2008年09月14日
幻のピアニスト リヒテル
シェイクスピアのリア王を読み終えました。
リア王 (岩波文庫)
ハムレットよりずっとずっと面白かったデス。
で、思ったこと。
私は想像力が足りない・・・というコト。
というのも、これって台本なんですよねぇ。
こうしてみると、俳優や演出家ってスゴイ。
これだけの情報量から、
登場人物の心境やら舞台背景やらを想像しなきゃなんだもの。
ってことで、私のように想像力の弱い人間は、
台本を読んだ後、
俳優や演出家がこれらをどのように表現するのか?
という楽しみを見出すともっと楽しめるのかも〜と思った次第デス。
ところで、続いての読書は・・・。
またまた衝動買いしちゃったのですよぉ。<(;~▽~)
1970年に出版された本。
「面白いよ」と知人から聞き、即行読みたくなってしまった。。。
でね、これ古書なのですよ。
当時はなんと700円!
私はこれを2000円で手に入れました。
これより高かったら考えたかも。(^_^;)
リヒテル―幻のピアニスト (1970年)
ネットでも調べましたが、
足しげく古本屋に通わないと手に入りにくそうだなぁと感じたので、
Amazonで買ってしまいマシタ。
修文書房というお店から購入したのですが、すばやい対応に感激!!
しかも、私が生まれる2年前に出版された本なのにキレイ♪
信頼できるお店でヨカッタです♪
なんと帯つきなのですよぉ〜。
ビニールでコーティングされているので、帯もキレイ!
でね、この帯がひっじょぉ〜〜に興味深い!
1970年に来日した、リヒテルの公演予定表が載っているのデス。
よくよく見ると、現代ぢゃ〜あり得ないスケジュール!!
1ヶ月半でこれだけの数のコンサートをこなし、
しかも同じ地域、同じ会場でこれだけの数開くってどういうこと?!
9月10、15、18日が東京文化会館。
10月1、2、11、14、15日が日比谷公会堂。
当時リヒテルが、どれだけ熱狂的に受け入れられたのか、
このスケジュールを見るだけでも感じ取ることができますよね〜。
ところで、この本のもくじでっす。
・プロコフィエフの思い出
リヒテル自身の著書『プロコフィエフ資料・文献・回想』という本からの抜粋で、
プロコフィエフについて語られています。
・ピアニストたちより
ラヴィノーヴィッチ著書の『ピアニストたち』より、
リヒテルについての記述が翻訳されています。
・ピアニストたちより
ラヴィノーヴィチ著書の『ピアニストたち』より、
リヒテルやギレリスを育てたネイガウスについての記述が翻訳されています。
・リヒテルのプロフィール
声楽家の小野光子さん、ピアニストの宮沢明子さん、
オペラ演出家の三谷礼二氏、山口芙美さんから見たリヒテル。
・リヒテル論
音楽評論家佐川吉男氏によるリヒテル論
うほほっ。
これからゆ〜っくり読みたいと思いまっす♪ワクワクッ
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リヒテル
リヒテルは語る―人とピアノ、芸術と夢
リヒテルと私 河島みどり 著
ネイガウスのピアノ講義
巨匠リヒテルの世界―昆田亨写真集
リヒテル : 謎(エニグマ) ~甦るロシアの巨人
ピアノを語る バレンボイム・ポリーニ・アラウ・リヒテル・ブレ
リヒテル―幻のピアニスト (1970年)
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