ソから完全五度でどんどんのぼっていく練習をしていけば、
 完全五度の響きと感覚的な指の位置を覚えて、
 悩まなくなりますヨ。




Q.全音というのは、テキストAでいうところの2度の音のことでしょうか。
  (テキストA→ミュージック・ツリーテキストA)


A.基本的にはそういうことです。
 でも、実は半音も2度なのです。(笑)
 先ほど5度系、6度系と言いましたが、
 2度にもいろいろあるんですよ。
 短2度、長2度、減2度、増2度と・・・。
 で、全音の2度は、長2度というタイプの2度です。
 そして、半音は短2度になります。

 
要するに、ミファと言葉だけだと単純に2度ですが、
 ミファにはいろんなミファがあって、
 そのまま白鍵隣同士のミファもあれば、
 ミ-ファ♯なんてものもある。
 ミ−ファ♯だと間に一つ鍵盤がありますよね。
 本当の隣同士ぢゃぁない。
 これを長2度というのです。いわゆる全音です。
 短2度は、本当の隣同士。
 鍵盤上で間に鍵盤を挟まない2度のことです。
 ド−レの間には、黒鍵が一つ挟まっているので、
 これは長2度。
 でも、ド-レ♭となると、間に鍵盤がなくなるので短2度となるのデス。



Q.半音が入る位置は長調と短調で決まっていて(それぞれ3度と4度、2度と3度)、
 
1度と2度とか、4度と5度の間というのはないのでしょうか。


A.音階は、これら全音と半音のという不公平な音程が集まることによって、
 成り立っているものです。
 全部が全音、全部が半音だとどこに落ち着いたらいいものかわからなくなるんですヨ。

 ハ長調は、やっぱりドに落ち着きたくなるし、
 ト短調は、やっぱりソに落ち着きたくなる。
 これは、音階の音程に不公平があるからなんですよね。

 そして、短調の音階は、
 1-2度間が全音、2-3度間が半音、3-4度間が全音〜
 短調の音階は、
 1-2度間が全音、2-3度間が全音、3-4度間が半音〜

 という風に決まっているのです。
 この決められた音程どうりに音を並べていけば、
 誰でも音階が作れる・・・という仕組みです。

 例えばニ長調を作りなさいと言われたら、
 「レ」の音から、長調の決められた音程を並べていけばいい。
 そうすれば、ニ長調が出来上がります。
 ハ短調を作りなさいと言われたら、
 「ド」の音から、短調の決められた音程を並べていけばいいのです。

 〜補足〜

1-2度間に半音が入ったら、どんな音階が出来上がるのか面白いですね〜。
音階って面白い。
こうして考えてみると、西洋音楽の音階なんて、結構単純かも。
世の中にはいろぉんな音階があるんですもの。

例えば、ヨナ抜き音階というものがあります。
ドレミソラドです。(4番目と7番目のファ・シが抜けていますよね。)
この音だけで適当にメロディを作ってみると、
あらあら不思議。懐かしいメロディになりませんか?
日本の音階です。
また、ラシドミファラなんてのもあって、
これは陰旋律といいます。
私は結構この音階も好きです。
雰囲気があるもの。

また、「ドレミファソラシド」という西洋の音階から、
レとラを抜いて、適当に弾いてみてください。
これまた聞いたことのある雰囲気になると思いますヨ。
レとラを抜くと「ドミファソシド」になりますが、沖縄の音階です。
これは、私が以前行ったバリでも聞いた音階です。

インドの音階なんてのもあって、これは難しくて私にはチンプンカンプンですが、
インドは旋法が多いという話を聞いたことがあります。
例えば、ド-レ-ミ-ファ#-ソ-ラ-シ-ド。

このようにそれぞれの音程が西洋音楽の音階とは違ううえ、
西洋音楽は7音で音階が成り立ちますが、
その音の数すらも違う音階がこの世の中にはワンサとあるんですよね。
5音音階なんて言葉があるほどですから。
実は西洋音楽にも中世に親しまれた音階(教会旋法)というものがあって、
これまた雰囲気抜群で、今のものとは全く違うんですヨ。
是非機会があったら「グレゴリオ聖歌」を聴いてみてください。
違いがはっきりわかると思います。

こうしてみると、自分でルールを設けて、
自分の音階を作ってみるのも面白そうですネ。(笑)
自作の音階から、どんな音楽が生まれるでしょう?

