2017年05月20日

ムジカノーヴァ6月号連載の訂正

連載『表現のコツ』の訂正です。

45ページ右段10-11行目

垢力族擦砲蓮第7音を足した7の和音も含まれます。

D(ドミナント)には、垢力族擦紡7音を足した7という和音もあります。
  

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2017年05月19日

第3回発達障碍ピアノレッスン勉強会(東京都大田区)

第3回勉強会の日程が決まりました♪ 
今回も、心おきなく楽しく有意義に語り合いましょう! 
発達障碍の生徒さんがいない方も大歓迎です。
毎回ランチ会も盛り上がるので、是非ご参加くださいね♪   

《東京京浜地区 勉強会日程》     

日時 6月22日(木)10時〜
場所 スター楽器池上店(東京都大田区)
お申込み ikegami@stargakki.com 
お問い合わせ 03-3755-2131 担当:佐藤   

※必ず『発達障碍ピアノレッスン勉強会』と件名にご記入ください。
※参加者全員へメールを配信しています。 メールが届かない場合はお電話ください。   

詳細は、こちらのチラシをご覧ください♪
http://musestown.livedoor.biz/benkyoukai3.pdf


〜 レッスン風景動画:2名まで 〜   

今回も動画紹介時間を設ける予定でいます。
動画は説明・質問時間を含め、1人20分です。
動画をご紹介くださる方は、中嶋までFBにてメッセージをください。   

〜 相談動画:2名まで 〜   

指が異常に弱い生徒さん、多動な生徒さんなど、
アプローチに悩んでいる生徒さんの動画を募集します。
動画時間は5分以内。
動画を持ってきてくださる方は、中嶋までFBにてメッセージをください。


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2017年05月09日

第5回表現のコツ(ムジカノーヴァ連載)

ムジカノーヴァ連載『表現のコツ』も早いもので第5回。
来月号が最終回となります。

この連載を書くことにしたのは、
「私にはセンスがない」と諦めている人が、
思いのほか多いと知ったからでした。

実は私もその1人。
今はそこから抜け出し、
楽しく楽曲と向き合えるようになっています。

ここに至るまで、
さまざまな試行錯誤がありましたが、
こうした試行錯誤は実感を伴っているので、
指導にものすごく活かせるんですよね。


テクニックと表現は表裏一体であり、
漠然と練習に取り組むよう勧めるのではなく、
生徒さんに納得してもらえる情報を提供できる

理論と体感の一致



これらをテーマに連載を書き進めてきましたが、
感覚を文章にすることは、
私にとってひとつの挑戦。
みなさんに伝わる文章になっているでしょうか?

第1回余韻をコントロールする は、
”ピアノにできる音楽表現の基本”をテーマに、
以下の内容を、
ピアノという楽器の仕組みから考えていきました。

・美しく歌うために必要な感覚
・鍵盤の深さを知る
・切る音の長さを意識する
・ペダルで余韻をコントロールする


この連載では、
テクニックと表現の表裏一体をお伝えするため、
比較実験のほか、練習方法の提案もしていますが、
第1回は「空中でイメージトレーニング」という、
私が普段生徒さんにしている、
脱力へのアプローチをご紹介しました。

第2回から第4回は、
”拍子と呼吸を感じるだけで表現は変わる”をテーマにし、
第2回拍子を感じるってどういうこと? 
第3回同音連打に表情を
第4回ブレスの位置を大切に という
3つの項目に分けて書きました。

第3回以降は
拍子感が伴っていることを前提とするため、
第2回で拍子を体感していただけるよう、
比較実験を中心に書きました。
体感を通して拍子を理解するには、
比較実験がよいと感じているからです。

第3回の同音連打は、
拍子感を基本とした応用編。
第4回は拍子感を伴った上での呼吸についてでした。

音楽に呼吸が上手く乗らないと
「しっくりこない」という違和感を抱いてしまいます。
センスがないと諦めている人の原因は、
拍子感と呼吸が80%以上を占めているのではと思うほどで、
これが解消されると、
無駄な力が抜けて脱力しやすくなり、
弾けなかった箇所が弾けるようになることも多いんですよね。

そんな生徒さんたちを目の当たりにすると、
テクニックと表現は表裏一体なのだと、
つくづく実感させられます。


s-IMG_0253


第5回となる今月号は、
音量に幅を持たせるための工夫、でした。
これは「そう聴こえるということ」がテーマとなっています。

楽譜にフォルテと書かれていたら、
ただやみくもに

強く弾く

のではなく、

フォルテに聴こえるように弾く

ということです。
これは、クレッシェンドにも言えることで、
だんだん音を強くしていったところで、
聴き手がクレッシェンドに感じなければ、
体感としてはクレッシェンドになっていないということですよね。
大切なのは「クレッシェンドに聴こえるように弾く」ということ。

