2007年06月27日

次はどんな曲を弾こう?

次はどんな曲を弾こう?
クラシック音楽を基本として習っている生徒さんに
は、
4期すべての時代を経験してもらいつつ、
精進してもらいたいと思っているのですが、
今日はそれ以外の視点で見る選曲についてのお話です。

たぶん、クラシックだとかポップスだとかいう垣根なく、
共通して言えるコト。

’愎びした難しく感じる楽曲を選ぶ
∈の自分に丁度良い楽曲を選ぶ
今の自分に易しく感じる楽曲を選ぶ

大抵の人は、,△鯀ぶと思います。
せっかく習っているのだから・・・と。
上昇志向の表れですね。
でも、私はも重要だと考えています。

ちなみに,鉢△悪いというわけではありません。
,鉢△發箸討盻斗廚派要なこと。
大切なのは、この3つのバランスだと思うのです。

,録靴靴ち嬲,鮨箸砲弔韻襪っかけになります。
△郎やっていることの地固めになります。
はより豊かな音楽表現が身につきます。

,世韻任蓮△っと苦しくなるでしょう。
その上テクニックばかりに集中してしまい、
余裕のある音楽表現がいつまでも身につきません。

△筬だけではよりよい音楽表現は深みを増すでしょうが、
弾ける曲の幅を広げることはできません。
テクニックに限界があるからです。
また、テクニックに限界があるということは、
弾ける音楽表現にも限界があるということでもあります。

今あるテクニックだけでレパートリーを増やしていくタイプの人は、
△筬だけでも十分。
趣味としてピアノが生活に定着し、
楽しんで弾けているのであれば、私はそれもひとつのあり方だと思っています。
こちらの方が苦しみが少ない分、
より純粋にピアノと向かえるかもしれません。

上昇志向の高い人、
また子どもの頃から次々に新たな課題を与えられ、
次々に新たな曲に挑戦することに慣れている私のような(笑)悲しい人間は、
,世韻吠个蠅ちですが、
たぶんそれだけでは壁にぶち当たることでしょう。
「音楽って何?」という楽しさが半減していく。
ピアノがただただひたすら挑戦し続けるもの・・・になってしまうからです。

子どもの頃、なんであんなにピアノが嫌いだったんだろうと思うのですが、
それは次々に課題を与えられ、
ただひたすらそれをこなし続ける・・・という毎日だったからなのだと感じています。
一体何のためにピアノを弾くのか?
もう根本が揺らいでしまっている状態。
きっと音楽表現もいっぱいいっぱいのところでやってたんだろうなぁ、なんて思うのです。

私がに目覚めたのはピアノ講師になってからのこと。
導入期の教材にあるたった4小節の曲を、
美しく弾くことの難しいことったら!!

この4小節をいかに音楽的に弾くか・・・。
ピアノで表現するための引き出しの少なさに驚いたものです。

それからしばらく、ブルグミュラーなどの簡単な楽曲を、
いかに音楽的に表現するか・・・に挑戦しました。
ただただ音符を追っていただけの自分から、
楽譜から音楽を読み取る自分に変わっていきました。
・バランス ・拍子感 ・間(ま) ・タッチ ・リズム感 ・フレーズ感
様々な表現要素への理解が深まりました。

今まで苦しいだけだったピアノが、
本当に楽しくなった瞬間です。
どんなにテクニック的に易しい楽曲でも、
追求しようと思えばいくらでも追求できる。

を経験すると,筬△粒擽覆叛椶垢襪箸の自分が変わります。
,筬△魴亳海垢襪鉢がさらに豊かになります。

それは、テクニックが充実することにより、
「こう表現したい」というピアノ操作に指がついていってくれるからです。

,發いぁ△發いぁもいい。
どれもいい。

ただ、どれか1つに集中するというのは、あまりお勧めできません。
楽しくピアノを続けていくために。
楽しく音楽的に上達していくために。
たまには,癲たまにはも。
そのバランスが、楽しくピアノを続けていくコツな気がします。


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emksan at 06:55│TrackBack(0) ピアノ/レッスン 

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