2008年10月06日

シルク・ドゥ・ソレイユ『ZED』

毎回来るたびに楽しみにしているシルク・ドゥ・ソレイユ
これはただのサーカスじゃないのですヨ。
芸術です!
舞台・衣装・ストーリー・キャラクター・振り付け・音楽、
すべてが一体となった舞台芸術!!
そのシルク・ドゥ・ソレイユが常設になりました♪

ところで、夫婦で夢中になっているこのシルク・ドゥ・ソレイユ。
毎回毎回宣伝がすごいっ!!
だから嫌でも情報が目に飛び込んでくるんですよね〜。
今回は、世界ふしぎ発見で取り上げられていました。
でもね、ここにもネタバレがっ。(_ _;)
5分もしないうちに、チャンネルを変えたのデシタ。
 ・・・・ビデオ録画して昨日見ましたヨ。

そのほかにも、演奏会へ行ったら『ZED』のチラシ!
私としては、その世界観も舞台もキャラクターも、
全くの情報なしで観たいわけデス。
チラシは目をつぶってくしゃくしゃっとゴミ箱へ捨てました。
危ない危ないっ!

こうして氾濫する情報から自分を守るのに必死だったわけですが、
全くの情報なしで観る楽しみは格別です!!
どんなキャラクターが出てくるのか、
どういう世界観で、どういう構成なのか、観ないとわからない。
何が起こるかわからない驚きと感動!
格別の時間です。
そして、その格別の時間を昨日の夜味わってきたのですよ〜♪

ってことでね、これから観に行きたい〜と思われている方は、
この先読まないほうがいいかもしれません・・・。(笑)
ネタバレなしで言えることは、
やっぱり常設シアターとテントとは違うんだなぁってことです。
常設にしかできないことがあるんでしょうね〜!すごかった!
また、世界観もイイ!すっごくイイ!
世界各国に常設シアターのあるシルク・ドゥ・ソレイユですが、
これはかなりヒットな常設シアターなのではないでせうか。

ってことで、ここから先はほんのちょっとだけですがネタバレが含まれます。
私のようにすべての情報をシャットダウンしている人には向きません。
お気をつけあれ〜〜
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常設ならではの写真です。
なんかすっごく特別なところに来た気がして1枚撮っちゃいましたヨ♪


zed2


これが会場!
どんな建物なのか・・・という情報も一切見ないようにしていたので、
なんかねすごく嬉しかったんですよ〜♪
テントじゃない〜!みたいな。(笑)
すごくすごくすっご〜〜〜〜く立派な建物なので驚いてしまいマシタ。


zed4


これも楽しみのひとつ♪
あれもこれも!目移りして買っちゃった。
手前のパンは、クリームチーズブレッドというもの。
これ美味しかったですよぉ〜!
彼は赤ワイン。休憩後は白ワインを飲んでました。
ちょっと味見させてもらったけど、これも美味しかった♪


もちろんこっから先は写真はないのデス。
だって撮影禁止だもん。
もしかしたら、このメニューの写真もダメなのかしらん?ってくらいでして・・・。

会場に入るとき、ほんとワクワクしました!
シルク・ドゥ・ソレイユの舞台には、
会場に入った瞬間に驚きと感動があるんですよ。
いつも美しい!
今回もほんっと美しかった!
船の帆のような幕が舞台全体に広げられていて、
その布地に船の綱のようなものが影になっているのです。
どんな構成、どんなストーリーなのかさっぱり情報がなかった私たちは、


「海の物語かな?」

「海賊かな?」


なぁんてワクワクしながら開演時間を過ごしたのでした。
開演前に座っているのも楽しみのひとつ。
もう何度も足を運んでいる人は知っていますよね。
プレ公演があるのデス。
毎回ピエロが客席に出現して、観客相手にいろんなことをしてくれる。


「まだかな。」

「もう15分前だよね。いつも何分前くらいから始まってたっけ?」



などと言いながら、首をながぁ〜くして待つ私たち。
彼らが出てきたのは10分前のこと。


「でてきた!!ほらっ!!あそこあそこ!」

「やっと始まったねぇ〜〜〜♪」



2人のピエロが観客にちょっかいを出したり、
いろんなやりとりを繰り広げます。
そして、いつの間にか舞台の上へ。
舞台の上には、


「あの絵本の中の物語になるのかな?」


なんて想像させられる大きな本がドンッと置かれていたのですが・・・・
う〜〜ん、こっから先は言えないなぁ。
いくらなんでもネタバレすぎなので。
とにかくワクワクする瞬間ですヨ♪

それにしても、この舞台の冒頭はすごかった!!
私は泣きそうになりました。
あまりの驚きと感動!!!!
すごい演出です。

さっきまでのピエロと観客のやりとりは、現実世界だったのに・・・。
一気に幻想的な世界へいざなわれるんだもの。
すごい衝撃です。

今回私たちは大奮発をしてBの1列目の席でした。
1列目って見上げるからちょっと首が疲れたり、
全体像が見えにくかったりもするのですが、
臨場感がすっごいのですヨ。
綱渡りで演者が綱の上をジャンプしたとき、
汗の飛び散るのが見えたり・・・。
演者の真剣な眼差しにドキドキしたり、
下から見上げる角度での空中ブランコは迫力満点。

それから、炎を扱うショーがあったのですが、これは別の意味で怖かったなぁ。
突然スタッフが舞台下にやってきて、網をフックに引っ掛けたのですよ。
そしたら、その網がぐぅ〜んと上がっていって。
よく見ると、そのスタッフの手にはタオルが・・・。

これって演者の手から炎のスティックがすべり落ちて、
こっちにすっ飛んでくる可能性があるってことよね〜・・・と。
いくら目の前に網が張られていたって怖い。
演者の真剣な眼差しと集中力がひしひしと伝わってきて、
たまらん臨場感でした。面白かった!

毎回毎回この席に座ることはできないけれど、また観に行きたい!
ってことで、次回はレギュラー席の前列あたりを狙おうと思ってイマス。(笑)

私はシルク・ドゥ・ソレイユの世界観が大好きです。
衣装も舞台も美しく、目を奪われます。
音楽も独特で、いつも生演奏なんですヨ。
キャラクターには毎回歌手がいて、美しい歌声を会場に響き渡らせます。
これがまた幻想的でいいんだなぁ〜。

もう何ヶ月も前から楽しみにしていた舞台。
終わるのはあっという間なんですよね〜。
もう終わっちゃうの?
さびしくてさびしくてたまらなくなります。

でもね、今回のZEDは常設シアター!
来ようと思えばいつでも来られる!!
嬉しいよぉぉぉぉっ。

ちなみに、このシルク・ドゥ・ソレイユ。
ラスベガスには5つの常設シアターがあるそうな。
私が今いっちばん見たい舞台。
それがラスベガスにある『O(オー)』なんですよね〜。
シルク・ドゥ・ソレイユがなければ、
絶対にラスベガスに行きたいだなんて思わない私ですが、
『O(オー)』は絶対観たい舞台。

引っ越しが終わって、新しい生活に慣れて、
燃料チャージ料が安くなったら行きたい。(笑)
今は高すぎでしょぉ。
あまりの高さに、庶民は海外旅行へ行けませぬ。
あぁ、『O(オー)』が観たいよぉぉぉぉ!!!
せっかく遠くまで行くのだから、
ラスベガスにある5つの舞台全部観たいっ!



emksan at 15:14│TrackBack(0) 美術 

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