2007年02月21日

ドラリオン(シルク・ド・ソレイユ)

今日はレッスンをお休みして、
半年くらい前から楽しみにしていたドラリオンを観に行ってきました。
この記事のブログカテゴリは「美術」。
シルク・ド・ソレイユは、舞台そのものがアートだから。

やっぱりイイ!!
アレグリア以来、毎回楽しみにしている公演。
今回は、自然がテーマでした。
水、空、火、土。
太鼓とマリンバ(木琴)による楽曲もよかったな〜。
シルク・ド・ソレイユは毎回バンドによる生演奏なのです。

それにしても進化してる!!
新しい技術を取り入れることで可能になった、
驚きや感動というものがあるんですね〜。
毎回驚かされ続けてきた舞台装置ですが、
今回はさらにバージョンアップしていたように思います。

胸にじぃ〜んときたのは、第2部の始まり。
真ん中の丸い舞台に沿って丸いシルクスクリーンが下ろされています。
真っ赤な照明の中、美しい影がゆっくりとうごめくのです。
シルク・ド・ソレイユ独特の、あの美しくしなやかな動きが影で表現されます。
音楽も幻想的で、ずっと見ていたかった!

それから感動したのが、シングル・ハンド・バランシング。
細い棒が床から突き出ていて、
その棒に全身を支えている片腕を載せ、
考えられないようなポーズをするという演目です。
これまで何度か目にしてきた種目ですが、
今回のようにしなやかで安定した動きのバランシングは初めて。
少女が演じているのですが、こりゃ天才だ!・・・です。

普通、片腕で全身を支えるので、
腕がプルプルしているのが見えるのですが、
この子にはそれがないんです。
しかも、動きが驚くほどしなやか!
あまりの美しさに見惚れてしまいます。
その子の世界に惹き込まれる。
すごい表現力でした。

また、初めて見た演目も。
ジャグリングなんですけどね。
今まで見てきたジャグリングとは違う。
最初は新体操系なのか、はたまたジャグリングなのか?
わからずに見てたんです。

それくらい体の動きがしなやかで派手。
そういう激しい動きの中で、ジャグリングをするんです。
ここまでボールを使いこなす人を見たのは初めて。
体と一体化してる。
すごすぎです。

シルク・ド・ソレイユの公演は、
毎回演目が少し入れ替わるので、
今回見られなかった演目も。
気になる演目もあるんですよね〜。
見てみたいっ!!

あぁ、ラスベガスに行きたいなぁ!!
ラスベガスでしか見られないシルク・ド・ソレイユの公演があるのです。
シンクロナイズド・スイミングが取り入れられた特別の舞台装置。
「O(オー)」という舞台があるのです。

シルク・ド・ソレイユの公演は、
毎回行くたびに日記に書いてご紹介していますが、
ほんっと、お勧めですヨ。
ただ、スポーツ的な意味合いだけでサーカスを楽しむ人は、
「なんか違う・・・」と思うかもしれません。

音楽、衣装、舞台、演目、すべてが一体化となった作品なので、
一つ一つの演目も流れるように進んでいきます。
最初から最後までが1つの舞台なのです。
彼らの動きは、しなやかで人間というアートなんですよね。
だから、美しい動きにすごいこだわりがある。
そこにはスポーツを超えた、芸を超えた、アートがあるんです。

ということで、アートを楽しむ、舞台を楽しむ、
そういうのが好きな人に向いている舞台かなぁと思います。

ラスベガス行きたいよ〜〜〜!!!!


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emksan at 21:56│TrackBack(0) 美術 

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