2020年12月05日

自作曲でヒーリングビデオ

以前作曲した曲がヒーリングミュージックっぽいことに気づき、この録音をもとにビデオを作成してみました。今回はフリー素材を使用して作っています。作るの楽しい〜!







emksan at 23:30|Permalink 作曲 

2020年12月04日

「知っておきたい幼児の特性」シリーズ講座動画

現在、私事でシリーズの続きを開催できずにいますが、落ち着いたら再開する予定です。開催済み(A〜D)動画のお申込みはいつでも受け付けていますので、お気軽にお申込みくださいね!


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「知っておきたい幼児の特性」シリーズ講座動画


『知っておきたい幼児の特性』〜ピアノ・レッスン「なぜ、わからないの?」と悩む前に〜(音楽之友社)に沿った内容のシリーズ講座です。本を持っていなくても受講できる内容になっています。


ブログ内お申込みフォームへお名前、メールアドレス、講座名をご記入の上、送信後は必ず「メッセージを受け付けました」の画面をご確認ください。折り返しメールを差し上げます。





  講座A  

7歳頃までの特性を知ろう》

なんでわからないの?なんでできないの?と悩む前に。幼児の特性を知れば「そういうものなんだ!」と気持ちがラクになり、それらの特性に応じ一人ひとりに合ったアプローチを見出す楽しさが芽生えてきます。

このシリーズ講座の基本的視点となるため、これに続く講座を参加ご希望の方は、まずは講座A動画をご受講くださいね。

2020525日開催のZOOM 講座の録画です。

【動画料金(2時間)3千円

       (講座A参加済の方は1000)

【お申し込み】ブログ内お申込みフォームへお名前、メールアドレス、講座名をご記入の上、送信後は必ず「メッセージを受け付けました」の画面をご確認ください。

動画はファイル転送サービスギガファイルを使い、ダウンロードしていただくことになります。ダウンロードはパソコンからとなります。スマホからのダウンロードは、ギガファイルアプリのこちらをご参照ください。ファイル容量は1.95GBとなりますので、スマホの場合は空き容量にご注意くださいね。

https://news.gigafile.nu/app






  講座

《幼児の特性に応じた読譜指導》

幼児が読譜を学ぶとき何が起きるのか?どこにつまづき、なぜつまづくのか?つまづきの原因によってアプローチは異なってきます。前操作期にある生徒さんに起きやすい「誤解」をひとつひとつ丁寧に紐解いていきます。

講座Bは、講座Aの幼児の特性を踏まえた上でのお話になるので、ご興味のある方は講座A動画を先にご受講くださいね♬ 

2020629日開催のZOOM 講座の録画です。

【動画料金(2時間)3千円

       (講座B参加済の方は1000)

【お申し込み】ブログ内お申込みフォームへお名前、メールアドレス、講座名をご記入の上、送信後は必ず「メッセージを受け付けました」の画面をご確認ください。

動画はファイル転送サービスギガファイルを使い、ダウンロードしていただくことになります。ダウンロードはパソコンからとなります。スマホからのダウンロードは、ギガファイルアプリのこちらをご参照ください。ファイル容量は1.89GBとなりますので、スマホの場合は空き容量にご注意くださいね。

https://news.gigafile.nu/app






  講座

《読譜指導の前に》

音符カードは読めるのに、楽譜になると読めなくなる生徒さんはいませんか?読譜指導前にじっくりと取り組み、生徒さんの体に染み込ませておきたいことについてのお話です。

講座Cは、講座Aの幼児の特性を踏まえた上でのお話になるので、ご興味のある方は講座A動画を先にご受講くださいね♬ 

202076日開催のZOOM 講座の録画です。

【動画料金(2時間)3千円

       (講座C参加済の方は1000)

【お申し込み】ブログ内お申込みフォームへお名前、メールアドレス、講座名をご記入の上、送信後は必ず「メッセージを受け付けました」の画面をご確認ください。

動画はファイル転送サービスギガファイルを使い、ダウンロードしていただくことになります。ダウンロードはパソコンからとなります。スマホからのダウンロードは、ギガファイルアプリのこちらをご参照ください。ファイル容量は2.12GBとなりますので、スマホの場合は空き容量にご注意くださいね。

https://news.gigafile.nu/app






  講座 

《指導の焦点を定める》

話を聞いていない。集中してくれない。やっているそばから今すべきことを忘れる。これらを生徒さんが不真面目だからと思い込んではいませんか?

