2016年11月15日

FB『発達障碍ピアノレッスン』非公開グループ

発達障碍児のレッスン相談。
以前は、私に直接メッセージで相談してくる方が多かったのですが、
最近はみなさん、FB非公開グループ『発達障碍ピアノレッスン』
(ピアノ指導者&楽器店の方限定)に投稿してくださるようになりました。

私に相談を寄せてくださる方には、
「グループに相談投稿する方が、いろんな方からアドバイスがもらえ、
私ひとりのアドバイスより多角的に見ることができるので、
目の前の生徒さんに合ったアプローチが選べてよいですよ。」
とお伝えしています。

先日も相談投稿があったのですが、コメント欄が本当に面白い。
相談投稿のどこに焦点を当ててコメントするのか、
みなさんいろんな角度から捉え、
それぞれに感じたことをコメントしてくださっていて、
これぞこのグループの良さ! と嬉しくなりました。

答えがひとつとは限らないんですよね。
なにしろ、誰も相談の生徒さんに接したことがないのですから、
最終的にどういうアプローチがその生徒さんに合っているのかは、
相談投稿をした先生にしかわかりません。

ひとくちに発達障碍といっても、個性は様々。
Aさんに合ったアプローチがBさんに合うとは限らないんですよね。
もちろん発達障碍の特性により共通していることもあるので、
共通している部分と違う部分を見極めながら、
目の前の生徒さんに応じたアプローチを編み出していくしかありません。

相談投稿に寄せられたコメントは、
原因を多角的に探るきっかけになると感じています。
多角的に見られるようになると、
いろんな方法が考え出せるようになるんですよね。
ひとつのアプローチではなく、
いくつかのアプローチを重ねることで、上手くいくこともありますし。

このグループには、「絶対にこの方法じゃなきゃダメ!」
というコメントを寄せるメンバーはいません。
「ひとりひとり違う」ことを、みなさんわかっていらっしゃるからです。
これは、複数の発達障碍の生徒さんと関わると、
誰もが痛感させられることだろうと思います。

「生徒さんが何に興味を示すか?」にしても、
果物や動物などを使った方がとっつきがよい子もいれば、
そういったものを一切使わずシンプルにアプローチする方がよい子もいます。
こればかりは、目の前にいる生徒さんと接している先生にしかわからないことで、
障碍名だけで判断できることではないんですよね。

発達障碍の特性を知ると同時に、
目の前の生徒さんの個性を知る必要もあるわけで、
その両方の兼ね合いなのでしょう。
このグループには、
そういう柔軟な視点を持てるようになるためのヒントがあちらこちらにあり、
とても嬉しくなります♪ 

悩めるピアノ指導者の方々が、この視点の柔らかさに気づくことで、
少しでもレッスンしやすくなりますように。


【グループについて】

ピアノ指導者・楽器店の方限定の非公開コミュニティです。ピアノ指導者であれば、まだ発達障碍の生徒さんがいないという方でもメンバーになれます。メンバーに属していることは公開されますが、投稿の内容は非公開。

私はあくまでも管理人なので、私とFBで繋がっていなくてもお気軽にメンバーリクエストください。どんなお立場の方も、発達障碍児へのピアノレッスンに興味がある方であれば大歓迎です。お互いの立場を越え、メンバー全員が平等な立ち位置で、純粋に発達障碍児のピアノレッスンについて語り合っている場です。

参加ご希望の方は、下記リンクからメンバーリクエストしてください。ピアノ指導者かどうかわからない場合、確認のために神野由香さんからメッセージを送信させていただくことがあります。由香さんと繋がっていない方、共通の友だちが少ない方は、受信箱にメッセージが入らない可能性があるので、「もっと見る」→「フィルタ済み」を必ずご確認ください。どうぞよろしくお願いいたします。

〜楽器店の方へ〜
楽器店の方もメンバーになることができます。ただし、メンバーが迷惑に感じるような営業行為はお控ください。苦情が出た場合、メンバー削除やブロックなどの対処をさせていただくことがあります。もちろん発達障碍に関する告知は、どんどんしていただいて構いません♪


https://www.facebook.com/groups/458864134300478/


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emksan at 11:32│TrackBack(0)mixiチェック 障碍&幼児 | 発達障碍児レッスン相談

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