2017年01月11日

発達障碍ピアノレッスンお勧めのセミナー

お子さんが発達障碍当事者で、
ピアノ指導経験豊富な音楽療法士、
坂上明子先生のセミナーです。
音楽療法の資格を得るには長く厳しい下積みが必要ですが、
自閉症のお子さんを育てながらピアノを指導し、
音楽療法士でありながら、
なお「まだ下積み」と謙虚に学ぶ姿勢を失わない、
坂上先生だからこその真実がここにはあります。   

私が全幅の信頼を置いている坂上先生のセミナーです。
たくさんの学び、指導のヒントに出会えるだろうと思いますよ。  
 

【発達障がい児ピアノレッスン  観察力をつけるABA行動分析】  

1月15日(日)3:30〜
パレット柏「多目的室」 常磐線柏駅近く(千葉県柏市)
参加費5000円   (事前振込み、キャンセル時の返金はありません)

ABAの考え方って? 例えば、座れない子がどうしてすわれないのか? 何が問題で、どうなって欲しいかを考えるんです。椅子に座って活動に従事できることが望ましい行動を増やさなければ、音楽の活動をすることは困難です。座らず逸脱している行動を消去したい行動とします。

入室する時から、こどもを観察していき問題行動を起こす前の様子、目線、目線の先、声、しぐさ、またそれを誘発しているものは何かをみます。来る前に何があったかを知ると、背景がわかります。問題行動を起こすきっかけを作らないようにして、座れるように、スモールステップでもっていき定着させます。

セミナーには発達障がいの幼児さんがきます。
  

〜お申込み方法〜 
 
1〜8をご記入の上、
坂上明子先生までメールかFBメッセージでご連絡ください   
 
Facebook https://www.facebook.com/akiko.sakaue.186  
メール ongakunoie1224★yahoo.co.jp (★を@に変換してください)    

1氏名
2年齢
3ご住所
4メールアドレス(PC・携帯)
5お電話番号(ご自宅・携帯)
6発達障がいピアノレッスン経験年数
7発達障がい児ピアノレッスン指導人数
8お困りの点など


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emksan at 22:30|PermalinkTrackBack(0)mixiチェック 障碍&幼児 

2016年12月21日

ムジカノーヴァ連載開始 『表現のコツ』

ムジカノーヴァ1月号から、
『表現のコツ〜自分が求めている音楽を奏でるために〜』を
連載することになりました。

s-DSCF0005


第1回のテーマは ≪余韻をコントロールする≫ です。
楽器の特性を知り、
その可能性を耳や指で感じ取る力を養うことは、
表現する上でとても大切なことではないでしょうか。

先日、中学3年生の女の子に、
最終音のペダリングについてレッスンしました。
曲は、轟千尋さんの『雨上がりの朝』です。

ピアノ曲集 星降る町の小さな風景 -ピアノのための28の小品-
轟 千尋
全音楽譜出版社
2016-06-14


ソナタアルバムを弾いている子なので、
この子にとってはかなり易しい曲集なのですが、
対位法が多く使われている上、
バロックや古典派にはない、
ロマン派・近現代的な響きが豊富に扱われているので、
とてもいい経験になります。

「この曲を作った作曲家の轟千尋さんは、
ものすご〜くアーティキュレーションにこだわりがあったんだと思うなぁ。
ここは、どうしてこういうアーティキュレーションにしたのかな?」

アーティキュレーションの語尾は、
どういう余韻がこの曲のイメージに合うのか?
ペダリングはどうしたらよいのか?
楽器の特性や可能性を知らなければ、
表現しきれない繊細な曲。

生徒さんはこの曲が大好きで、
イメージは存分な広がりと奥行きを持っているのですが、
それを実際にピアノで表現するとなると、
これがなかなか。(笑)

楽器の特性や可能性がわかったところで、
今度は自分の耳を頼りに、
体をコントロールできなければならないのですから、
当然ですよね。

表現を抜きにすれば、
とりあえず楽譜通りに指は動く。
そういう意味でのテクニックはさほど難しくない。
音数も多くない。

こういう一見易しそうに見える曲で、
音楽表現の奥行きを学べるというのは、
本当にありがたいこと。
ロマン派以降の曲は難しい曲が多いですから、
なおさらこの曲集は貴重です。

