2014年11月06日

楽しく譜読み「小さなつどい」

小学2年生の女の子。
レッスン最後の5分で、
次回の宿題のお話をしなければならなくなりました。
ブルグミュラー『小さなつどい』の譜読みです。

この子は家の練習は一人でやり、
お母さんは付き添っていません。
時々「ママチェック」が必要な箇所だけ、
ママにお手伝いしてもらうのですが、
それ以外は一人で練習。

譜読みも一人でしてくれます。
そこで、譜読みがラクチンになるコツを伝授。


「この曲さぁ、ここも、あそこも!
ほら、全部同じ度数でしょ。何度だと思う?」

「えっとねぇ〜。あ、3度!」


これが見えてしまえばしめたもの。
譜読みの半分は済んだようなものです。(笑)



「3度の譜読みには、コツがあるんだよ。」

「あ!下の音を読むの?」

「おしい〜!」



確かに重音を読むとき、下から読みますよね。
この子はその流れで下を読むと考えたのでしょう。
でも、ここで読みたいのはメロディの流れ。


「メロディは上の音だよね。下はハモリの音。
だから、上の音を読むんだよ。」



そこで、上の音を次々に読んでもらいました。


「今度は、拍子打ちしながら歌ってみよう♪」


レッスンはここまで。
コツがわかれば「これなら読める!」と自信につながり、
やる気になるもの♪

この子のことだから、
きっと次回までには、
片手ずつ譜読みしてきてくれることでせう。
次回のレッスンが楽しみ〜♪


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emksan at 16:50│TrackBack(0) ピアノ/レッスン 

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