2022年12月19日

ムジカノーヴァ1月号ー18世紀の表現

ムジカノーヴァ12月号と1月号に、前編と後半に分けてフォルテピアノ・アカデミーSACLAのレッスンレポートを寄稿しています。

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12月号の前編では

point1:子音をはっきりさせる
point2:子音とアーティキュレーション

という視点からまとめました。1月号の後編は

point3:時間の幅
point4:キャラクターの変化

について書いています。来年はショパン国際ピリオド楽器コンクールの年!フォルテピアノ・アカデミーSACLAでは特別回として、ショパンの時代のフォルテピアノが登場します。楽しみ過ぎるっ!




emksan at 11:27│ フォルテピアノ・アカデミーSACLA