第5回連載で書いたのは、
このような「そう聴こえる」ための工夫です。
楽譜の指示通りに弾くとはどういうことなのか?
そこに書かれているのは、
「そう聴こえるように」という指示なんですよね。

連載最後とのなる第6回は、
”楽曲を知る”をテーマとした『音楽の句点』です。
みなさんご存知のトニックやドミナントが出てきますが、
理論と感覚を一致させるための比較実験や練習方法、
D→Tに聴こえるためのコツを書いています。
キーワードは限定進行音。

連載に書いてきた、
さまざまな実験を通して、
理論を体で感じていただけたら嬉しく思います。


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emksan at 13:07|PermalinkTrackBack(0)mixiチェック ピアノ/How to 

2017年04月28日

第2回発達障碍ピアノレッスン勉強会(東京京浜地区)

昨日、第2回発達障碍ピアノレッスン勉強会(東京京浜地区)が、
スター楽器店でありました。

今回はプロジェクターを使用し、
レッスン動画(解説&質問コーナー付)を設け、
最初の1時間がレッスン動画、
あとの1時間は2グループに分かれての談話の時間です。

レッスン動画は試験的な導入でしたが、
すでに「わかりやすかった」という感想を、
あちらこちらからいただいています。

今後は、相談のための動画があってもいいなと考えています。
動画があると生徒さんの特性がわかりやすく、
アドバイスしやすいからです。

また、大抵みなさん同じような悩みを抱えているもの。
動画をみることで「うちの生徒さんもこんな感じ!」と、
自分の生徒さんと照らし合わせながら、
勉強会に参加することができるだろうと思います。

この勉強会で特に大切にしているのは、
談話の時間です。
2グループに分かれているのは、
大人数だと会話が盛り上がりにくいからです。
10人以下のグループにすると、
そこにいる全員が会話に参加しやすくなります。

議題があるわけではなく、
その場の流れで話が進んでいくのもよいところ。

今回、私のいたグループでは、
以下のようなことが話題になりました。

・ 失敗談
  「先生、今日調子が悪いの」という言葉が、
  生徒さんを傷つけてしまったらしい。
  まだ3か月で信頼関係が築けていなかった時期だったこともあり、
  生徒さんは叩いていないのに「先生に叩かれた」とお母さんに報告。
  その後、生徒さんが辞めてしまった。
  ↓
  「調子が悪い」という言葉が漠然としすぎた表現だったので、
  先生の体調が悪いとは解釈してもらえず、
  違う意味に受け止めた可能性がある。
  こういうことは100%気を付けられることでもなく、
  どんなに具体的に話そうと努めても、
  普段何気なく使っている言葉を思わず使ってしまうことはあるもの。
  ↓
  この話題をきっかけに、具体的な言葉やその事例、
  自閉症スペクトラムの子の思考について語り合いました。
  (自閉症の子のバイバイをするときの手が逆になる・・・など)


・ 思春期の対応
  思春期の生徒さんの対応に悩んでいるという話から・・・
  ↓
  ダウン症の生徒さんで、その時々に応じた女性との距離感がとれないので、
  一貫して「50センチの距離を置く」ことにしたと、
  親御さんから報告を受けた子の話。
  ↓
  重度知的障碍の24歳の子。
  この半年スキンシップを求めてくることが多くなり、
  自分の下半身を触っていることも多い。
  小さい頃から教えているので甘えている可能性もあり、
  性的なものなのか、甘えからくるものなのか判断するのに時間がかかった。
  断固とした態度を取るようになったら、
  3回目くらいのレッスンで落ち着いてきて、
  レッスンに集中できるようになった。

  
・ 熱心な親御さん
  公文や他の習いごと、療育など、熱心な親御さんについて。
  レッスンへの注文が多い親御さんについて。


・ 定型発達と自閉症の兄弟
  定型発達の子の不満について


グループには、発達障碍の生徒さんはまだみていない、
という先生方が多くいらっしゃいましたが、
こういう具体的な生徒さんの話を聞いていただくことで、
いざそういう出会いがあったときに、
「これが話に聞いていたアレか!」と、
落ち着いて対応していただけるのではと思います。

その後は、参加できる方だけでランチ会。
今回は、山形から日帰りでいらした方と、
隣の席になり、たくさんお話させていただくことができました。
音楽に特化したNPO法人の支援施設で、
ピアノを教えている先生です。
また、同じテーブルには那須からいらした先生も!

