2012年10月17日

私に押し寄せる2つの波

私の人生には2つの波があります。
ひとつは発散の波。
ひとつは吸収の波。

毎年子どものための無料演奏会と
お教室の発表会が終わると、
発散の波は収まって、
吸収の波がやってくるのですが、
今年はその後、
研究発表の準備に追われてしまいました。

演奏会も発表会も研究発表もセミナーも、
私にとっては発散です。
言葉を換えるなら発信でしょうか。

研究発表が終わったら、
求めていた吸収の波がやってくるかな、
と期待していたのですが、
そのまえに作曲の波がやってきてしまいました。
作曲は発散の波。

多分、発散の波が長く続いたせいで、
ブレーキがうまくかけられなかったのだと思います。
作曲したくなったのは、その余波。

発散にはエネルギーが必要ですが、
吸収には精神的な余裕が必要です。
長期間に渡ってエネルギーを放出しまくったせいで、
なかなか精神的な余裕が訪れず、
吸収の波が生まれる環境が整わなかったようです。

ここ数日、ようやく吸収の波が訪れてきたのを感じ、
とても嬉しく、また、ホッとしています。
私の人生にとっては、
発散より吸収の方が重要だから。
感性にみずみずしい潤いを!

読書したいという欲求は、
私に吸収の波が訪れたということ。
嬉しくてたまらない!
思いっきりこの波を堪能したい。

朗読は、私にとって表現という発散ではなく、
感じるという吸収です。





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emksan at 12:04│TrackBack(0) 読書 

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