一言に音階といっても、世界各国いろんな音階があって、
その上、音程そのものも西洋では12音しかないですが、
日本の音楽などは、ドとレの間にも音があるような気がしませんか?
12音と使う音を限定しなければ、音階は無限に広がりそうです。
西洋音楽は世界の音楽の一端でしかなくて、
ハ長調とかいう音階も、その一端でしかないんですヨ。
ただ、クラシック音楽はそのルールにのっとって作曲されている、というだけなんですよネ。



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2009年05月27日

防音工事完了♪遮音性能のコト

防音工事が完了しました♪
様々な会社に見積をしてもらって、
実際にお話を伺ったり防音室を見せてもらったりしながら、
”防音”というものについて勉強し、選んだ会社。
無事防音工事が完了した今、ここに頼んでよかった!と心から思っています。

私がお願いした防音室の遮音保証は以下のとおりです。


・窓前1m:D-50等級
・直上(LDK):D-50以上



音が一番漏れるのは窓前です。
ってことで、ここの性能がよければ壁前も良いということ。
遮音測定は内装を施す前に行われました。
その結果が以下のとおりです。


・窓前1m:D-58
・西側外壁50僉D-61
・東側外壁1m:D-64



遮音測定はあり得ないほどの音量で測定します。
いやぁ、耳を塞ぐほどどでかい音なのですよ。
外にきちんと漏れる程度の音量でないと、測定できないからです。


・125Hz
・250Hz
・500Hz
・1kHz
・2kHz
・4kHz



これらの音を丁寧に何回か測定し、その平均値を出していきます。
それをグラフに書き、一番成績の悪い音程を見て、遮音レベルが決まります。

遮音測定グラフ

これは私のピアノ室の遮音測定グラフ。
細い青い線がたくさんありますが、
遮音というのはすべての音程で同じレヴェルということはないんですよね。
例えばD-25の青いラインをみると、
500Hz以上の音はすべて25dbですが、
それより低い音程は、25db以下となっています。
これらの音程を総合的に見てどれくらいの遮音性能があるかってことのようです。

例えば、真っ赤なライン。
これは防音ドア1枚だけ閉めた状態で、そのドア前1mで測ったものなのですが、
1kの音が一番成績が悪いですよね。
この1kの赤い点がD-30’の青いラインとD-30”の青いラインの間にあるので、
この場所の遮音レヴェルはD-30”となるわけデス。

ちなみに、ピンクのラインは室内ドア+防音ドアの両方を閉めた状態で、
ドア前1mで測ったものです。結果はD-41。
このレヴェルは結構聞こえます。
防音室を家のどこに置くかで、家族にがまんさせるかさせないかが決まりそうですネ。
私のピアノ室は、日常生活の場所とは全く違う場所にあるので、
ドア前がこの程度でも家族には迷惑をかけずに済みそうです。

ところで、遮音測定した日のこと。
外ではあの大音量がこんなに小さくなるの?!ってくらい、
遮音性能を実感できる状態だったのですが、
ピアノ室真上にあるリビングでは、こんなに聞こえちゃうの?と不安になるほど、
ビンビンに聞こえてきたのです。
測定後、ピアノ室で私にできる限りの大音量で歌ってみたところ、
上のリビングにいた彼には、やはりビンビンに声が聞こえていたらしく、
防音しているように聞こえない・・・とのこと。
これではリビングで過ごす義父の迷惑になってしまいます。

遮音保証はD-50で、結果はD-50ピッタリ。
ということで、保証性能は確保されていたのですが・・・。
保証性能をD-50にしたのは間違いだったかな?と不安がよぎります。
保証はD-50だけれど、性能はそれよりよくなるはず・・・とのことだったので、
保証をD-60にせず、D-50にしていたのですが・・・。
D-50がこんなに聞こえるとは思いもよらず、彼も私もとても不安になったのでした。

家を担当してくださっているKさんのお話では、
ピアノ室やリビングのLAN配管にコンセントプレートがまだ取り付けられていないから、とのこと。
これらが付けば性能はもっとよくなるはず・・・と。
とはいえ、たかだかコンセントプレートでそんなに変わるのか?と心配でたまらない彼と私は、
コンセントプレートが取り付けられた状態で、
もう一度遮音測定していただくようお願いしました。