地元にこのような勉強会がない、
出会いがないということで、
遠くからいらしてくださいました。

勉強会が発足したのは、まだここ半年の話。
ピアノ指導者&楽器店の方限定の
FB非公開グループ「発達障碍ピアノレッスン」では、
各地の勉強会発足をお勧めしています。

大手楽器店に所属していない個人教室の先生は、
近隣の先生を見つけるのが難しく、
なかなか繋がり合えないものですが、
インターネットはそういう繋がりを見つけるのに、
とてもいいツールなんですよね。

この非公開グループで、
ご自身の地域の先生へ呼びかけていただければ、
同じ地域の先生に出会える可能性があります。
最初から大きな勉強会を目指しても、
人を集めるのに苦労するだけですが、
2,3名からなら始められるはずです。

この非公開グループを、
そのような繋がりを育む場として
活用していただけたならと願っています。

勉強会、FBグループにご興味のある方は、
以下にリンクしたチラシをご覧ください。m(__)m


東京京浜地区の勉強会チラシ
http://musestown.livedoor.biz/benkyoukaichirashi.pdf

FB非公開グループ『発達障碍ピアノレッスン』チラシ
http://musestown.livedoor.biz/FBver2.pdf


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emksan at 11:19|PermalinkTrackBack(0)mixiチェック 発達障碍児レッスン相談 | 障碍&幼児

2017年04月25日

発達障碍ピアノレッスン勉強会(千葉地区・広島地区)

発達障碍ピアノレッスン勉強会は、
東京京浜地区だけでなく、千葉と広島にもあります。
それぞれ独立した運営で、
本部があるわけではありませんが、
お互い繋がりを持ち、助け合っています。

落ち着きがない子、
我儘に見える子など、
どう対応したらよいのかわからない生徒さんがいて、
思考錯誤なさっている先生。
どうぞお気軽に各勉強会へお問い合わせくださいね。


【広島地区】

広島勉強会では現在11名の先生方と集まりあい、発達障害について、発達障害児・者へのピアノレッスンについて学びあっております。メンバーは、広島市、安芸郡、福山市、呉市、三原市、東広島市、安芸高田市などから長年音楽療法士として活動しておられる先生、当事者の親でもあり発達障害ピアノレッスンをされている先生方を始め、個人ピアノ講師など経験の深い方、まだ浅い方、これからの受け入れに備えたいと思われている先生方などが集まられています。

会場はメンバーのお一人の先生のお教室をお借りし、顔を合わせてのとてもあたたかな雰囲気の会ですので、初めましての先生、参加どうしようか…と迷われている先生もぜひ安心してご参加ください。

 〜問い合わせ先〜
なないろピアノスタジオ 石橋 ふみよ 090-2005-4864



【千葉地区】

島村楽器コルトンプラザ店を母体とした勉強会です。第1回勉強会は28名の先生方が集まりました。毎回参加しなければならないわけではなく、参加したいときに参加していただき、必要を感じていないときは参加しないなど、その時々に応じて気軽に活用していただける勉強会です。

楽器店所属のピアノ指導者も、楽器店と繋がりのある先生も、フェイスブックグループに関係あるピアノ指導者もそうでないピアノ指導者も、分け隔てなく参加できる勉強会です。ご経験のない方でもお気軽にご参加いただけます。

第2回勉強会日程決定! 6月26日(月) 

〜問い合わせ先〜
島村楽器市川コルトンプラザ店  047-370-1212 (担当:石井)


【東京京浜地区】

スター楽器を母体とした勉強会です。私、スター楽器店専務、スター楽器店所属講師、レスナーの4名で運営しています。毎回参加しなければならないわけではなく、参加したいときに参加していただき、必要を感じていないときは参加しないなど、その時々に応じて気軽に活用していただける勉強会です。

お子さんが当事者という先生も複数名いるため、さまざまな経験談を伺うことができます。ご経験のない方もどうぞお気軽にご参加ください。

〜問い合わせ先〜
スター楽器 03-3755-2131(担当:佐藤)



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emksan at 11:22|PermalinkTrackBack(0)mixiチェック 発達障碍児レッスン相談 | 障碍&幼児

2017年04月19日

未就学児&発達障碍児大歓迎の無料コンサート

未就学児&発達障碍児大歓迎の無料コンサートです。
17年前に私が立ち上げたサークルのような団体なのですが、
家の事情で、ここ数年は他のメンバーに甘え、
すべてを委ねさせていただいています。   

5月20日当日、私は受付のお手伝いに行く予定です。
お子さんの動向が不安な方は入り口付近に座っていただき、
様子を見ながら出たり入ったりしていただければ大丈夫♪   

80席程度の小さなホールで自由席です。
お気軽にお立ち寄りくださいね。  


5月20日(土)
13時開場 13時半開演
大森スポーツセンター内 小ホール (京急線平和島駅徒歩5分)



チラシはこちらのリンクをご覧ください
http://musestown.livedoor.biz/2017soleil.pdf


無題

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