2006年10月18日

クレッシェンド

初心者の大人の生徒さんたちを教えていて知ったコト。

音の強弱を感じていないのではない。
どうやったら強弱がつくのか、
テクニック上の問題で強弱がつかないだけ。


そこは、クレシェンドで・・・と思う。
でも、抑揚が思ったようにつかない。
それは感性の問題ではなくて、
どう弾いたら抑揚がつくのかがわからないから。

・鍵盤を落とす速さで音量が変わる

という物理的なことを説明すると、
フォルテとピアノの差が思ったように出せて、
生徒さんの顔が明るくなる。

・腕の重みを加えていく

という物理的な方法を伝えると、
思ったとおりのクレッシェンドになり、
これまた生徒さんの顔が明るくなる。

想像通りの抑揚が音楽に込められると、
誰もが本当に嬉しそうな顔をしてくれる。
あぁよかった、と心から思う。

音楽に抑揚を感じていないわけではない。
誤解はレッスンをゆがめてしまう。
1人1人、それぞれがとても豊かな音楽を持っている。
私はそれをピアノで奏でる方法を伝える。

そういうレッスンって本当に楽しいなぁと思う。

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