先日家の受け渡し日のこと、
すべての部屋のコンセントプレートが取り付けられている状態で、
Kさんに遮音測定していただきました。
最初の1音目は125Hzの音。
1音目で違いを感じました。
音に膜がかかっている感じで、前回とは全く違います。
高音もかなり小さく聞こえ、外で測定したときと同じように聞こえました。

測定結果を聞く前に、ピアノを弾くには問題ないと感じた私は、
もう嬉しくて嬉しくて!!
彼は測定結果を聞くまでは不安だったようですが、
私は明らかに違うと感じて測定結果を聞く前に安心しましたヨ。
で、その測定結果はというと、D-58でした。

8dbの違いというのは、こんなにも大きなものなのですね〜。
リビングでこの結果ということは、
義父の部屋ではもっと性能がよくなっているということでしょう。
義父の部屋はリビングの隣にあり、ピアノ室の斜め上にあるのですが、
前回の測定値はD-68でした。
今回はリビングだけの測定でしたが、
この遮音レヴェルの向上は、義父の部屋にも影響し、
確実にD-68以上の性能になっていることでしょう。
これは、義父が寝ていても弾けるレヴェルです。
リビングのテレビの音や、会話している声の方が気になるんじゃないかな。

保証性能D-50になっているにも関わらず、
私たちの我侭を聞き入れてくださり、
私たちが心底納得できるまで付き合ってくださったKさんには、本当に感謝です。

ところで、私がこのアコースティックエンジニアリングさんにお願いしてよかったと思っている、
もう1つの理由が響きにあります。
ここの社長さんにお話を伺っていたとき、
部屋の響きについて熱く語っていらしたのが印象的でした。
他の防音業者さんにはなかったことです。
この社長さんはアコースティックな楽器のための響き・・・というものを、
きちんとわかっていらっしゃる、そのように感じました。

アコースティックエンジニアリングさんに決める前、
他の業者さんの防音室をいくつか見ました。
その中には吸音されすぎたデッドな空間もありました。
デッドな空間は耳をふさがれたような感覚に陥り、
圧迫感で肩が重くなるような気がします。
要するに不自然なんでしょうね。

また、響きすぎる防音室に出会ったこともあります。
今思うと、響きすぎるというよりも響きの質の問題だったのでしょう。
カーン!と耳が痛くなるような響きなのです。
まろやかさが全くない。
この防音室でレッスンしたら、耳がやられる・・・と思いました。
そうならないためには吸音するしか手立てがなく、それも違うかな・・・と。

で、私のピアノ室。
これがネ、響きがまろやかなんですヨ。
声を出すとよくわかります。
声の余韻を楽しんで歌うことができる。
歌うときに大きな声で歌おうと力みすぎてしまう人は、
こういう響きのある空間で練習するといいんだろうな〜と思います。
それはきっと、ピアノも同じ。

アコースティックエンジニアリングさんのHPに、
このようなページがあります。

http://www.acoustic-eng.co.jp/business/support.htm

ここに、

「防音には防音健材を」「響きを良くするには吸音建材を」
という設計では満足な性能は得られません


という項目があります。
実際にピアノ室を作っていただいて、それがよくわかります。
私のピアノ室を担当してくださったKさんは、
私の音の好み、私が求めている遮音性能などを、
じっくりと聞いてくださいました。
私の説明がとぉっても下手だったにも関わらず、
こういうまろやかな響きの防音室に作ってくださって嬉しい♪

私の部屋は社長さん曰く、響きにとってあまりよくない形の部屋でした。
でも、広さはレッスンする上である程度必要なものだったし、
この形が私たち夫婦にとっては限界の形だったのです。
だから、本当のことを言うと、響きについてはあまり期待していなかったのですヨ。
ビィ〜ンという、嫌な響きにならないことを祈るだけ・・・という状態でした。

