2012年02月16日

贅沢な半日〜音楽DVDを聴きまくる〜

昨日はなんとも贅沢な半日を過ごしました。
6時間近くぶっ通しで音楽が聴けるなんてっ!!
1年振りくらいかもしれません。
吉松隆氏のCDについては、
昨日ブログにしているので、
今日はそれ以外に観たDVDをご紹介♪


Music of the French Baroque [DVD]Music of the French Baroque [DVD]

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器楽合奏だけでなく、
バロックダンスを見ることもできます。
リュートのソロもいい♪

ただ・・・願わくば、カメラよ、もっと落ち着いてくれ!です。
とにかくカメラワークが激しくて、落ち着きがないのですよ。
こういうのを脳内ロココ調とでもいうのでせうか。(笑)
そんなに激しく動いたら酔っちゃうよ・・・デス。

この中に、テレマンの楽曲があるのですが、
とてもとても美しい器楽曲!!
テレマンをもっと聴いてみたくなりました。
演奏はとても質が高く、
やはり本場の古楽はレベルが高いな〜です。



モーツァルト:歌劇「コシ・ファン・トゥッテ」K.588 [DVD]モーツァルト:歌劇「コシ・ファン・トゥッテ」K.588 [DVD]
出演:ニコラウス・アーノンクール
Naxos(2000-12-01)
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2000年2月のチューリヒ歌劇場でのライブ映像。
バロック以前のアーノンクールは、
70年代までが好き・・・と思っていた私。
というのも、最近のアーノンクールは
古楽であっても現代歌手を起用しているからです。
どうにもあのビブラートの発声が、私には耐えられないんですよ。
器楽演奏はあんなにすばらしいのに・・・です。
バロック音楽は、バロック歌手で堪能したい。

このDVDは2000年の収録ですが、
題材がモーツァルトということで、
何の違和感も感じずに楽しむことができました♪
ソプラノがすばらしかった〜。

ちなみに、解釈はかなり真面目な解釈になっています。
笑えるところもあるんですが、
全体的にはかなり真面目な解釈と思います。
その分美しいアンサンブル、美しい響きを堪能することができて、
モーツァルトが「人間の感情」と「音楽表現」を、
どんな風に結び付けて作曲したのか、
わかりやすいかもしれません。

アーノンクールの演奏は、
いつも感情豊かなんですよね。
かといって流されるわけではありません。
間の取り方、音の切り方が絶妙といつも思います。
そして、音の強弱の表現豊かなことったら!

また、このオペラですばらしかったのは演技♪
細部にいたるまで動きが計算されているんですよ。
動きがとても自然で、ぼうっと立って歌うなんてことはありません。
歌手の表情も豊か!
もし、このDVDを100%満喫できない理由があったとしたら、
侍女の歌のレベルがもう少し高かったらなぁ・・・くらいでしょうか。
そこだけがどうしても気になってしまいました。

うちには、他のコシ・ファン・トゥッテのDVDもあるので、
そちらをもう一度見てみたくなりました。
聴き比べてみたい。
アーノンクールの表現は、結構個性的と思うので。

久々の音楽漬けな半日。
ほんっと贅沢な時間でした♪幸せっ


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emksan at 15:01│TrackBack(0) 音楽/本・CD 

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