このシリーズ講座の基本的視点となるため、これに続く講座を参加ご希望の方は、まずは講座Dをご受講ください。

講座Dは、講座Aの幼児の特性を踏まえた上でのお話になるので、ご興味のある方は講座A動画を先に受講してくださいね♬ 講座BCは受講していなくても大丈夫です。

2020831日と93日開催のZOOM 講座の録画です。

【動画料金(2時間)3千円

       (講座D参加済の方は1000)

【お申し込み】ブログ内お申込みフォームへお名前、メールアドレス、講座名をご記入の上、送信後は必ず「メッセージを受け付けました」の画面をご確認ください。

動画はファイル転送サービスギガファイルを使い、ダウンロードしていただくことになります。ダウンロードはパソコンからとなります。スマホからのダウンロードは、ギガファイルアプリのこちらをご参照ください。ファイル容量は2.39GBとなりますので、スマホの場合は空き容量にご注意くださいね。

https://news.gigafile.nu/app









emksan at 20:50|Permalink ZOOM講座 

2020年12月03日

手作りアロマスプレー

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お気に入りのアロマオイルをシュシュッと手軽に使いたくて調べてみたところ、簡単に作れちゃうことがわかり小さなスプレーボトルを一本、いつも身近に置くようになりました。

無水エタノール10ml
精製水40ml
精油10滴

スプレーボトルに無水エタノールと精油を混ぜて、それに精製水を加えるだけ♬

好きなアロマはローズマリーカンファー。鼻にすうっと抜ける爽快感があり、香りは柑橘系より断然長持ちします。ただ、カンファー系は乳幼児、妊産婦、授乳中、高血圧、テンカン患者は使用しない方がよいらしいのでご注意を。

今日は3年ぶりくらいにヨガを復活しました。信じられないくらいに身体が硬い!ミシッミシ!無理しない程度に少しずつやっていこう〜。









emksan at 17:34|Permalink その他 | 健康

2020年11月28日

楽譜から何を読み込み、それをどう演奏に活かすか?

先日作曲したヒーリングミュージック。譜面がとても易しいので、これを『知っておきたいピアノ表現27のコツ』的な視点で眺めてみるとどうなるかな?と。




これはこの曲の冒頭8小節。まずは1音1音を読むのではなく、眺めてみてください。

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この曲のノリは4拍子。どんな4拍子?スラーが多いこと、左手のリズムが常に同じことで、穏やかな安定感のあるノリ、滑らかな曲調なのだろうと想像できますね。でも、長いスラーはない。左手と右手、掛け合いの繰り返し。

弾かなくても楽譜を眺めるだけで、伝わってくる雰囲気ってあるんです。元気でエネルギッシュな曲と、静かで穏やかな曲の譜づらは全く異なります。そこから想像力を膨らませて弾いてみる。第一印象ってとっても大切。練習しているうちに、どんどん視野が狭くなってこの印象が薄れ、想像力に乏しいテクニックだけの演奏に陥ってしまいがちだからです。

次に調を見てみましょう。弾く前に、楽譜を眺めるだけで調性判断できることが理想です。前述の雰囲気でホ長調。もう少し頑張って眺めていられる人は、弾かずにもう一歩踏み込んで、「ミの音楽」ということまで読み取れたら最高!

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バスが常に「ミ」なのです。「ミ-シ」(オレンジ)という5度の安定した響きが常に横たわり、その中にソ♯(青)、ラ(緑)という音の揺らぎがあります。ミの音楽の揺らぎが、この曲を支えているのです。

伴奏は絵画の背景のようなものだと『知っておきたいピアノ表現27のコツ』に書きましたが、この曲はまさにそういうタイプの曲。この曲の雰囲気を作っているのは左手の伴奏。

知っておきたい!ピアノ表現27のコツ: センスがないとあきらめる前にここから先はこの本の手法で話を進めていきましょう。本のような図解はないですがご了承を。この安定した揺らぎをどう演奏表現するか?手をかなり広げて弾かなければならないので、思わぬ音が飛び出てしまったり、リズムが崩れてしまったり。まずは手の動きの安定が必要ですね。

このような広がりある音型のとき、真ん中の音を弾く指の付け根が凹んでいるとうまくいきません。この場合、左手5-2-1と弾く2の指の付け根になりますね。5指から1指への橋渡しを2指がしてくれます。手首は柔らかく、2指を支柱として5→1の動きに柔軟に対応させます。

なかなかできないときは、2指のシを弾いたまま、5-1-5-1-5-1(ミ-ソ♯-ミ-ソ♯-ミ-ソ♯)と弾く、持続音の練習がお勧め。5指から1指に滑らかに移動させるには、2指の位置が重要です。2指が鍵盤の手前にあると、短い親指で黒鍵を弾くとき無理な態勢が生じてしまいます。2指の位置は、次の親指が黒鍵を弾きやすい鍵盤の奥です。

左手の安定した揺らぎを感じて、心地よく弾けるようになったら、今度は右手のメロディを。右手のメロディは、左手にいざなわれるように現れますね。この低音ミに呼応して高音ミを弾く感覚が大切だろうと思います。意識するだけでそういう表現になるものだからです。

もう少し視野を広げてみると、スラーは短いですが、4小節ひとまとまりのメロディになっていることがわかります。短いスラーにだけ気を取られていると、毎回ブレスを入れてしまい音楽が流れていかないことがあるので、ここはひとつひとつでブレスせずに、4小節を一息に歌うつもりで。実際には息が続かないですが、大っぴらにはブレスせず、短いスラーの切れ目を感じつつ、4小節をひとまとまりで弾くと伸びやかな演奏になります。