ところが仕上がってみると、こんなにまろやか♪
早くここでピアノを弾いてみたい!と思える空間だったのです。
そうだなぁ・・・もしかしたらヴァイオリンには向いていないかもしれません。
ピアノを弾いているとこんなに気持ちが良いのに、
ヴァイオリンだと音が拡散しちゃう・・・という経験をしたことがあるのですが、
そんな響きの空間に似ている気がするからです。
実際にヴァイオリンを奏でてみないとわからないことではありますが。

まぁ、狭い空間なので拡散しても気にならないでしょうケレド。
この空間がホールのような広いところだったら・・・という話なので。(笑)
でも、まろやかってことでクリアな響きってことではないのかな。
私はこのまろやかさが好きなんですが。

ところで、ヤマハのアビテックスはD-40のレヴェルだったと思いますが、
これは部屋の中に入れるタイプのものなので、
この遮音性能に自分の部屋の遮音性能を加えたものが、
その部屋の遮音性能・・・ということになります。
私の家は木造建築で遮音性能が低いため、
ヤマハのものでは近所から苦情がきてもおかしくないレヴェルになってしまいます。
マンションや鉄筋のお宅であれば、アビテックスでもよいのでは〜と思いますヨ。


いろんな防音業者さんがいて、
防音室を考えている人は悩みまくるのでは〜と思いますが、
どの程度の遮音性能が必要なのかを知ること、
そして”響き”に対する感性が自分と合っている業者さんを見つけることが
大切なのでは〜と感じます。
そのためには、足!ですね。(笑)
実際に担当者に会ってお話を伺うのが一番です。

ちなみに、私がこの業者さんに決めるまでの道のりは次のとおりです。


ー弉酸能を知る(私はD-60近く欲しいと考えました)

D-60で見積を取ってもらう。
  ネットで見積は簡単に取ってもらえます。6,7社に見積を取ってもらいました。
  →窓の数、部屋の大きさ、木造なのか鉄筋なのか、戸建なのかマンションなのか、
   リフォームなのか新築なのか・・・といった情報も知らせます。

ここまでなら支払える、という金額の業者さん数社に、実際に足を運ぶ。
  防音室を展示している業者もあります。実際に体感することも大切。
  また、ここで担当者の方からお話を伺ってみると、
  防音に対するその会社の考え方が見えてくるので参考になります。



最後に、防音室を作るうえでもう1つ念頭に入れておきたいこと。
それは空気です。
換気機能のない防音室はやめたほうがいいですよ〜〜〜。
息苦しくなるだけです。
きちんと防音に適した換気機能が付いているということは、
集中して気持ちよく練習するのに必要なこと。
なにより、健康のために!


【私の防音室を作ってくれた会社】

アコースティックエンジニアリング:http://www.acoustic-eng.co.jp/



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2009年04月02日

クープラン情報

クープランにはまっているので、
ここいらで私が持っている情報をご紹介しようかな・・・と。
まだそれほど知っているわけではないのですが、
とりあえず今持っている私の情報をば。

クープランは全4巻、計212曲のクラヴサン曲を作曲しています。
これらは「オルドル」という27のまとまり(組曲)になっているんですヨ。
ミューズスタジオにアップしているMP3は、
それらのほんの一部にすぎないのですが、
アップしているMP3の楽曲がどこに位置していて、
どの楽譜を使用しているのかをご紹介しようと思います。


Couperin: Complete Keyboard Works: Series One : Ordres I-XiiiCouperin: Complete Keyboard Works: Series One : Ordres I-Xiii
著者:Francois Couperin
販売元:Dover Pubns
発売日:1988-12
おすすめ度:4.0
クチコミを見る

第1オルドルから第13オルドルまで収められています。

【お気に入り(愛妾)】
第3オルドルの12曲目

【神秘的な障壁】
第6オルドルの5曲目

【葦(あし)】
第13オルドルの2曲目


Complete Keyboard Works: Series Two : Ordres Xiv-Xxvii and Miscellaneous PiecesComplete Keyboard Works: Series Two : Ordres Xiv-Xxvii and Miscellaneous Pieces
著者:Francois Couperin
販売元:Dover Pubns
発売日:1988-12
おすすめ度:4.0
クチコミを見る

第14オルドルから第27オルドルまで収められています。
また、L'Art de toubher le Clavecinの曲も収められています。
これは著書「クラヴサン奏法論」に含まれている楽曲で、
8つの前奏曲と1つのアルマンド、全9曲あります。