話が少し逸れてしまいましたが、
この曲の最終音のペダリング。
何度試しても、
なかなか本人の納得がいくような余韻になりません。

そこで、譜面台をピアノから取り外し、
1月号の連載記事に書いたように、
ダンパーの動きを見ながら、
ペダルの実験をしてもらうことにしました。


s-DSCF0006


難しいのは、ダンパーと弦が、
触れるか触れないかという距離からの、
ペダルのコントロールです。

踏み込んだ足を半分上げる程度までは、
それほど難しくないんですよね。
問題はそこから。

ダンパーを覗き込みながら、
あれこれ試す生徒さんの横顔を見ると、
目をきらきらと輝かせて、
ペダルの実験にのめり込んでいるのがよくわかります。

私はこういう瞬間が大好き!
先生に言われたから・・・ではなく、
自分がそういう表現を求めているからこその目の輝き。

この連載では、この曲はこう弾くべき、
こう解釈して、こう弾かなければならない、
という視点で語るのではなく、
楽譜の読み込みから得たイメージを
ピアノで表現するにはどうしたらよいのか? 
という視点を大切に書いていきたいと思っています。

ピアノの練習や表現が、
苦役ではなく、喜びとなりますように。


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2016年11月30日

読譜指導に悩んだら・・・

発達障碍児に限らず、
定型発達児のレッスンについて、
ご相談を受けることがあります。

そういった中には、
発達障碍児に関する相談なのか、
定型発達児に関する相談なのか、
わからないこともあったり。
内容は定型発達の幼児に関する相談に見えるのだけれど、
相談をいただいた入り口は発達障碍関係からだったりするからです。

どうやら、こういったご相談に共通しているのは、
定型発達の幼児に対する知識が少ないことにあるようです。
そのため、障碍があるとかないとかいう以前に、
「どうしてこれができないんだろう?」と悩まれてしまうんですね。

「発達障碍があるから」というのではなく、
定型発達の子でも幼児ってこういうものだよ、
というのがわかってくると、
障碍あるなしに関わらず、
先を見通しながら、
今をどう指導したらよいのかが見えてくるのではないかな、と思います。

特に、ピアノ導入期は読譜について悩む先生が多いのではないでしょうか。
ドレミはすぐ覚えるのに、ドシラはなかなか覚えないとか、
ソの上の音は? シの下の音は? といった質問に答えられないとかetc.
読譜は、音の並びが反射にならないために、
つまづいてしまう子が多いように感じています。

せっかく勇気を持って、
私に相談してくださったのだから、
なるべくならその場でご説明をと思うのですが、
読譜に関しては、
説明しようとすると文字量がものすごいことになってしまい、
本を紹介するしかできなくて、申し訳なく思っています。

でも、第1章から第3章ほどの文字量なので、
これだけは仕方ないのかなと思ったり。
『知っておきたい幼児の特性』(音楽之友社)の
読譜指導に役立つ目次の一部を、
こちらにご紹介させていただきますね。

知っておきたい幼児の特性: ピアノ・レッスン「なぜ、わからないの?」と悩む前に








知っておきたい幼児の特性: ピアノ・レッスン「なぜ、わからないの?」と悩む前に [単行本]
中嶋 恵美子
音楽之友社
2016-05-11

第1章 幼児の特性を知る
1 7歳頃までの幼児の特性
2 ドレミはわかってもドシラはわからない
3 幼児はなぜ、文字を左右反転させて書くのか?
4 音楽は時間、楽譜は空間
5 手先の器用さは5歳から


第2章 幼児の特性に合わせた読譜指導
1 幼児は誤解をする
2 定着させる
3 音の並びを経験させる
4 音の高低を体感させる
5 拍子を体感させる
6 拍子を体感しながらリズムを学ばせる


第3章 情報量が多いと幼児は混乱する
1 幼児の眼球の動き
2 中心化
3 風船と指番号
4 ひとつのアプローチに目的はひとつ


第4章 どこに焦点を定めるのか
1 楽曲における読譜の細分化



以下の目次は、
読譜以外について書いているので、
省かせていただきますね。


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emksan at 10:50|PermalinkTrackBack(0)mixiチェック 本の出版 | ピアノ/レッスン

