2008年05月29日
発表会の工夫

もうすぐお教室の発表会。
私のお教室では、”発表会”という単語は使わず、
”ホームコンサート”という名称で開催しています。
もともとが、本当にホームコンサートだったのですヨ。
自宅で4,5人で開いたのが始まりでした。
その後少数で、近所の小さなホールを借りてのホームコンサート。
花も何もない状態で、ただホールで弾けるよ・・・程度のものでした。
少しずつ生徒さんが増えてきて、
今では発表会らしくなったというか・・・。(笑)
お教室として成長してきたのかな。
あれもやろう、これもやろう・・・ができるようになってきて、
私のお教室らしさ、なんてのもでてきたかなぁと思います。
そこで今回は、私のお教室での工夫をご紹介デス。
私のお教室は、何人かでグループを組んでもらい、
ステージを作り上げてもらう形をとっています。
ステージ名を決めてもらって、曲順を自分たちで決めて、
MC(司会)の入る場所やセリフも、自分たちで考えてもらいます。
実は大変なのは親御さんだったりもするのですが、<(;~▽~)
本番でのアットホームな楽しい雰囲気がやめられないので、
1年に1度のお祭り〜ってことで、
親御さんには協力していただいているのデス。
そこで、1ヶ月くらい前にこんな用紙を配ります。
(クリックすると大きな画像を見ることが出来ます)
毎年のことなので、説明しなくてもOKなご家庭がほとんど。
どういった照明がありなのか、といったあたりも、
もうおわかりいただけているので、私としてもお任せでラクチンです。
それよりも、どんなステージが出てくるのか・・・という、
提出待ちのワクワクの方が大きいかな。
中には、こんな風にわかりやすく提出してくださる親御さんも♪
(クリックすると大きな画像を見ることが出来ます)
さすがです!すっごく見やすい♪
このステージ、楽しいのがMCだったりするんですよね。
大人のステージは、内容そのものが面白かったりするし、
子どもの場合は、陰マイクを使うステージあり、
インタビュー形式のステージあり・・・で、
これまた楽しいのデス。
次に、がんばったで賞のご紹介デス。
これをやるようになってから、練習が定着した生徒さん多数。(笑)
半年分のカレンダーをA4用紙1枚にして渡し、
練習した日にシールを貼ってもらうようにしています。
1人1人目標値は違うのですが、
レッスンした日もシールを貼ることとして、
毎月20枚貯める・・・を目標にしている子がほとんど。
子どもによっては18枚の子や16枚の子もいます。
その月の目標を達成できた子は、
↓この用紙に、ゴールドシールを貼ることができます。
半年で3枚貯めたら、がんばったで賞と賞品がもらえます。
半年全部がんばれたら、パーフェクト賞です。
最初はこの意味合いが理解できなかった子も、
回を重ねることで、
「次回はパーフェクト賞を!」と狙い始めたりするのが、
とっても面白い。(笑)
ピアノの練習は、地道に続ける大変さがありますよね。
生活のスタイルは、その時々によって変化するわけですから、
それに対応しながら練習を続けていかなければならない。
だから、パーフェクト賞って難しいんです。
このがんばったで賞は、私の生徒さんたちへの応援歌なので、
実は全員もらえる・・・が目標です。
1人だけもらえなかったらかわいそうなので、
そこら辺、上手に導いていかなきゃいけない。
要は、それぞれの子に合った目標値を設定できるか・・・なんですが・・・。
最近やっと、それがわかってきたような気がする私です。(_ _;)
賞状と賞品は、半年に1度もらえます。
ホームコンサートとクリスマス会です。
はがきサイズのフラワー柄証書用紙に賞状を印刷しています。
カードサイズの賞状☆証書用紙【ハガキ】フラワー(インクジェットプリンタ用紙)
これが私お気に入りの用紙。
はがきサイズですが、とってもカワイイのです♪
ここに、こんな文面を印刷しています。
文面は、わざと賞状らしい文面にしているんですヨ。
でも、「シールを集められましたので」がちょっと笑える。
普通ない文面なので。(笑)
ホームコンサート後の1週間は、お教室はお休みです。
このお休みのとき、何の宿題も出していないと、
レッスン再開時ダラダラとしてしまうんですよね〜。
そこでこんな用紙をホームコンサート前に渡すことにしています。
(クリックすると大きな画像を見ることが出来ます)
レッスンのお休みを伝えると同時に、
ホームコンサートが終わったら何をしたらいいのか・・・を伝えます。
ホームコンサートでグイッと伸ばした子は、
通常教材をスパッと飛ばして・・・なんてこともできていたりするので、
私自身がそれぞれの生徒さんを把握するのにも役立つのデス。
毎年クリスマス会やホームコンサートを、
コンスタントに続けていくことで、
私自身に合った工夫、生徒さんたちに定着しやすい工夫、
というものが残ってきた気がします。
こういった工夫があるのとないのとでは、
メリハリが全く違ってきますよネ。
本番に向けての意識の高まりを作っていくのに、
構成表の提出はすごく役に立ちますし、
日々の練習のアップダウンを半年という長いスパンで見ることで、
ダウンに偏らず平均化させることに、
がんばったで賞は一役かってくれています。
賞状は、半年に1度という期間もいいのかな。
子どもにとって目標にしやすい期間なのかも。
もしかしたら、3ヶ月くらいのスパンの方が、
もっと目標として定着するのかもしれないけれど・・・。
さすがに3ヶ月に1度賞品を用意するのは大変なので。<(;~▽~)
ピアノ指導者の方々のブログを、時々拝見させていただいています。
みなさんそれぞれに、いろぉんな工夫があって、
なるほど〜!と思わされることがたっくさん♪
こうしてお互いの工夫を情報として配信できる時代に生まれたこと。
すごく幸せだなぁと思います。
お互いの工夫を、自分用に置き換えてアレンジし直し、自分流に使う。
インターネットはヒントの宝庫ですネ。
私も少しでもこのブログを通じて、
私なりの情報を発信していけたら〜と思います。
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