【修道女モニク】
第18オルドルの3曲目


ただ、これらの楽譜は初心者にはちょいとキツイかもしれません。
親切心が皆無な楽譜なので。
そこで、クープラン導入としては以下の楽譜がお勧めです。
この楽譜に慣れ親しんだ後、先にご紹介した楽譜に移ると、
もう↓の楽譜では物足りなくなるかもしれません・・・今の私のように・・・。(笑)
一緒にクープランにはまりましょぉ〜♪


クラヴサン曲集クラヴサン曲集
販売元:音楽之友社
発売日:2007-05-18
クチコミを見る


・修道女モニク
・葦(あし)

私がMP3でアップしているこれらの楽曲以外にも、

・ささいなもの
・ブルボン地方の娘
・お人好しのかっこうたち
・ゆりの花ひらく
・ティク・トク・ショクまたはオリーブしぼり器
・恋のうぐいす
・小さい風車
・田園詩(牧歌)
・ひるがえるリボン

これらの楽曲が入っています。
また、ミューズスタジオにアップしているラモーの

・やさしい嘆き

も、この楽譜に入っています。

最後にご紹介した楽譜は、
クープランの有名どころを集めている楽譜ですが、
これら有名どころの楽曲を集めたCDでお勧めなのが、
ボーモンのクラヴサン名曲集です。


恋の夜鳴きうぐいす~クープラン:クラヴサン名曲集恋の夜鳴きうぐいす~クープラン:クラヴサン名曲集
アーティスト:ボーモン(オリヴィエ)
販売元:ワーナーミュージック・ジャパン
発売日:2004-01-21
おすすめ度:4.5
クチコミを見る


・波
・目覚まし時計
・お気に入り(愛妾)
・神秘的な障壁
・偉大にして古き吟遊詩人組合の年代記
・ひるがえるリボン
・パッサカーユ
・恋のうぐいす
・シテール島のカリヨン
・葦(あし)
・フランスのフォリア
・坊さんたちと尼さんたち、別名 どなたにも向く芝居
・尼さんたち
・修道女モニク
・ティク・トク・ショク、またはオリーブしぼり器
・ねんね、別名 ゆりかごの愛
・小さな風車
・パントマイム
・編み物をする女たち
・アルルカンヌ


クープランのクラヴサン曲集をピアノで演奏しているCDは、
全集としてはヒューイットのものしか見つかりませんでした。
非常に美しい響きで奇をてらわない、
誠実で思慮深い演奏を聴くことができます。

Couperin: Keyboard Music, Vol. 1Couperin: Keyboard Music, Vol. 1
販売元:Hyperion
発売日:2003-05-13
おすすめ度:5.0
クチコミを見る
Fran醇Mois Couperin: Keyboard Music, Vol. 2 [Hybrid SACD]Couperin: Keyboard Music, Vol. 2 [Hybrid SACD]
販売元:Hyperion
発売日:2006-05-09
クチコミを見る
Fran醇Mois Couperin: Keyboard Music, Vol. 3Couperin: Keyboard Music, Vol. 3
販売元:Hyperion
発売日:2005-11-08
クチコミを見る


こちらは、アレクサンドロ・タローのクープラン。
ヒューイットと全く違う観点からの演奏を聴くことができます。
ピアニスティックに演奏することを目的として選んだ楽曲を、
テクニカルに流麗に、そしてエネルギッシュに演奏されたものです。
コンサートでこれらの演奏を目の当たりにしたら、
会場全体が興奮の渦に巻き込まれるんじゃないかな。
こんなんクープランじゃない!と思いつつも、
惹かれてしまう・・・そんな魅力を持つ演奏です。

F.クープラン:作品集F.クープラン:作品集
著者:アレクサンドロ・タロー(Pf
販売元:Harmonia Mundi France
発売日:2007-03-15
おすすめ度:4.5
クチコミを見る


また、1937年ショパンコンクールに出場した、
日本人ピアニストの草分け、原智恵子さんの演奏を
なんとAmazonで視聴することができますっ!
非常に可憐で繊細なクープランです。
パリ音楽院で学んだっていうのが、よ〜く伝わってくる演奏ですよネ。