2016年11月15日

FB『発達障碍ピアノレッスン』非公開グループ

発達障碍児のレッスン相談。
以前は、私に直接メッセージで相談してくる方が多かったのですが、
最近はみなさん、FB非公開グループ『発達障碍ピアノレッスン』
(ピアノ指導者&楽器店の方限定)に投稿してくださるようになりました。

私に相談を寄せてくださる方には、
「グループに相談投稿する方が、いろんな方からアドバイスがもらえ、
私ひとりのアドバイスより多角的に見ることができるので、
目の前の生徒さんに合ったアプローチが選べてよいですよ。」
とお伝えしています。

先日も相談投稿があったのですが、コメント欄が本当に面白い。
相談投稿のどこに焦点を当ててコメントするのか、
みなさんいろんな角度から捉え、
それぞれに感じたことをコメントしてくださっていて、
これぞこのグループの良さ! と嬉しくなりました。

答えがひとつとは限らないんですよね。
なにしろ、誰も相談の生徒さんに接したことがないのですから、
最終的にどういうアプローチがその生徒さんに合っているのかは、
相談投稿をした先生にしかわかりません。

ひとくちに発達障碍といっても、個性は様々。
Aさんに合ったアプローチがBさんに合うとは限らないんですよね。
もちろん発達障碍の特性により共通していることもあるので、
共通している部分と違う部分を見極めながら、
目の前の生徒さんに応じたアプローチを編み出していくしかありません。

相談投稿に寄せられたコメントは、
原因を多角的に探るきっかけになると感じています。
多角的に見られるようになると、
いろんな方法が考え出せるようになるんですよね。
ひとつのアプローチではなく、
いくつかのアプローチを重ねることで、上手くいくこともありますし。

このグループには、「絶対にこの方法じゃなきゃダメ!」
というコメントを寄せるメンバーはいません。
「ひとりひとり違う」ことを、みなさんわかっていらっしゃるからです。
これは、複数の発達障碍の生徒さんと関わると、
誰もが痛感させられることだろうと思います。

「生徒さんが何に興味を示すか?」にしても、
果物や動物などを使った方がとっつきがよい子もいれば、
そういったものを一切使わずシンプルにアプローチする方がよい子もいます。
こればかりは、目の前にいる生徒さんと接している先生にしかわからないことで、
障碍名だけで判断できることではないんですよね。

発達障碍の特性を知ると同時に、
目の前の生徒さんの個性を知る必要もあるわけで、
その両方の兼ね合いなのでしょう。
このグループには、
そういう柔軟な視点を持てるようになるためのヒントがあちらこちらにあり、
とても嬉しくなります♪ 

悩めるピアノ指導者の方々が、この視点の柔らかさに気づくことで、
少しでもレッスンしやすくなりますように。


【グループについて】

ピアノ指導者・楽器店の方限定の非公開コミュニティです。ピアノ指導者であれば、まだ発達障碍の生徒さんがいないという方でもメンバーになれます。メンバーに属していることは公開されますが、投稿の内容は非公開。

私はあくまでも管理人なので、私とFBで繋がっていなくてもお気軽にメンバーリクエストください。どんなお立場の方も、発達障碍児へのピアノレッスンに興味がある方であれば大歓迎です。お互いの立場を越え、メンバー全員が平等な立ち位置で、純粋に発達障碍児のピアノレッスンについて語り合っている場です。

参加ご希望の方は、下記リンクからメンバーリクエストしてください。ピアノ指導者かどうかわからない場合、確認のために神野由香さんからメッセージを送信させていただくことがあります。由香さんと繋がっていない方、共通の友だちが少ない方は、受信箱にメッセージが入らない可能性があるので、「もっと見る」→「フィルタ済み」を必ずご確認ください。どうぞよろしくお願いいたします。

〜楽器店の方へ〜
楽器店の方もメンバーになることができます。ただし、メンバーが迷惑に感じるような営業行為はお控ください。苦情が出た場合、メンバー削除やブロックなどの対処をさせていただくことがあります。もちろん発達障碍に関する告知は、どんどんしていただいて構いません♪


https://www.facebook.com/groups/458864134300478/


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emksan at 11:32|PermalinkTrackBack(0)mixiチェック 障碍&幼児 | 発達障碍児レッスン相談