最後に短いスラーの最後の音。この短いフレーズ最後の音は、常に1拍目にある上、左手はフレーズの始まり、しかもテヌートが書かれた重要な「ミ」を弾いています。フレーズ最後の音については、『知っておきたいピアノ表現27のコツ』の第1章に書いていますが、フレーズ最後の音は丁寧に扱わないと歌心のない演奏に聴こえてしまいます。

左手に気を取られていると、ミーシドー、ミーラソーと、園児が大声で歌うときのような語尾になってしまうので要注意。必要なテクニックは、左右の音のバランスを変えて弾くことです。これが自在だと、左手より弱くだとか、強くだとか意識しすぎずに、その時々の気分で4小節のまとまりを感じつつ、左手バスに左右されないフレーズ最後の音が表現できるようになります。

左右音の大きさを変えて弾けるようになるための練習方法は、こちらをご覧ください。



先日作曲したものが、たまたま易しく弾ける曲だったので、この本の視点で記事にしてみました。生徒さんが弾くような易しい曲を、生徒さんにはまだ挑戦できない表現テクニックを駆使してをどこまで表現できるか?に挑戦してみる。そんな視点からピアノ指導者の方に個人レッスンすることがありますが、これが本当に楽しい。

目の前で先生が美しく奏でてくれたら、「自分もそんな風に弾きたい!」と生徒さんのやる気も倍増するもの。理詰めだけのレッスンではなく、豊かな音楽が感じられるレッスン。そんなレッスンが私の理想です。

※ レッスンご希望の方はブログ内フォームにてご連絡ください。現在単発のピアノ指導者の方のみZOOMレッスンを受け入れています。






emksan at 19:34|Permalink ピアノ/レッスン | ピアノ/How to

「上手」は褒め言葉じゃない?!

上手だったね
頑張ってたね
あんなすごい曲よく弾けるね

いろんな褒め言葉があるけれど、これらの褒め言葉は私にとっては落ち込む原因でしかありませんでした。

音楽としては耳に届いていないんだ。
魅力がないんだ。

私にはセンスがないと思っていたのでなおさら。表現豊かな演奏とはどういう演奏のことをいうのか?私の演奏は「間違いなく楽譜通り」に弾けているけれど無味乾燥。でも、なぜ無味乾燥に聴こえるのかがわからない。なにがどうセンスがないのかがわからない。

指導者になってからもそれは続きました。テクニックがテクニックにしか聴こえない。私のテクニックは表現とは別物。切り離れされている。第一、テクニックと表現がどう一致するのかがわかっていないのだから手に負えない。

指導者になって以来、暗中模索の20年。いつの間にかテクニックと表現が一致するようになりました。ここから先はセンスがないと嘆くのではなく、一生続く自分熟成の楽しみなのでしょう。

ところで、私にセンスがなかったのは「こう表現したい」がなかったからなのかもしれません。先生に言われた通り弾けることが大切で、それぞれの楽曲には「こう表現すべき」という答えがあると思っていました。そこから外れてしまうことが怖かったし、何が外れた演奏で、何が外れていない演奏なのかの区別もつかなかった。再現音楽における自由とは何なのか?再現音楽における表現って何なのか?わからないことだらけ。自分の意見、意思を持っていませんでした。

私を自由にしてくれたもの、私に意思をもたらしてくれたもの。それは「指導者」という立場でした。楽譜を読んだとき「どんな表現ができるのか?」「どんな表現が考えられるのか?」という選択肢がないと、自由にはなれないものですね。私は生徒さんに自由でいてもらいたかった。生徒さんに自分の意見を押しつけたくなかった。

そのためには、生徒さんに表現の選択肢を提示できる能力が必要で、選択肢を提示するには楽譜を読み込む能力が不可欠でした。このとき初めて自分に足りないものがはっきりと見えたのです。

今もまだまだ自分に足りないものはあるけれど、若かりし頃のような焦りはなく、のんびりと一歩一歩を味わいながら、その時々を楽しむゆとりがあります。

20代、30代の人に伝えたい。遠くを見過ぎるのではなく、今の一歩一歩を大切に。大きな一歩ではなく、小さな一歩の積み重ねが本当の力になるものです。「こんな地道で面倒な」と思うことほどたくさんのエネルギーを注ぎ込む。そのエネルギーは40過ぎたら持てないのだから。若いからこそ必死になれるパワーというのがあって、50を目の前にした今、あのパワーは一体どこから出ていたんだろうと思います。若いってすごいこと。

とはいえ、現代の50はまだまだ若い。20代30代の若いパワーには敵わなくても、それまで積み重ねてきた素材がたんまりと手元にあるので、学びの効率ははるかにいいのです。知れば知るほど、点と点は線になりやすい。若い頃は点集めで精一杯でしたが、今は点と点が線になり、たくさんの線と線が交差する広がりの中で学んでいけます。

どうぞ「上手」を目指すのではない奥行きある歩みを大切にしてください。そこには点と点が線になり、線と線が面になる、どこまでも広がり続ける自由があるのだから。






emksan at 15:59|Permalink ピアノ/練習&勉強 

忘れられた小さな歌

ブログカテゴリ作曲を整理したとき、入れ忘れていた曲があったので。小さな小さな可愛らしい曲です。








emksan at 10:58|Permalink 作曲