2010年02月07日

歌舞伎に学ぶ

昨日歌舞伎へ行ったという記事を書きましたが、
今日はそこから学んだことが、
いきなりピアノの練習に生きたみたい♪というお話し。

私が今練習しているのは、ショパンの前奏曲第8番。
歌舞伎で「緊張と弛緩」のお話を書きましたが、
まさにこの曲がそうじゃない!!だったのです。
お陰で、楽譜をかなり遠目で見ることができるようになったようです。
あ、そっかっ!!です。
また、クライマックスへの持っていき方は、
「壺坂霊験記」の音楽が印象深く、
これまた今練習中の曲にぴったんこだったのデス。

目の前が開けた感じというのは、なんとも気持ちがイイ。
あとは、テクニックだなぁ。<(;~▽~)
ところで、前回とりあえずの演奏をアップしましたが、
流れが滞っている感じがして、
それをどうにか克服したいと思っています。

いい感じに流れるときと、流れないときがある。
あのVTRは流れてないときのVTRです。
でね、ようやっと原因が見えてきたかな・・・と。
付点の後の16分音符の扱い。
それから内声のタッチ。

ということで、16分音符が次の音符へ繋がるように意識しながら、
その音をアクセントで弾く練習を取り入れました。
これ、ただアクセントの練習をするだけではだめなんですよねぇ。
次の音への繋がりを感じて練習しないと意味がない。

それから内声のタッチ。
これはレガートで弾くべきだと感じていたのですが、
前回ご紹介した私の練習方法では、
変なクセがつきかねない。
細かい音符をないがしろにしないための練習には、
うってつけなのですが・・・。

ということで、ないがしろにしない&レガートのタッチ、
と両方を兼ねたタッチで練習することにしました。
練習方法は前回ご紹介した方法と同じです。
ただ内声のタッチを変えただけです。
重心の移動と1音1音のアクセント、
しかし一切鍵盤から指を離さない・・・がルール。

この方法でどの程度効果が期待できるか、
様子見・・・といったところですが、
とりあえず昨日の練習ではいい手ごたえを感じています。
これからしばらくは、前回ご紹介したゆっくりの練習と、
希望通りの速さの練習と、両方を交互に取り入れながら・・・と思います。

それにしても・・・。
私って何故たった1曲をやるのに、
こんなに右往左往するんでしょぉねぇ。<(;~▽~)
もっと器用になってみたいもんです。とほほっ

あぁ、でも歌舞伎に行ってよかった!
たまに全く違う世界を垣間見るのもいいものですね。
どこから刺激を受けて、どこからヒントをもらえるかわからないもんです。
最近美術館へ行ってないから、行くのもいいなぁ。
演奏会やら美術館やら行っていなかったので、
感性が鈍くなりつつあるのかもしれません。

常に新鮮な刺激を受けて生きていきたいもの。
家庭生活が落ち着いてきたので、
これからは再び感性磨きといきたいトコロ。
感性磨きなんてかっこつけて言ってるけれど、
ただ楽しいだけのお遊びってコト。
やっぱり人生遊びがないとネ。
感性磨きは感動のある遊びから!ですネ♪


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emksan at 09:00│TrackBack(0) ピアノ/レッスン 

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