2016年10月24日

あきらめないで!ピアノ・レッスン〜発達障害児に学ぶ効果的レッスンアプローチ〜



この本を出版した当時は、
まだまだ発達障碍児への理解や関心が低かったのですが、
最近、理解が高まりつつあり、
関心に広がりがみられるようになりました。

そこで、改めてこの本の目次、
Amazonなか見検索で見られるページを
ご紹介させていただこうと思います。


【Amazonなか見検索で読める内容】

・はじめに

  「ピアノ講師のみなさんへ」...
  「ご両親の方へ」

・序章 教室に発達障害の子がやってきた

  「うちの子、発達障害なのですが
       レッスンしていただけないでしょうか?」
  「お月謝をいただいている以上、レッスンらしいレッスンがしたい」
  「レッスンらしいレッスンとは、目的がはっきりしているということ」

・第1章より 幼児の世界

  (1)自己中心性と中心化
  (2)アニミズム

・第1章より 自閉症スペクトラムの子

  (1)具体的に伝える

     _箸任領習方法を伝える
     ▲譽奪好鵑慮通しが立つ
     H表会のための練習を説明する
     げ士未鮨値化する
     ァ俵饌療”はすべての生徒さんに通じること

  (2)視覚に訴える

     ‘虻遒畔源による説明
     音の長さを視覚化する
     レッスンそのものを視覚で説明する
     っ躇佞鯊イ靴燭た搬琉媼韻鮖覲个冒覆┐

・ピアノ教室 Q&A より
  適度なレッスン時間は何分?
  お月謝の設定は他の生徒さんと同じがよい?
  発達障害児に指導をしている先生が情報交換し合える場はある?
  発表会にどうやって参加させたらよい?
  左手と右手の混乱を防ぐ方法はある?
     単調な練習を飽きさせないコツは?


【この本の目次】

序章 お教室に発達障害の子がやってきた

   「うちの子、発達障害児なのですがレッスンしていただけないでしょうか?」
   「お月謝をいただいている以上、レッスンらしいレッスンがしたい」
   「レッスンらしいレッスンとは、目的がはっきりしているということ」

第1章 その子の個性を知ろう

幼児の世界

 (1)自己中心性と中心化
 (2)アニミズム

自閉症スペクトラムの子

(1)具体的に伝える
   _箸任領習方法を伝える
   ▲譽奪好鵑慮通しが立つ
   H表会のための練習を説明する
   げ士未鮨値化する
   ァ閥饌療!はすべての生徒さんに通じること

(2)視覚に訴える
   ‘虻遒畔源による説明
   音の長さを視覚化する
   レッスンそのものを視覚で説明する
   っ躇佞鯊イ靴燭た搬琉媼韻鮖覲个冒覆┐

(3)新しいことへの不安を取り除く
   _箸涼罎魄篤發垢
   ¬詰のない新しい要素の取り入れ方
   H表会の準備
   い教室お引っ越しの準備

(4)完璧主義な子へのアプローチ
   〆能蕕ら完璧に弾けないとイライラする子
   間違えるのを極度に恐れる子
   4岼磴い鮖愿Δ気譴襪肇ぅ薀ぅ蕕垢觧
   ご岼磴┐襪肇ぅ薀ぅ蕕垢觧

(5)こだわりの強い子へのアプローチ
   〇間に固執する子
   曲に執着する子
   重度の知的障害を持った子のこだわり
   た靴靴ぅ櫂献轡腑鵑鮗け入れられない子
   ジ納垢防佞合う

(6)多動の子へのアプローチ

(7)感覚異常のある子への理解
   ゞ貅蠅焚擦ある子
   靴下が嫌いな子
   触られるのが苦手な子

(8)睡眠異常がある子への理解 

(9)おかしくない状況で笑う子への理解

知的障害の子
 (1)がんばりたいのにがんばれない子
 (2)理解力と精神年齢がアンバランスな子
 (3)ダメ!が通じない子


第2章 その子の理解力を知ろう

言葉が通じますか?

(1)発語がなく、こちらの言っていることが伝わらない子
   .團▲里亡靴譴襦複泳椹悗罵靴屐
   属音を利用する(1本指で遊ぶ)
   4蔽韻淵螢坤爐伐擦魴茲瓩特討(1本指で弾く)
   ぅ疋譽澆亡靴譴A(1本指で弾く)
   ゥ疋譽澆亡靴譴B(1本指で弾く)
   ξ昭蠅巴討(両手とも1本指で弾く)
   Ч鍵に慣れる(2・3・4指をのばす)
   ┌海弔旅鍵で演奏する(2・3・4指で弾く)
   親指を使う(1・2・3・4指で弾く)

(2)発語がある、もしくは、発語は少ないがこちらの言っていることが伝わっている子

文字が読めますか?