パリの原智恵子パリの原智恵子
アーティスト:原智恵子
販売元:コロムビアミュージックエンタテインメント
発売日:2004-10-20
おすすめ度:5.0
クチコミを見る


これじゃ、まだまだ物足りない!という方のために、
クープランの自筆譜なぞいかがでせう?
ビブリオポリは自筆譜を販売している会社です。
クープランのクラヴサン曲集すべて手に入れることができます。
ちなみに私はまだそこまでは、はまっていないようです。(^_^;)
でも、見てみたいよなぁ〜。
そのうち、特に好きな曲が入った巻を選んで購入するかもしれません。


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クープラン;「神秘の防壁」 - クラヴサン曲集 (2CD) [Import from France] (Couperin: Barricades Mysterieuses, Pieces de Clavecin)
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クープラン:王宮のコンセール集
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恋の夜鳴きうぐいす~クープラン:クラヴサン名曲集
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クープラン:クラブサン名曲集
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パリの原智恵子
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2009年03月03日

忘れられた小唄”僕の心に涙降る”(ドビュッシー)

詩の世界は面白い。
ヴェルレーヌ、心に響きます。


ヴェルレーヌ詩集 (新潮文庫)
著者:ヴェルレーヌ
販売元:新潮社
発売日:1950-11
おすすめ度:4.5
クチコミを見る


気に入った詩のひとつに、”僕の心に涙降る”があります。
これ、ドビュッシーが歌曲にしている詩なのですね。
以前ドビュッシー自身による伴奏の演奏をここにご紹介しましたが、
改めて”詩”をじっくり読んでから聴くと、全然違う。
歌曲は詩をじっくりと読んでから聴くほうが楽しいのかも。


巷に雨の降るごとく
わが心にも涙ふる。
かくも心ににじみ入る
このかなしみは何やらん?

やるせなき心のために
おお、雨の歌よ!
やさしき雨の響きは
地上にも屋上にも!

消えも入りなん心の奥に
ゆえなきに雨は涙す。
何事ぞ!裏切りもなきにあらずや?
この喪そのゆえの知られず。

ゆえしれぬかなしみぞ
げにこよなくも堪えがたし。
恋もなく恨みもなきに
わが心かくもかなし。

(堀口大學訳)

YouTubeで原語(フランス語)による朗読を見つけました。
ささやくような柔らかい声ではじまる朗読。
英語ほど強い強弱アクセントのないフランス語。
まるで旋律を奏でているかのようです。





次にご紹介するのは、ドビュッシーの歌曲。
ピアノがいいなぁ〜と思って聴いていたら、
なんとあのレヴァインが伴奏していました。ビックリ
歌手の声はもう少しほの暗く柔らかく、悲しみをたたえた声だといいんだけど・・・。
まるで春が訪れるかのような歌声に聴こえるのは私だけ??
とはいえ、ピアノの雰囲気がすごくよいので、ご紹介しますネ。





最後にポップスのご紹介。
”Siren Circus”という2人グループが歌っている、
ヴェルレーヌの同じ詩による楽曲です。
何度でも聴いていたくなる雰囲気ある曲で、
透明感のある声もいい。

YouTubeを俳諧していて見つけました。
このグループ、今は活動していないみたいデス。たぶん・・・。
YouTubeでは2件ほど見つけたのですが、
ポエムが差し込んであったり、
ヴェルレーヌやお墓の写真が挿入されていたりと、
映像の雰囲気が気に入ったので、こちらをご紹介しますネ。


音楽:Billy Cowie
歌詞:Paul Veriaine
歌:Lucie Robson、Cathryn Robson
ヴァイオリン:Anne Stephenson
ピアノ:Billy Cowie






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emksan at 12:56|PermalinkTrackBack(0)

2008年12月01日

モーツァルト/小ジーグト長調K..574

なんだこりゃ?!だったのですヨ。

モーツァルトの死の2年前、1789年以降、
ピアノ作品作曲数が激減しているのが気になり、
そこいら辺の曲を手当たり次第聴いていたのデス。
私って本当に曲を知らない。
この曲、初めて聴いたのですヨ。(^_^;)
 ・・・・・CD持ってるのに、聴いてない曲が多い。(_ _;)
で、驚いちゃったのデス。


なんだこりゃ?!


