2011年08月18日

東北の冬は仮設のエアコン暖房では対処できません。

仙台のピアノ講師かおるさんの支援活動。
冬支度に突入です。
東北の冬は寒い!
仮設住宅で東北の冬を越すのは大変なことです。
みなさんのご協力ご支援をよろしくお願い申し上げます。


<ストーブ支援プロジェクト開始>

扇風機の勢いでストーブが売り切れになったら、被災した方々は救われません。
3月11日のあの寒さを思い出す季節が来る前に、ストーブを確保する必要があります。
東北の冬は、仮設のエアコン暖房では対処できません。
石油ファンヒーター、反射式石油ストーブ、こたつ、などの支援準備に入りますので、
どうか支援金のご協力をよろしくお願いします。
ストーブ直送も歓迎します。(新品に限らせてください)


<冬物衣類・防寒用品>

9月をメドに始めます。また張り切って送ってください!
新品、あるいはそれに近いものをお願いします。
あらゆる年齢のものが必要です。


ご支援のお申し出は、こちらのブログ内非公開コメントか、
kabo518@jcom.home.ne.jp までご連絡ください。
件名に「支援」というキーワードを必ず入れてください。



****** 仙台に暮らすかおるさんからのメッセージ ******

東北にきてください。

あれから5ヶ月と1週間。
生きる事に必死だった震災直後。
海の被害がなかった自分でも、食べ物、水、ガス、電気にはしばらく困ったので、
1日1日、家族やまわりのために一所懸命だった。

〜中略〜

テレビでは以前ほど頻繁に震災のニュースが流れなくなっている。
東北ではローカルニュースでまだまだ地域の情報が流れるけど、
それ以外の地域ではどうなんでしょう。もう何事もなかったかのような感覚なのかな。
よその感覚や空気はわからないけれど、もし震災の事が(原発も含め)遠のいているのなら、
それはやっぱり残念だと思う。

〜中略〜

私は、みんな被災地を見たらいいと思っている。
観光旅行でもボランティアでも何でもいい。
テレビや画像ではなく、ここに来て本当の空気を吸ったらいいと思う。

物見遊山などではない。(そういう人はこないでね)
この時を一緒に生きた同朋として、痛みを分かち合うためにも、知るためにも、
被災地を見たらいいと思う。不謹慎だとは思わない。
ここで何があったのか。
どう変化しているのか。
今どうなっているのか。
見たらいいでしょう。

〜中略〜

私は、阪神大震災の時、テレビで状況を見るだけで、実感することはできなかった。
まるで映画やドラマを見ているような、そういう感覚すらあった。
実際に「見る」ということは、それほど大きく自分を揺さぶるもの。
私自身がこの5ヶ月どんどん変化してきたのは、この目で見て空気を吸っているから。
ここに悲惨な画像を載せるのは、私のフィルターを通したとしても、
それをできるだけ多くの人に見てもらいたいから。
画像や文章では伝わらない。それは百も承知。
でも来たくてもこられない人のためにも、私はどんなに批判されてもここで書き続ける。

あの現場に立ったら、
どう生きていったらいいのか、何をしたらいいのか、わかるはず。
見なくてもわかる人にはわかるよね。
でも見たらもっとわかる。


全文はこちら
です。


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emksan at 19:47│TrackBack(0) 東日本大震災支援 

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