2つの黒鍵と3つの黒鍵の区別がつきますか?

(1)区別がつかない
(2)区別がつく
   々鍵把握へのアプローチ
   ◆屮疋譽漾廖屮侫.愁薀掘彷聴へのアプローチ
   それぞれの音名と鍵盤一致へのアプローチ
   ね諭垢淵櫂献轡腑鵑悗離▲廛蹇璽

リズム譜が読めますか?

(1)リズム教具によるリズム譜導入
   _刺笋猟垢気鮓た目で把握する
   拍子の基本音符を変身させる
   これから取り組む楽曲のリズムを読み取る
(2)リズム譜は読めるのに、5線譜に書かれた音符のリズムがわからない子
   
指番号を覚えられますか?

(1)指番号による指の運動
   〇愴峭罎隼悗琉戝
   ∋愴峭罎鰺用した指の運動
(2)指番号の読譜
   ヽ敝茲暴颪れた数字に気づいてもらう
   楽譜に書かれた指番号を読み取ってもらう

線上と線間の区別がつきますか?

(1)区別がつかない
   _悉猗
   ▲譽奪好鵑修裡
   レッスンその2
(2)区別がつく
   _擦粒段を書く
   見本の音符と見比べる
   3敝茲慮廚隆を利用する
   
音の長さを理解できますか?

(1)理解できているが、鍵盤上で音を伸ばせない子
(2)理解できているが、テンポが安定しない子


第3章 その子の身体能力を知ろう

幼児の身体発達の順番

それぞれの身体能力に応じたアプローチ方法

(1)握力がない

(2)指が弱い ○○ちゃん、なぁに(2音間スラーの指の形)
   。泳椶困弔了悗鮹辰┐
   ■臆惨屮譽ートのために指を鍛える

(3)指が思うとおりに動かない
   〇悗某┐譴道惻┐垢
   ∋悗某┐譴困忙惻┐垢

(4)それぞれの部位への意識が弱い
   〇慇茲飽媼韻いかない
   ▲撻瀬襪鯑Г爐箸かとへ意識がいかない

(5)手首が下がる
   /道悗龍化
   ⊃道悗離灰鵐肇蹇璽
   “つま先”という声かけ
   ぞ指の強化とコントロール
   コ擽米發任亮茲蠢箸

(6)鍵盤から指が離れない

(7)スタカートができない
   仝鞍廚ら指を離す
   ⊆蠎鵑鮟斉陲砲垢

(8)“右は繋げて左は切れる”ができない
   〆犬鮹討ながら、右メロディを歌う
   体で覚える

(9)両手ユニゾンで混乱してしまう
   _仕てゲームで即時反応を養う:レヴェル1
   音当てゲームで即時反応を養う:レヴェル2


お教室Q&A

 適度なレッスン時間は何分?
 お月謝の設定は他の生徒さんと同じがよい?
 発達障害児にピアノ指導している先生が情報交換し合える場はある?
 発表会にどうやって参加させたらよい?
 左手と右手の混乱を防ぐ方法はある?
 単調な練習を飽きさせないコツは?
 障害とわがままの区別がつかないとき、どうけじめをつける?




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2016年10月17日

SYOTAくんの作品『夕日の笛』動画

広汎性発達障碍のSYOTAくん。
作品を録音して自宅のパソコンでCDを作ろうと、
1年以上前から取り組み始めています。

この1年は、SYOTAくんが
CDに残したいと思える曲数が少なかったので、
作曲をし続けてきましたが、
先々週くらいから録音を開始しました。

すべてを録音したら、
主人にCDを作ってもらって、
教室のみんなに配ろうね、とお話しています。

動画は『夕日の笛』です。
SYOTAくんのどの作品にも、
私の音はひとつも入っていません。
すべてがSYOTAくんの音、SYOTAくんの世界観です。

素敵なCDになりそう♪

https://www.facebook.com/emikopiano/videos/625707970945520/?l=3938700295451421565


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