2014年01月21日

発達障碍児レッスンアプローチのリンクのまとめ

発達障碍児レッスンアプローチに関するリンクは、
このブログ右サイドバーに置いていますが、
詳細はクリックしないとわからないので、
こちらに詳細を含むリンクをと思います♪

これらの情報が、
本当に必要としている方々の目に、
少しでも留まりやすくなるよう、
リンクなどで広めていただけましたら幸いです。


【動画】

げんちゃん(重度知的障碍/21歳)のレッスン風景
字幕スーパーでレッスンを解説。カットを少なくし、レッスン全体の流れや雰囲気が伝わるようにしてあります。ヤマハ・ミュージックメディアから出版した「あきらめないで!ピアノ・レッスン〜発達障碍児に学ぶ効果的レッスンアプローチ〜」で、1本指から5本指に至るまでの経緯をご紹介した子です。

なっちゃん(軽度知的障碍/21歳)のレッスン風景
字幕でレッスンの解説付き。レッスン全体の流れ、雰囲気をお伝えしたくて、45分レッスンのほとんどをカットしていません。そのため前半と後半に分けてアップしました小学2年生のとき「うちの子は図形が苦手なので、楽譜は読めるようにならないと思います。」とやってきたなっちゃん。実際、線上の音符と線間の音符の区別がつきませんでした。高校生のとき線上と線間の区別がつくようになっていることがわかり、読譜へのアプローチを開始しましたが、5本の線の区別がついていないことに気づき、読譜へのアプローチは中断させました。高校を卒業して社会人になったとき、5本の線の区別がつくようになっていることがわかり、再び読譜へのアプローチを開始したという子です。

ネットでセミナー《第1回》その子自身を知ろう
・アプローチを生み出すために     
・障碍のあるなしがわからなくてもレッスンできる!     
・学年、年齢などの枠にくくらない     
・すべての生徒さんに共通する指導の視点      
・できることを教える

ネットでセミナー《第2回》心の扉を開く
・音声で言葉の意味を認識するのが苦手な子(自閉症スペクトラム)   
・時間にこだわる子(自閉症スペクトラム)       
・ぐずる子、我儘な発言が見られる子(定型発達児)    
・生徒さんと信頼関係を築く方法
・幼児は何故、左右反転させて文字を書き写すのか?    
・成長過程に合わせたアプローチ

ネットでセミナー《第3回》幼児の発展途上な認識力を知る
・幼児にドシラソファという発想はない
・幼児の発展途上な認識力から生まれる誤解
・音の並びが反射にならない子は読譜で苦労する
・生徒さんの家での練習状況を把握する
・幼児でもすぐに理解できる指番号アプローチ
・一見楽しい見た目は情報量が多く幼児は混乱する
・記憶力が弱く暗譜ができない子(知的障碍児)

ネットでセミナー《特別回》ひとつのアプローチに目的はひとつ
・情報量が多すぎると幼児は混乱する
・読譜に含まれる要素を分解してアプローチする
・幼児の未熟な図形認識による誤解を避ける
・幼児の非可逆的な思考による誤解を避ける
・読譜への理解を定着させるために
・読譜におけるひとつひとつの要素に段階を持たせる
・「書く」行為の弊害と効用を知る



【文章】

広汎性発達障碍4歳児:多動が見られる子へのレッスン(1)個性を知る
『個性を知る』『理解力を知る』『身体能力を知る』という視点で、私がどのように生徒さんを観察し、レッスン目標を設定しているかを、具体的な紹介です。ここでは『個性を知る』に焦点をあてています。

広汎性発達障碍4歳児:多動が見られる子へのレッスン(2)理解力を知る(3)身体能力を知る
『個性を知る』『理解力を知る』『身体能力を知る』という視点で、私がどのように生徒さんを観察し、レッスン目標を設定しているかを、具体的な紹介です。ここでは『理解力を知る』『身体能力を知る』に焦点をあてています。

広汎性発達障碍4歳児:多動が見られる子へのレッスン(4)個性に応じたアプローチが基本
個性・理解力・身体能力という3つの視点で観察する中で、レッスンが滞らないための一番のコツは、個性を無視しないことと、私は考えています。理解力・身体能力だけに応じたアプローチをしても、そのアプローチを生徒さんが受け入れてくれる可能性は低いということです。

広汎性発達障碍4歳児:多動が見られる子へのレッスン(5)3つの視点に応じたアプローチ具体例
これまでお話してきたことに即した、具体的なレッスンアプローチの紹介です。
1.鍵盤把握へのアプローチ
  。欧弔硲海弔旅鍵
  ▲匹慮鞍彷聴
  ドレミファソラシの鍵盤把握
2.音の並びへのアプローチ
3.丸い指へのアプローチ

広汎性発達障碍4歳児:多動が見られる子へのレッスン(6)教材に頼らない楽曲アプローチ
この子は多動が激しいため、通常の教材を使用することはできません。理解力や身体能力だけを見れば、教材使用可能なように見えますが、じっとピアノの前に座っていることができないため、教材に頼ったアプローチは受け入れてもらえないのです。

多動な4歳児のレッスン《2013.10.10》
この日のレッスン風景詳細です。

多動な4歳児のレッスン《2013.10.17》
この日のレッスン風景詳細です。

多動な4歳児のレッスン《2013.11.14》
右手を怪我してしまい伴奏できないため、この日のレッスンはできそうにないとご連絡差し上げたら、「先生に会うだけでも」とおっしゃっていただき、結局伴奏なしでもレッスンできた!という日のレッスン風景です。

多動な4歳児の初デビュー《2013.12.16》
初の人前演奏。クリスマス会へ向けてのアプローチと、当日の様子です。

自傷行為のあった自閉症の子の成長
自閉症の子で、小学高学年からつい1年前まで、思春期に揺さぶられ自傷行為が激しかった子。当時は玄関を開けると常に調子の悪いこの子が立っていて、なぁんにも指導することができず、手の形も悪くなり、腰も曲がり、出てくる音はイライラと鍵盤をたたくような音。ちょっとでも間違えると「この右手が悪いんだ!」と自分の右手をひねったり叩いたり。見ていて手を痛めてしまうのではと不安になるほど、自分の手を痛めつけるのでした。

イヤイヤ虫がつくタイプの自閉症スペクトラムの女の子
小学生中学年の頃やってきたこの子は、イヤイヤ虫が激しく現れる子でした。何をするにもイヤイヤと、レッスンがにっちもさっちもいかなくなるのです。あの曲が弾きたい、この曲が弾きたいと言っては「難しい」と投げ出し、この教材はもう嫌だとはねつけられ・・・。レッスンが軌道に乗るのにかなり時間のかかった子でした。今ではとてもスムーズに楽しくレッスンが進んでいます。アプローチの詳細をご紹介しています。

注意がタブーなグレーゾーンのKくんのレッスン(高校生)
未就学児のときアスペルガーと診断され、その後診断名がつかないと言われたグレーゾ ーンの男の子Kくん。今では高校生ですが、Kくんのレッスンにはかなりの“技”が必 要です。発達障碍の生徒さんの中でもダントツ「それは違うよ」がタブーな子だからで す。この言葉を一言でも発したら、もうアウト。イライラと怒り出してしまいます。

※その他、発達障碍児レッスンについては、このブログ”障碍&幼児”というカテゴリに入っています。


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emksan at 12:31│TrackBack(0) 障碍&幼児 | ピアノ/レッスン

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