モーツァルトの対位法の扱いが上手いというのは、
前々から気になっていたことで、
モーツァルトってすごいなぁと思ってはいたのですが。
 ・・・・・天才なんだからすごくて当然なのかもしれないケレド。(^_^;)

この曲、凝縮のされ方が尋常じゃないんですヨ。
何も知らされずにこの曲だけを聴かされたら、
モーツァルトだって気づかないんじゃぁないかな。


モーツァルトが活躍した時代は、現代曲がもてはやされた時代。
亡くなった作曲家の曲なんてそっちのけ?!
バッハは大昔のいまどきぢゃない人、
モーツァルトは現代でいうところのポピュラー作曲家。

そんなモーツァルトにとって身近だったバッハは、
J.S.バッハではなく、その息子のヨハン・クリスチャン・バッハだったそうです。
先日お話したK.107のピアノ協奏曲は、
J.S.バッハではなく、ヨハン・クリスチャン・バッハの作品をもとにした習作です。


1782年23歳のモーツァルトは、
ヴァン・スヴィーテン男爵の邸で開かれるコンサートに足しげく通います。
この男爵は古楽に興味がある人で、
J.S.バッハC.P.E.バッハ(エマヌエル・バッハのこと)の作品を集めていました。
ここで演奏された楽曲もヘンデルやバッハの楽曲ばかり。


『ヘンデルの6つのフーガと、エーベルリーンのトッカータとフーガも一緒に送ってください。
ぼくは、毎日曜日、12時にヴァン・スヴィーデン男爵のところに行きます。
そこでは、ヘンデルとバッハ以外は何も演奏されません。
ぼくはいま、バッハのフーガを集めています。
セバスチャンの作品だけでなく、エマヌエルや
フリーデマン・バッハのも含めてです。
それからヘンデルのも。
--中略--
イギリスのバッハ(ヨハン・クリスチャン・バッハのこと)が亡くなったことはもう御存知ですね?
音楽界にとってなんという損失でしょう!』

 ・・・・・モーツァルトの手紙 1782年4月10日 レオポルド宛


モーツァルトの興味はヨハン・クリスチャン・バッハから
J.S.バッハやエマヌエル・バッハへと向かい、
1782年”前奏曲(幻想曲)とフーガハ長調K.394”を作曲します。
モーツァルトは勉強するとき、まず模倣から入るんですね。
模倣から、その手法を確実に自分のものにしようとする。
この楽曲はその経過に作曲された曲なのだろうと感じます。
とことん学んで作曲手法を盗んでやるぞ!という強い意欲を感じます。
やっぱりモーツァルトは真面目なんだなぁ〜。


それから7年後の1789年、モーツァルトはライプツィヒを訪れ、
バッハゆかりの聖トマス教会でオルガンを弾きます。
かつてのバッハの弟子、老学長は、


『師がよみがえったようだ。』


と言ったそうですが、
バッハの作品を研究し尽くしたモーツァルトは、
1782年から7年という歳月を経て
確実にその手法を自分のものにしていたのですね。


このエピソードと同年の1789年に作曲されたのが、
小ジーグト長調K.574です。
バッハやヘンデルの手法を自分流に昇華させたとはいえ、すごすぎでしょう。(笑)
やっぱりモーツァルトは”天才”なのデス。
一体なんなんでしょう、この曲は。
何度聴いても「なんじゃこりゃ?!」と思ってしまう。
古いスタイルで書かれた曲なのに、なんだか新しい。
天才モーツァルトだからこその作品なのでせう


ところで、この曲を作曲した2ヵ月後、
モーツァルトはピアノ・ソナタ第17番K.576を作曲しています。
これもなんか興味深いんですよねぇ。

このソナタは、皇女フリーデリーケ・シャルロッテ・ウルリーケのために、
「やさしいピアノ・ソナタ」を作曲するよう依頼された作品と言われてきましたが、
明らかに「やさしい」ものではないので、
現在ではフリーデリーケ王女のためのものではないと考えられているようです。
でね、聴くだけでわかるんですよ。
明らかに”やさしくない”というのが。(笑)
すごくすごく練られている曲だなぁと感じます。
対位法がね、いい具合にモーツァルトカラーで使われていて。

小ジーグとソナタ第17番、続けて聴くとなんだか面白い・・・。


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