2017年09月06日

フォルテピアノから知る古典派ピアノ曲の奏法

フォルテピアノの第一人者である小倉貴久子さんが、音楽之友社からONTOMO MOOK本を出版なさいます。なんとDVD付!このDVD、予告編を見るだけでもどれだけ素晴らしいかがわかります。「付属といわず、DVDだけでも発売できるんじゃなかろうか?」と思わされるほど内容が濃い。紙面では「フォルテピアノの特性を活かすために現代ピアノではどのように弾いたらよいか」をテーマとした誌上レッスンが展開されるとのこと! 私はもう予約済み。早く届かないかな♪



予告編のプログラムはこんな感じ♪

・モーツァルトが活躍した時代のフォルテピアノのアクション

・ハイドンのソナタを当時のピアノと現代のピアノで聴き比べ

・チェンバロの響きが想定されているハイドンのソナタ第2楽章をチェンバロで演奏

・すべての音を平等に弾くエガールと不均等に弾くイネガルの聴き比べ

・フォルテピアノと現代ピアノの減衰の違いを悲愴ソナタ冒頭の和音で聴き比べ

・モーツァルトのトルコ風について

 

このMOOK本とともに、小倉さんのCD「輪舞(ロンド)」をぜひ聴いてみてください。この予告編に使われているフォルテピアノで演奏しているCDで、モーツァルト曲集となっています。トルコ行進曲については、多分このDVDや誌上で語られているだろうと想像しますが、このCDを聴くことで、より楽しさが倍増するだろうと思います。




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emksan at 10:43│ ピアノ/練習&勉強