2014年08月04日

映画『めぐり逢う朝』

フランスの作曲家&ヴィオール奏者、
ルイ14世の宮廷音楽家だったマラン・マレと、
その師コロンブを描いた映画。
廃盤になっているDVDですが、
Amazonで中古扱いの新品があったので、
衝動買いしてしまいました。
ちょっと高かったけど。

めぐり逢う朝  HDニューマスター版 [DVD]
めぐり逢う朝  HDニューマスター版 [DVD] [DVD]

まるで絵画のような映像。
とても静かな映画です。
こういう映画は部屋を暗くして、
日常の喧騒から離れた空間で観たい。

途中から最後まで涙が止まらなくなりました。
観終えてからはしばらく放心状態に陥り、
この世界観から抜け出せなくなってしまったので、
平尾雅子さんのCDを聴きました。
今少し気持ちが落ち着いてきて、
現実に戻れそうな感覚になってきたので、
平尾雅子さんのCDをBGMにキーボードを打っています。

マラン・マレの横顔4 [万華鏡〜喜び、哀惜、官能 そして愛]
マラン・マレの横顔4 [万華鏡〜喜び、哀惜、官能 そして愛] [CD]


この映画を見たら、
サヴァール演奏のマラン・マレ4巻が聴きたくなったので、
早速Amazonで検索、購入しました。

マラン・マレ:異国趣味による組曲 ヴィオール曲集 第4巻 (1717年) より (全33曲) (Marin Marais : Suitte d'un Cout Etranger / Jordi Savall) [SACD Hybrid] [2CD] [日本語解説書付]
マラン・マレ:異国趣味による組曲 ヴィオール曲集 第4巻 (1717年) より (全33曲) (Marin Marais : Suitte d'un Cout Etranger / Jordi Savall) [SACD Hybrid] [2CD] [日本語解説書付] [CD]


7月に入ってからというもの、
CD、DVDの衝動買いが尋常じゃなく、
気違いじみてると自分でも思うのですが、
この半年ほどあまり購入していなかったので、
耳がかっ開いている今が購入時なのだろうと、
バカスカ買ってます。(笑)

10数年前、まだ生徒さんが数名だった頃から、
音楽書籍、CD、DVDは必ず買うようにしていました。
資料として手元に欲しかったからです。
これらの資料は、
「今聴きたい!」「今読みたい!」というとき、
とても助かっています。

私にとっては、いつも「今」が大切。
その機会を逃してしまうと、調べ忘れたり、
「ま、いっか」と諦めてしまうので。
時機を逃さないための資料。

”時期を逃さない”は、
レッスンにも生かせるんですよね。
今、この生徒さんに、この資料を見せたい、聴かせたい!
レッスン中思いついたその瞬間に、
すぐ出せるということ。

ということで、7月に入ってから、
気違いじみているとはいえ、
必要なものとも思うので、買っています。
今は、あれ聴きたい!これ読みたい!と、
私の感性が思いっきり開いている状態なので。
感性が開いている状態って、本当に気持ちがイイ♪


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emksan at 16:14│TrackBack(0) 音楽/本・CD 

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