2009年11月10日
発表会無事終了&暇なので・・・
詳細をここに書きたいのは山々なのですが、
ぎっくり腰になってしまい、
まだ長い時間パソコンの前に座れる状態ではありません。
横になっているだけというのが、
あまりに暇でつまらなく、
しかも少しずつ調子がよくなってきているということもあって、
時間つぶしに朗読を録音してみることにしました。
朗読・・・。
こうして録音をし続けていったら、
もっともっと上手になれるかな?
朗読が上手になったら、ピアノ演奏も変わりそうな気がします。
ブログコメントへの返信、もうしばらくお待ちくださいぃ。
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2009年11月06日
フランスバロック・・・シャンボニエール
本当は自分でCDを買うのが一番イイ。
でも、何がいいのやらさっぱりわからなかったので、
とりあえずYouTubeなのデス。
落ち着いたら買わなきゃっ。
今日はシャンボニエール。
Chambonnières(シャンボニエール)/1601〜1672
フランスバロック初期の作曲家、クラヴサン奏者。
・・・・・5曲続けて聴く私が登録した再生リストです。
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2009年11月05日
クープラン〜その家系と芸術〜
クープラン。好き好き・・・と言いながら、
何も知らないじゃん!ということで、
こんな本を買いました。
クープラン―その家系と芸術
著者:松前 紀男
販売元:音楽之友社
発売日:1985-11
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中古しか売っていなかったのですが、買ってよかった!!!
この本のお陰で、かなぁり立体的なイメージになってきました。
これまではルイ14世の晩年に活躍した人・・・程度のもの。
私にとってのルイ14世時代は、
ルイ14世が若かりし頃のものでリュリの時代なんですよねぇ。
バロックダンス全盛の時期というか。
でもね、クープランは違う。
時代背景が随分違ってくるのだと認識させられました。
特に、クープランのクラヴサン曲集はルイ15世の時代のもの。
ロココ趣味の時代なんですねぇ。
また、私がクープランクープランと言っているのは、
いわゆる大クープランのこと。
その前に、ルイ・クープランなる人もいるわけで。
この人の曲を全然知らない。
この本を読むと、ルイ・クープランはすっごい天才だったみたい。
文章を読む限り、対位法の扱い方など私が好きそうな感じ。
こりゃぁ、聴いてみなければ!なのデス。
また、フランス音楽の素地となっているリュート音楽。
リュート音楽をクラヴサンに置き換えたシャンボニエールという作曲家の存在。
クープランを演奏していると、
リュートっぽいなぁと思わされる部分と、
ソナタ(器楽合奏)っぽいなぁと思わされるところがあって、それが面白い。
でも、そんな感じがする・・・程度のもので、
リュートにしてもソナタにしても、
クープランの作品をもっと聴かなきゃなんだな、を実感です。
ところで歌曲!
クープランの歌曲は、どうやら私好みっぽそうです。
というのは、あまり合唱など大編成のものは作っておらず、
3声程度のものが多いらしいのですよ。
で、クープランにはすっごいソプラノが美しいいとこがいたらしく。
そりゃぁ美しい響きを想像させられる楽譜の一部が本には載っていて、
聴きたいぃ〜〜〜〜!!と強く思った次第。
また、クープランは宗教曲をたくさん作曲しているということもわかりました。
ルイ14世の晩年の過ごし方と深い関わりがあるようです。
この曲素敵ですネ♪
↓↓↓
それにしてもクープラン家ってのは複雑です。
だってね、おじいさんの名前を孫につけていたりするわけですよ。
同じ名前だらけで、ルイ・クープランにしたって、
どのルイ・クープランなのか頭が混乱しちゃいマス。(^^ゞ
家系図を見ても、あれ?私の好きなクープランはどこ?みたいな。(笑)
この本のお陰で時代背景やクープランの背景は、
随分と立体的になってきたので、あとは「耳」ですネ。
リュート、ソナタ、モテットたくさん聴きたいな♪
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2009年11月04日
う〜ん・・・違うなぁ。
う〜ん。違うんですねぇ。違うんだなぁ。
先日アップしたクープランの『娯楽』。
後半が違う。
私のイメージはもっとテンポが速いんだな。
この演奏は、安全圏に入り過ぎちゃってスリルがない。
う〜〜む。
ホームコンサートが終わったら、練習しなおそう。
ちなみに、私が落ち着いたらもう一度練習しなおして、
録音しなおしたいと思っているクープランの曲。
・神秘の障壁
欲を言えば修道女モニクもなんだけれど、
これは自分のレパートリーとして残していないのですヨ。
本当に気に入った曲だけ、弾き続けているので。(^^ゞ
神秘の障壁は、耐えられないくらいになっている上、
「あ、これか!!」がちょいと見えてきた気もするので、
もう一度録音しなおしたいなぁと。
やっぱり時間って必要なんですねぇ。
なんとなぁく、それとなぁく、弾いている期間が、
結構重要だったりするんではなかろうかと、最近思い始めています。
体の中に楽曲が取り込まれていくのには、
1日8時間練習したとしても手に入らない何かがあるんだろうなぁと。
特に、私のように不器用な人間にはね。
それがこの年になってやっとこさわかりかけてきたので、
今回発表会で弾く曲(ドビュッシー『野を渡る風』)も、
結構熟成させてきたハズ?!
とはいえ、自分の思った通りに弾けるかどうか。
私は本番安全圏に入りたがるクセがあるので。
録音でそうなんだから、本番ならなおさら。
でもねぇ、この曲スリルが欲しいんだなぁ。
風がサササ〜と駆け抜けていくスリルが欲しい。
ところが、どうしても安全運転しちゃう私がいて・・・。
これ、意外とっていうか、かなぁり大きく分厚い壁な気がしています。
今後なんとかして乗り越えたい壁のひとつ。
若かりし頃のリヒテルだったら、
ミスタッチよりインスピレーションを取って演奏するんだろうなぁ、みたいな。
こういう人の演奏には、ググッと人の心を掴む何かがあるんですよねぇ。
ミスタッチなんて気にならないくらいの大きな大きな影響力が。
その楽曲の持つ本来の姿が見えてくるというか。
私にはまだまだ足りないもの。
それはね、ほんと、一生手が届かないほどに程遠いものなんですねぇ。
でも、あきらめちゃぁいないですヨ。
生きているうちは、なんとか掴もうと必死でいたいもんです。
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