2013年10月14日

クラヴィーアのある部屋〜小倉貴久子さん〜

東京オペラシティまで、
小倉貴久子さんの演奏を聴きに行ってきました。
楽しかった!!!!

ヴァイオリン4名、ヴィオラ1名、
チェロ1名、コントラバス1名、
オーボエ2名、ホルン2名

モーツァルトとサリエリのピアノ協奏曲です。
※すべてピリアオド楽器使用

フォルテピアノは、ワルター1795年製の複製。
このピアノ、音色がすごく柔らかい!
そして、小倉貴久子さんの音色の美しいことったら。
特に弱音の美しさは格別。

小規模編成による
モーツァルトのピアノ協奏曲っていいですね〜。
この時代のフォルテピアノは、
今のピアノよりずっと弦っぽい響きがするのですが、
そのため弦楽器との相性がすごくいいんです。
溶け込むんですよね。

小倉貴久子さんとメンバーの方々の呼吸、
バランスも絶妙で、
すばらしい響きを味わうことができました。
奏者全員が楽曲と真摯に向き合い、
しかも、そこにいる全員が演奏そのものを楽しんでいる。
そう感じとることのできるコンサートは、
本当に本当にすばらしいですね!

コンサート後、心がふわぁ〜っと広がり、
とてもよい気分になっている私がいました。
会場を出た後、あんまり気分が良いので、
オペラシティ前の広い空間で、両手を大きく広げました。
そして、そのまま一緒に来ていた友人とハグ。(笑)

心がこんなに軽やかに、広くなれるコンサートって、
本当に素敵!

CDを3枚も衝動買いしちゃいました♪
サインももらっちゃった。(*^_^*)
これは、サインしてもらったCD。
会場で特別に先行発売されていたものです。
トルコ行進曲がみなさんが聴いているのとは、
ちょっと違うと思う・・・という小倉さんの言葉に、
飛びついてしまいました。

輪舞(ロンド)〜モーツァルトの輝き〜



こちらはクララ・ヴィーク作曲のピアノ協奏曲が入っていたので。
私は、クララのソロ作品しか知らず、
ピアノ協奏曲を作曲していたということを知らなかったんですよね。
なので、このCDに飛びついてしまったという次第。



これはベートーヴェンのピアノ協奏曲。
以前小倉さんの演奏するベートーヴェンを聴いたことがあり、
素敵な演奏をなさっていたので、
これまた飛びついちゃいました♪

ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 室内楽稿 [浜松市楽器博物館コレクションシリーズ14]
小倉貴久子
浜松市楽器博物館
2008-05-07



ショパンのピアノ協奏曲室内楽版は、
聴いたことがあったのですが、
この時代のフォルテピアノの演奏は、
ソロしか聴いたことがありませんでした。

今日聴いてみて、
私はこういう小規模編成の
フォルテピアノによる協奏曲が、
とってもとってもとぉっても好きなんだ、
ということに気づき、はまっちゃいそうです。


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emksan at 20:50│Comments(0)TrackBack(0)mixiチェック 音楽/コンサート 

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