2013年12月10日

2音間スラーは楽しい♪

5歳の女の子。
習い始めてまだ半年経っていません。
私が使用している教材は、
最初の数カ月、2・3・4指しか使いません。
親指を使うのは2冊目からなのですヨ。

また、読譜も五線が出てくるのは2冊目から。
リズム譜と、前後の上下関係だけで音符を読む、
という教材になっています。
  ※読譜に関してはこの教材を頼りにせず、
  右サイドバーにある無料読譜教材を使用しています。
  使用している教材2冊目へ入る前までに、
  ト音記号・ヘ音記号ともにオクターブ読める状態にしています。


しかし、2音間スラーは出てくるのですよ。
生徒さんたちが最初に目をキラキラさせるのは、
フォルテとピアノですが、
その次が、この2音間スラーです。

ピアノという楽器に、
こんな表現方法があったのか!という目から鱗な感じ。(笑)
私がやってみせると、
目をキラキラさせて「私も!」と夢中になってくれます。

ピアノが弾けるようになる楽しさって、
こういうところにあるんだなぁと、いつも思います。
ピアノという楽器を用いて、
どういう表現が可能なのか?
そのためにはどういう技術が必要なのか?

その引き出しを増やすために、
私という存在がいるのだと感じます。
でなきゃ、ドレミとリズムさえ読めれば、
独学でいいじゃんってことになりますから。(笑)

でも、ピアノで表現する楽しさというのは、
その先にあるんですよね。
表現の引き出しは無限です。
もちろん私もまだまだ開拓中。
開拓しても開拓しても、開拓し足りない。
楽器の可能性は無限大!

この子はその第一歩目を踏み出したばかり。
表現に技術を結びつけていくという指導を、
導入期から大切にしていきたいと、いつも思います。
そこには生徒さんの笑顔がありますね。


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emksan at 20:22│TrackBack(0) ピアノ/レッスン 

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