2012年05月01日

脳卒中から立ち直った脳科学者の手記「奇跡の脳」


奇跡の脳: 脳科学者の脳が壊れたとき (新潮文庫)奇跡の脳: 脳科学者の脳が壊れたとき (新潮文庫)
著者:ジル・ボルト テイラー
新潮社(2012-03-28)
販売元:Amazon.co.jp
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先日楽しみにしていた本が届きました。
ある番組でこの著者のスピーチを聞き、感動したので、
即効ネット検索して、見つけた本です。
想像以上に得るところの多い本でした。

左脳で出血した著者は、右脳体験をしています。
脳科学者なので、自分の体験をそのまま
右脳によるものなのか左脳によるものなのか分析し、
左脳を取り戻すまでの道程が細かく描かれています。

この本を読んでいると、
幼児というのは右脳だけで生きているんだなぁと思う。
人間は最初右脳だけが発達していて、
環境や教育によって左脳が発達するのかもしれません。
そしてそれは、発達障碍の子にも共通しているように思えました。

右脳を意識し、右脳を土台として左脳を使いこなす。
これができたら、本当に理想的だなぁと、
読んでいてつくづく思いました。

特に、精神的に不安定に陥りやすい人は、
この本の13章以降がお勧めです。
脳はコントロールできる!
なんて心強い発言!!!
過去や未来に囚われるのは左脳の仕業。
右脳をもっと意識すべし!です。


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【引き続き・・・】

すみません。
忙しくてメールチェックやらmixiコミュへのレスやら、
ツィッターのレスが滞りがちです。m(__)m

なかなかパソコンに向かう時間が作れなくて、
申し訳ありません。
どうぞご了承ください〜。



emksan at 18:33│TrackBack(0) 読書 

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