2012年05月25日

お勧めの絵本

ピアノ教室の貸出コーナー。
先日ご紹介したヤマハミュージックメディアから出版された、
『メロディ』という絵本に触発されて、
もっと生徒さん達の感性を育む絵本が欲しい!と
絵本を集め始めています。(ちょこっとずつだけど)


メロディ 〜だいすきなわたしのピアノ〜メロディ 〜だいすきなわたしのピアノ〜
著者:くすのき しげのり
ヤマハミュージックメディア(2012-02-20)
販売元:Amazon.co.jp
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絵本を探すとき困るのは、
生徒さんのご家庭にすでにあるだろう絵本は除外する、ということ。
でもって、感性を育む・・・という、
私の方針に合っていると思えるものを選ぶこと。
ということで、先日購入した私のお勧め絵本です。


はりねずみのしろ (Powershovel books)はりねずみのしろ (Powershovel books)
著者:大森 秀樹
パワーショベル(2010-04)
販売元:Amazon.co.jp
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これはもう一目惚れ!!
書かれている言葉は、1ページあたり3〜5文字程度。
描かれている絵の主体は、
一本の線と一匹の小さなはりねずみだけ。
とても贅沢に紙面を使っている構図。
それがいい。

この無駄をとことん排除した言葉と絵からは、
音が聴こえてくるような気がします。
それは沈黙という音かもしれないし、
風のそよぎかもしれません。

読み終えたあと、じ〜んとする。
大人にも楽しめる味わい深さを感じる絵本です。



あさになったのでまどをあけますよあさになったのでまどをあけますよ
著者:荒井 良二
偕成社(2011-12-02)
販売元:Amazon.co.jp
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これも一目惚れした絵本。
文章はすごく短いんです。
いろんな朝の景色。
私は、これら景色の中をあちらこちらと散歩します。

田んぼのあぜ道では、太陽の光を体中に浴び、
丘の上では、向こう側に見える白波の音を感じます。
ポツリポツリと降ってくる雨粒を肌に感じたり、
山のふもとでは朝動き始める人々の息遣いを感じます。
そして、そこに音楽を感じるのです。


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emksan at 16:16│TrackBack(0) ピアノ/レッスン | 読書

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